自立心を養うには大変よい環境です。：名古屋大学教育学部附属中学（愛知県名古屋市千種区）の口コミ

在校生 / 2013年入学

自立心を養うには大変よい環境です。

2014年12月投稿

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• 5.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 5｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 2｜ 学費 4]

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• 総合評価
  自分自身で考える力、実行する力を育むのに非常に向いている学校。主張に対し、同じ視点で教師がアドバイスする真摯な姿勢が非常に素晴らしい。欠点は、少人数ゆえに、部活動の種類が少なく、選択肢が少ないこと等が挙げられる。
• いじめの少なさ
  選抜で入学した生徒ばかりであること、全体的に少人数であるため、教師の目が行き届いていること、等によりいじめはない、と断言している。
• 学習環境
  大学内に位置し、地元公立中学では考えられない高度な教育を受ける機会に恵まれているが、少人数ゆえ、行事・部活動での幅広さに欠ける。
• 部活
  部活動参加状況は良いが、全体的に少人数であるため、部の数も限られているし、発起しても成立しないことが多いこと。
• 進学実績/学力レベル
  国公立大学への進学のための学習環境が整っており、実績もあるが、すべての生徒が難関大学へ進学できるわけでもないこと。
• 施設
  大学内にあり、学習環境が大変良いこと。少人数のわりには、広い敷地面積、施設の充実がなされていること。
• 治安/アクセス
  地下鉄駅から数分の徒歩圏内であること。文教地区に位置し、治安状態も大変よいこと。
• 制服
  何十年もかわらぬ、制服で、特に女生徒に不評であること。男子は詰め襟のため、評判はそれほどでもない。
• 先生
  生徒の意見、考えを尊重し、おなじ立場にたったアドバイスをしてくれること。

入試に関する情報

• 志望動機
  高校受験をしたくないため、