自分のお子さんに向いているか否かを第一に：岐阜大学教育学部附属中学（岐阜県岐阜市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

自分のお子さんに向いているか否かを第一に

2019年12月投稿

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• 4.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  我が子はいじめや生活の乱れなどの問題は、ほとんど無い穏やかな学校生活を送りました。　先生は、お若い方が多く、進路指導も含め、あまり頼りにならなかったのが残念でした。
• 校則
  生徒指導の先生次第…という感じで一貫性がないような気がします。近年は、禁止されているスマホを持参する生徒が増えているようです、
• いじめの少なさ
  地元中に比べたら格段に少ないと思います。ミックスの生徒さんも全くいじめられることはありません。
• 学習環境
  地元では物足りない程、高学力の生徒と、いわゆるボーダーラインと言われる学習困難な生徒には良い環境。それ以外は、全く放置…です。
• 部活
  部活に注力できる環境はありません。程々に楽しむ程度を望むなら最適！我が子はその部類でしたので、良かったです。あくまでも、個人競技て秀でた生徒がいる部活(陸上、水泳など)が時々日の目を見る程度。
• 進学実績/学力レベル
  とにかく両極端。最近は、いわゆる底辺校と言われる高校への進学者が増えています。トップクラス高への進学率も高いですが、近年は長良東中などの追随を許しているようです。
• 施設
  地元高と同等、またはそれ以下だと思います。警備員さんか正門前に常駐されているので、セキュリティ面では安心です。
• 治安/アクセス
  バス停からも近く、中学から進学するならバス通学はさほど負担にはなりますかん。
• 制服
  女子はブレザー、男子はつめ入りの、ごく一般的な制服でした。来年度？から、新しくなると聞いています。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  経済的に余裕のあるご家庭のお子さんが多いようでした。ご両親の国籍が日本以外の方も少なくありません。

入試に関する情報

• 志望動機
  うちから近くだった。学力の高いお子さんから刺激を受けて学んでほしかった。

進路に関する情報

• 進学先
  東海高校
• 進学先を選んだ理由
  大学進学を鑑みて