教師の質が悪すぎる。通う価値が無い：茨城大学教育学部附属中学（茨城県水戸市）の口コミ

在校生 / 2018年入学

教師の質が悪すぎる。通う価値が無い

2020年09月投稿

• 
• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  正直入学した事を後悔している。入学する前は、カリキュラムの進みが速く、自分の力を伸ばせる学校だと思っていたが、正反対。教師も自分の機嫌によって態度が変わる上、性別によって贔屓することがとても多い。
• 校則
  校則の説明を求めても、一切回答が返ってこない。内容はそこらの公立と変わらない
• いじめの少なさ
  そこまで過激では無いが、無視、陰口、物を隠す等が多い印象。教師は見て見ぬ振りなので、一切減りません。
• 学習環境
  一切ない。入学試験があるのにも関わらず、市立中学よりもカリキュラムの進みが遅いです。又、質問をしても後回しにされ、結局忘れらる事が多々ある。解説も下手。通うだけ時間の無駄です。
• 部活
  全体的にやる気は無い。クラブ活動に力を入れたければ、他の学校に進む事を勧めます。
• 進学実績/学力レベル
  この学校に入ってくる生徒はもともと頭が良いので、水戸一高や都内に進学する人も多い。
• 施設
  建てられてから時間が経っているので、校舎はボロいが改装工事が入っているので、綺麗になると思われる。
• 治安/アクセス
  水戸駅からバスで30分程と遠い。近くに学校が２つもあるのでバスはとても混み、お世辞にもアクセスが良いとは言えない。治安は良いと思う
• 制服
  個人の価値観に左右されるので何とも言えない

入試に関する情報

• 志望動機
  塾の先生に勧められた。又、家から通える範囲で頭が良さそうだったため。