自由すぎて心配になる学校：同志社中学（京都府京都市左京区）の口コミ

卒業生 / 2021年入学

自由すぎて心配になる学校

2025年01月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 1｜ 制服 -｜ 学費 -]

• 総合評価
  良い点悪い点もあるが、総合的にはあまり良くはない。生徒も態度が悪かったり、ふざけたりで、先生もあきらめているよう。
• 校則
  校則はほぼないようなもので、生徒みんなが派手で自由すぎる気がする。
• いじめの少なさ
  女の子がいじめをしているのを何度か見たことがあるので、少ないとは言えない。
• 学習環境
  勉強しなくても同志社高校に上がれてしまうので、勉強を全体的にサボっている気がした。
• 部活
  クラブや部活の種類が多くて、たくさんの中から選べるのでかなり充実していた。
• 進学実績/学力レベル
  勉強しなくても自動的に同志社高校に入れてしまうので、学力レベルは良い人と悪い人の差が激しい。学力レベルが良い人と悪い人は3:7くらい。
• 施設
  校庭が広い。学校の隣にも第二校庭のような場所があり、たくさん体を動かせる。
• 治安/アクセス
  学校のすぐ前に地下鉄の出口があるので、安心して通学できます。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  派手でお金持ちの生徒が多い。お金持ちマウントを取る人は見たことがない。全体的にフレンドリーで明るい印象。
  だが、先生に反抗したりふざけたりするひともかなりいる。

入試に関する情報

• 志望動機
  兄妹が同志社中学に行っていて、同志社中学にあこがれていたから。

進路に関する情報

• 進学先
  同志社女子高校
• 進学先を選んだ理由
  同志社高校に入って学力が下がるのは嫌だが、同志社大学に行きたいから。