国際色豊かで、子供達も伸び伸びしている。：同志社国際中学（京都府京田辺市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

国際色豊かで、子供達も伸び伸びしている。

2015年10月投稿

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• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 5｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 4]

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• 総合評価
  帰国生の受け入れが整っていて、また一般生と上手く互いの良いところを吸収し合ってやって行ける環境にある。先生方も親身になって指導して下さり、安心して子供を預けることが出来る。
• 校則
  校則は厳しくありません。人間として正しければ、服装や髪形などで指導されることはないようです。厳しくしなくても、どの子も派手とか奇抜には思えません。
• いじめの少なさ
  いじめには真剣に取り組んでおられるようで、ないように思います。見つければ、直ちに対処すると聞いています。
• 学習環境
  帰国生は英語を始めいろんな外国語を話し、帰国生は日本語以外の言葉が飛び交う環境にいることができる。一方、帰国生は完璧でない日本語を一般生から教えてもらえる環境にある。
• 部活
  遠方から通われている生徒さんも多いため、6時には全員帰宅するため、特に強豪と言うクラブはないように思います。
• 進学実績/学力レベル
  中学校の卒業式はありますが、中高一貫校なので、ほとんどの生徒がそのまま高校へ上がります。
• 施設
  校内どこも非常に綺麗です。クラブは、大学内へ行ったり、コンサートや文化祭の演劇などを大学のチャペルで行ったりすることもあります。
• 治安/アクセス
  近鉄とJR線がありますが、駅から上り坂になります。近鉄線を利用の場合、歩道橋を渡ることになっており、夏は暑く冬は寒くて大変です。毎日通って慣れれば問題はないようです。
• 制服
  制服はありません。体操服、上履き、体育館シューズのみ指定のものを購入します。
• 先生
  日本語をサポートしてくださる先生が多く、また公立学校ではないドイツ語や中国語、スペイン語、フランス語などの選択クラスがあり、40%くらい一般の学校より先生が多いと聞いています。

入試に関する情報

• 志望動機
  帰国子女受け入れ態勢が整っていたため。

進路に関する情報

• 進学先
  同志社国際中学校