学力重視でいくなら私立の方が良いかも：岐阜大学教育学部附属中学（岐阜県岐阜市）の口コミ

保護者 / 2019年入学

学力重視でいくなら私立の方が良いかも

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  来春から小中一貫校になるにあたり、変革期なので、何とも言えない時期であるので評価が困難なので中間評価にした
• 校則
  特別厳しいわけでもなく、個々の自主責任に任されているので、過ごしやすい
• いじめの少なさ
  いじめっれて転校する子がいる現実があるので、全くないとは言えない
• 学習環境
  元々学力で判断されて入学したわけではないので、できる子とそうでない子の差が激しい
• 部活
  全国的に強豪という部は何もないし、部活動目当てで入学する子供は一人もいない
• 進学実績/学力レベル
  自分の子供はまだ一年生で入学して半年過ぎたところなので、様子がわからず中間評価しかできなかった
• 施設
  昔のままの施設がほとんどなので、最新設備というわけではないため
• 治安/アクセス
  交通網に関しては不便はないし、繁華街でもまいので静かで治安は良い地域
• 制服
  現在は学ランと女子はブレザーであるが、来春から今よりはかわいい制服に変更になる

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  保護者が教育熱心で。比較的裕福な家庭の子供が多いと思う。小学校じゃら在籍している子供は温和な子が多い。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からそのまま上がれたし、子供本人が望んだのでそのまま進んだ。