教育理念はあまり感じず、ただ綺麗なだけ。：京都産業大学附属中学（京都府京都市下京区）の口コミ

保護者 / 2019年入学

教育理念はあまり感じず、ただ綺麗なだけ。

2020年07月投稿

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• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 3｜ 制服 -｜ 学費 -]

• 総合評価
  中学から入学させる必要があるのかは良く考えた方がいいです。ただでさえ高い学費を払って行くべきか、公立中学に進んで進学塾に行くのが良いのか。私立では入学しやすい部類の学校ですので、費用対効果を良く検討して決めた方がいいです。
• 校則
  普通です。公立より少し厳しい程度です。自由、自主性に任せる校風では無く、厳しくしつけるタイプの学校です。
• 学習環境
  宿題、自主学習に依存しているしているのか、宿題か多くこなすのが大変そうと言うかできてません。
• 部活
  わかりません。クラブの種類は中学の場合は種類が少なく思います。高校になると増えます。特に他校と比べて遜色無いとおもいます。
• 進学実績/学力レベル
  まだよくわかりませんが、京都産業大学に進学できるため中高から入学する子が多いのではないでしょうか。ウチもそのつもりで入学させましたが今後は未定です。
• 施設
  比較的新しいため、全体的に綺麗です。充実度はどこも同じ程度とおもいますが。歴史は感じられません。
• 治安/アクセス
  駅から近いので立地は良いです。ただ、山陰線の本数が少なく思います。

入試に関する情報

• 志望動機
  第二志望でしたが、合格したから入学する事にしました。大学まで内部進学可能な事も理由の一つです。