合う人には合う合わない人には合わない学校：同志社女子中学（京都府京都市上京区）の口コミ

在校生 / 2023年入学

合う人には合う合わない人には合わない学校

2025年09月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 5｜ 制服 2｜ 学費 -]

• 総合評価
  金持ちの陽キャにはぴったりの学校だと思います。華やかな雰囲気の女子校なので、じっくり考えてください。同志社大学に行きたいのなら受験を考えていいと思います。そうでなければ考え直した方がいい。
• 校則
  他の学校に比べたら、とても緩い方だと思います。必要最低限のものしかないです。普通に破ってる人もいます。個人的にはもう少し厳しくしてもいいのかなと思います。
• いじめの少なさ
  女子なので、小さいものがいっぱいあります。先生に相談しても、適当に流すだけで大して何もしてくれません。むしろこっちが乗り越えろみたいな感じで、すごく嫌です。先生の前ではいい子にしている人が多いので陰湿です。
• 学習環境
  数学と英語は追試や補習、大学生が教えてくれるチューター制度があるので
  落ちこぼれないようにしてくれています。
• 部活
  体育会系のクラブは実績が多い。活発なクラブが多く、文化系クラブも楽しそうに活動しています。
• 進学実績/学力レベル
  9割が同志社大学に進学します。学力はみんな大体似たり寄ったりといったところです。学力差にコースはあまり関係ないです。
• 施設
  校舎はとても綺麗だと思います！体育館にはエアコンがあり、図書館にもたくさんの蔵書があるので、さすが私学！という感じです。
• 治安/アクセス
  大学生も多く、周辺は通行人が多いので治安は安全です。アクセスはバス停、地下鉄、京阪とどれもまあまあ良いです。
• 制服
  制服はないですが、みんなイベントの時はなんちゃって制服を着ています。
  金持ちが多いので、みんなイーストボーイ着てます。みんなたくさん買うので、お金がかかります。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  社長や医者の娘など金持ちが多い。裕福な人が多いので、ブランドの服や物を着ている人が多く華やかな雰囲気の人が多いです。学年が上がるにつれてうるさくなります。

入試に関する情報

• 志望動機
  同志社大学に行けるから。制服がなく、自由な校風だったからです。