国際化に力を入れた学校：京都先端科学大学附属中学（京都府京都市右京区）の口コミ

保護者 / 2020年入学

国際化に力を入れた学校

2021年05月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  コロナで海外にいけませんが、それが無ければ海外研修にも熱心で国際化に力を入れた学校です。設備もきれいで教師も熱心です。
• 校則
  特に校則について何かを感じたことはないです。厳しいと思ったことはないですが、ゆるいとも思わないです。
• いじめの少なさ
  柔道が強い学校なので体が大きい子が多くて心配したが、そういう子は厳しくしつけられていて大丈夫だった。
• 学習環境
  学校での授業以外の指導が多い。外国人講師が多いくて国際化に熱心。
• 部活
  柔道はすごく強い強豪校。他は人数も少なくて、レギュラーにはなれやすい。
• 進学実績/学力レベル
  他に高い進学率の良い学校はたくさんあるから。でもほどほどには良い。
• 施設
  すごくきれいな設備。食堂なども新しい。あまり広くはないがきれいな学校。
• 治安/アクセス
  26系統の市バスにアクセスの良い家にとっては良い立地。繁華街も無くて良い。
• 制服
  コムサがデザインだったかな？普通に感じの良い制服。ズボンが少しチクチクする。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  特にこれといって特徴はありませんが、柔道の特待生的な子がチラホラいます。

入試に関する情報

• 志望動機
  国際化に力を入れているという教育方針に魅力を感じたため。偏差値的にもそれほど難関ではなかった。

感染症対策としてやっていること

あまり詳しいことは知りません。