イジメ対策は公立と大して変わらない：京都聖母学院中学（京都府京都市伏見区）の口コミ

在校生 / 2022年入学

イジメ対策は公立と大して変わらない

2025年03月投稿

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• 1.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 3｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  ずっと、やめたい、です。
  かといって、公立がよかった、とも思えません。
  一類、にはそういう、心の弱い子しかいないので、いかに関わらないか、いかに、クラスでまとまらないか、いかに信頼できる友達だけと、一緒にいるか？がテーマです。
• 校則
  校則は普通。
  色々不満はあるけど、取り立てて言うことは何も無いです。
• いじめの少なさ
  イジメの取り組みは公立よりちょっとマシ、のレベル。
  一類では、あるスポーツ選手の生徒が同級生のイジメを始め、同級生をリストカットまで追い込んだそうです。
  イジメに興味ない生徒も、グループLINE等で「協力しなければ、お前もいじめる」のような手口に、折れてしまうようです。
  宗教教育が成功していれば、「仲間をどうやって助けるか」とか「イジメをやめさせたい」と考えるのが自然ですが、そうなっていません。
  先生も、イジメが表面化すると、早く幕引きしたいのがミエミエだったそうです
  カウンセリングも、イジメた生徒よりも、イジメられた生徒に対して繰り返し行われます。犯罪者はどちらですか？
  本気でイジメを無くすなら、学校は第三者の立場で、イジメた生徒を炙り出すだけでなく、学校長の前で、イジメに加担した親子に、イジメた親子に対して謝罪させるべき。
  イジメはそもそも「犯罪」なので、それを行った生徒は、退学処分を受け入れます、という念書も書かせるべきです。なぜ出来ないの？
  イジメたい生徒はイジメを快感にする気質ですからやめません。イジメる生徒が他の子供の心の弱さとスマホを巧妙に利用する事を、この聖母学院は理解出来ていません。
• 学習環境
  「超」のつく熱心な先生がいる一方、「一類だからどうせ」と全く履修範囲をカバーしない先生がいます。
  「一類だからどうせ」を授業中に口にしなくとも、レベルにあわせた教育をするのが、どこでも誰でも、教える側がやっている事なので、やはり、それを口にするのは、「悪意」か「傲慢」のいずれか、です。
  授業中に生徒が先生を無視してしゃべるのも日常で、ひどいのは、質問した後、先生の答えに対し、「そういう事を聞いてんじゃ無いんだよ」と返すような生徒も、います。
  先生も弱腰です。
• 部活
  ダンス部などの華やかさがどうしてもプレゼンされますが、そういうのに、引っかかってはダメです。
• 進学実績/学力レベル
  一類は先生も認める「学力の低い」「子供」の集まりです。
  そういう「子供」が集まって何を始めるか、想像したら、いいと思います。
  とにかく先生の授業は、生徒に、妨害されまくります。
  そういう小学校が延長して、先生は腰が引けてて、ずっとそれが続いています。ちょっとした地獄ですよ。
  最初の数学で落ちこぼれていくから、もう、ほかの生徒の邪魔をすることしか頭に無い、ということです。
• 施設
  図書館はいい。とにかく廊下が狭い。
  たぶんお金がないので、施設は古いものを大切に使おうとしている感じ。
• 治安/アクセス
  周辺には、外国人がたくさん住んでいます。
  アクセスは駅近で、いい。
  足早に駅と学校の間を行き来します。
• 制服
  不満ないのはとにかく、これだけ。
  
  制服は誰からも可愛いと言われます。
  
  

入試に関する情報

• 志望動機
  とにかく、制服は、可愛い。
  入れたところが、ここだけ。
  昔から残っている建物は立派。