卒業生による尾西第三中学（一宮市）の口コミ22件

卒業生 / 2019年入学

色々思い出に残る学校

2022年08月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  令和元年後期から4回ほど生徒会副会長、会長を務めさせていただきましたが、行事に対して活発な学校であったと思います。朝の挨拶運動(3年生が昇降口前に並び挨拶をする活動ですが圧に耐えきれず走ってくる生徒が多いのでそれはそれでどうかとは思いますが)やアルミ缶回収など学校独自の文化も多く芽生えてると思います。
  教師は変わった先生が多いですがほぼほぼ生徒の見方の先生が多いです。
  2020、2021はコロナの影響で体育で着替えると密になるという理由からジャージ登校が可になっていたのですが夏で身体の事情もあってジャージを脱いで体操服になれない子がいたのでいつまでもクーラーを入れれず熱中症で倒れる生徒もいました。
  まあいい学校でした。
• 校則
  校則としてはそこまで多い印象はなかった。しかし女子の制服の「膝下」の概念が教師によって異なるという話は聞いた
• いじめの少なさ
  いじめはぶっちゃけあります。まあ中学生なので当たり前ですがいじめの質は低いです
• 学習環境
  課題が多いですが、ある程度課題さえ行えばついていける学校でした
• 部活
  特に卓球部が強いです。しかし弱かった部が急に強くなったりその逆も多いのでその学年の努力次第ではないでしょうか
  
  部活は野球、サッカー、男女テニス、男女卓球、剣道、男女バレー、男女バスケットボール、美術、パソコン、吹奏楽です。
  水泳部、柔道部は2021をもって廃部となりました。
• 進学実績/学力レベル
  賢い人も勉強が苦手な人も均衡にいる様子です
  進路実績からもわかるようにザ平均の学校です
• 施設
  きったないです
  古いです。
  ただ音楽室には3台ほどエアコンがあって快適です
• 治安/アクセス
  不審者多いです。月に一度以上は不審者情報が出てたりしました。
• 制服
  2022より新制服となりました
  市の活動として中学生、小学生を対象に意見を聞きみんなの制服プロジェクトが実施されました。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  純粋で真面目な子が多い印象でした。
  何事にも真摯に取り組み成果を上げてみんなで喜ぶそんな学校でした。
  生徒同士の仲も良く笑顔が絶えない生徒が多い印象でした。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からのエスカレーター式です。
  ほぼほぼのせいとか多分そうです。

進路に関する情報

• 進学先
  木曽川
• 進学先を選んだ理由
  強豪校のブラスバンド部に入りたいから。木曽川ブラスは三中生は少ないです。

卒業生 / 2008年入学

普通、ですかね

2013年11月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 3｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 2｜ 学費 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 【総評】
  すごく過ごしやすい、ということでもなければ、とても過ごしにくい、ということでもありません。
  
  【学習環境】
  これはクラスによって差があると思いますが、私のクラスは基本静かですし、テスト週間なども勉強しやすい雰囲気でした。
  
  【進学実績】
  ほぼ全ての生徒が県内の高校を受験します。少数ですが就職した人もいました。
  
  【先生】
  トラブルがあればしっかりと対応してくれる先生はいます。でも、中途半端に対応して、問題をややこしくしてしまう先生もいました。が、授業などはわかりやすくて良かったと思います。
  
  【施設】
  １年校舎は少し古いですが、２，３年校舎は作り替えたばかりでとても綺麗です。体育館も広く、図書室にもたくさんの本が管理されていました。
  
  【いじめの少なさ】
  いじめはほぼありません。が、教室で１人でいる子もいました。喧嘩で靴などを隠されたりした子もいたそうです。でも、いじめ、という雰囲気ではなかったので大丈夫だと。
  
  【校則】
  校則は普通だと思います。厳しすぎず、緩すぎず。
  
  【制服】
  セーラー服に黒い紐みたいなリボンです。スカートはひざ下、が私は嫌でしたね。でもやっぱりセーラー服なので可愛いです。
  
  

入試に関する情報

• 志望動機
  この学校を選んだ理由は家から近くて、友達の多くがそこへ行く、そして、半分以上が知らない子、ということです。