自由闊達ですが、受験い辛いかもしれせん：茨城大学教育学部附属中学（茨城県水戸市）の口コミ

卒業生 / 2010年入学

自由闊達ですが、受験い辛いかもしれせん

2014年12月投稿

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• 5.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 5｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  学校での学習や生活面については、非常に満足できる先だと思います。しがじゅけんをテーマとして入学をするとなると勝手が違っており、なかなか厳しいもんがあるかと思います。
• いじめの少なさ
  人のいるところは、すべて何らかのいじめはあると思いますが、表立っては聞きません。
• 学習環境
  学習環境が悪いわけではありませんが、先生方が受験を意識した授業を行っているわけではないので。
• 部活
  いわゆるガンガン部活に打ち込んで実績を重ねるようなスタンスではないです。あくまで充実した学校生活を満喫できる部活動です。
• 進学実績/学力レベル
  世間一般では進学校として認識されていますが、進学支援のようなことは期待できません。基礎力の高い生徒ときちんとしたせんせいがいらっしゃるだけです。
• 施設
  国立ですので当たり前の設備等は揃っていますが、地方のマイナー校ですので私立校のような充実感はのぞめません
• 治安/アクセス
  市内の文教地区に位置し、母体となる大学も近く、バス停も目の前で治安もいい。
• 制服
  昔から変わっていない様で、イマイチとの評価です。しかし、デザインではなくグリーンという色のせいだと思っています。
• 先生
  表面上の受験指導ではなく、真の教育を提供してくれるがっこうだと思います。

入試に関する情報

• 志望動機
  自然体でのびのびと育ってほしかったので。

進路に関する情報

• 進学先
  水戸一高
• 進学先を選んだ理由
  引続きのびのび自然体で過ごしてほしかったので。