「ライバル」が多く切磋琢磨できる。：宮崎大学教育学部附属中学（宮崎県宮崎市）の口コミ

在校生 / 2018年入学

「ライバル」が多く切磋琢磨できる。

2020年03月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  個性溢れる生徒や先生に囲まれて過ごす3年間は、
  私たちを豊かにさせてくれるものです。
  人との繋がりを大切にすることができます。
• 校則
  校則は緩すぎず厳しすぎず、ちょうどいいです。
  公立と比べると、だいぶ緩いという話を聞きます。
  自主自立であるため、細かい検査はありません。
  
• いじめの少なさ
  いじめは、絵に描いたようなものはありませんが、
  時に「いじる」と「いじめる」が混濁してしまっている
  状況も見受けられます。
• 学習環境
  とても分かりやすい授業の教科と、
  分かりづらい教科の差があるように感じます。
  宿題はそこまで多くないことが特色です。
• 部活
  部活動によって差がありますが、
  男女バスケットボール部、男女水泳部、合唱部は
  特にいい結果を残しています。
• 進学実績/学力レベル
  県内ではなかなかの合格率をおさめています。
  全体的に、成績は良い人と悪い人の差が大きくなっています。
• 施設
  教室には冷房がついていて、学習に集中できる環境が整っています。
  図書館は本が少ないです。
• 治安/アクセス
  宮崎駅やバス停が近く、自転車通学も認められています。
  治安もよいと思います。
• 制服
  男子の学ランは、普通のデザインです。
  女子のスカートは麻で作られているため、
  肌触りはあまりよくありません。

入試に関する情報

• 志望動機
  高いレベルの人たちの中で、互いに刺激しあいながら
  勉強やスポーツに取り組んでいきたいと思ったからです。