良くも悪くも適当(適切)な感じがすき：都城泉ヶ丘高等学校附属中学（宮崎県都城市）の口コミ

卒業生 / 2018年入学

良くも悪くも適当(適切)な感じがすき

2021年05月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 1｜ 制服 -｜ 学費 -]

• 総合評価
  附属中学校は泉ヶ丘の顔なので、課題等も多く自分でできる力がないと、勉強漬けになり６年間塾に通う人もいるようです。塾に行ったから成功するわけでもないので貴重な１０代を取るのか、それとも未来をとるか考えさせられます。先生方は基本よくしてくださいましたが、教頭先生は生徒の方をみていなかった気がします。
  高校生は修学旅行があっても、人数の少ない中学校は修学旅行中止など、コロナ禍で何もかも中止にされました。
• 校則
  高校より厳しいなとは思っていましたが、同じクラスの生徒は生まれ付き、茶髪でしたが、理解されず指導され不登校気味になりました。
• いじめの少なさ
  クラスだけでなく、学年通してみんな仲良く特にいじめはありませんでした。
• 学習環境
  他校への高校進学を検討し、先生に相談しましたが、相手にされず、今後面倒を見ないといわれました。公立学校の先生がその対応はあんまりだと思いました。
• 部活
  説明会では、高校との連携があり、それも魅力の１つで入学しましたが、理解しておられない先生方もおり、残念でした。
• 進学実績/学力レベル
  良いと思いますが、一期生と比較すると実績は下がっています。また、高校入学時の外進生との比較も無くなったようで、学力がついているかわかりません。
• 施設
  高校と同じため施設は充実していると思います。しかし、プールはありません。
• 治安/アクセス
  特に不便はありません。

• おすすめの塾
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入試に関する情報

• 志望動機
  都城から出るこも多いですが、私は地元の通える進学校として選択しました。