英語に力を入れたい人向きの学校 ：花園中学（京都府京都市右京区）の口コミ

保護者 / 2018年入学

英語に力を入れたい人向きの学校

2019年10月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 3｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  英語での授業は★５なだけに、いじめが残念。不登校、転校もあり。先生がもっと介入してほしい。いじめる人は決まっている。６年間一緒にいるのは辛いだろうと考え中。
• 校則
  スカートを折っていると注意されることはある。靴下のワンポイントや髪のゴムの色など決まっているが無視してる生徒がほとんど。
• いじめの少なさ
  全然なくならない。１年からいじめはずっとあり。先生に伝えても、現場を見ていないから指導ができない…と言われたことあり。
• 学習環境
  理科と数学は英語での授業あり。１年のはじめは苦しんでいたが、今では苦ではないという。慣れはすごい。これが花園中学校の売り。
• 部活
  週3回の活動と決まっている。バドミントン部人気あり。陸上部は名前だけで活動０で可哀想。囲碁将棋が強い。
• 進学実績/学力レベル
  中高一貫ができて４年目なので、大学合格実績は２年後。どんな実績がでるか楽しみではある。
• 施設
  老朽化がひどい。でも今年（2019）から改築スタート。３年後にはきれいになってるかも。
• 治安/アクセス
  京都駅からは嵯峨野線のみ。地下鉄で行けたらいいのに。
• 制服
  いいと思います。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  小学生のうちに英検を取得している人が多い。

入試に関する情報

• 志望動機
  英語の上達が早いと思ったから。中学校のうちに英検２級が目標と説明されたので。