やや風変りのような印象を受ける：静岡大学教育学部附属島田中学（静岡県島田市）の口コミ

保護者 / 2014年入学

やや風変りのような印象を受ける

2016年10月投稿

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• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス -｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  国立大学の教育学部付属でもあり独自の教育方針にのっとっている
• 校則
  携帯電話所持の禁止は緊急連絡の際の不都合原因となる。学校側が責任を取れないならば授業中はロッカーに保管等の対策を講じて所持を認めるべき。その点では全く融通が利かず風通しの極めて悪い学校である。
• いじめの少なさ
  どこでも、どの世界でも大なり小なりのいじめはあります。全ての学校で４以上を付けることはできません
• 学習環境
  授業のカリキュラムが独特で必ずしも受験に特化していない。これの是非はいろいろな意見があることだろう
• 部活
  学年間の上下関係は良好のように聞いている。やはり同じような家庭環境の子女が多いことは重要であろう
• 進学実績/学力レベル
  やはり勉強をする子が多く、学校の授業の他に予備校に通っている生徒が大部分と聞く。実績は公立校よりも高いのは当然の帰結か。
• 施設
  こじんまりとしてコンパクト過ぎるように思える。そこがやや不満。
• 制服
  小生は制服にかわいらしさとかを求めるには抵抗のある世代。制服はとにかく頑丈なのが最大の要求品質である

入試に関する情報

• 志望動機
  自身が受験を希望し、自主的に勉強し受験し入学した
• 利用した塾/家庭教師
  佐鳴予備校
• 利用していた参考書/出版書
  予備校のテキスト

進路に関する情報

• 進学先
  静岡県立静岡高校
• 進学先を選んだ理由
  中学校の先輩が多いため