西益津中学（藤枝市）の口コミ2件 高い評価順

卒業生 / 2013年入学

地域の公立校

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス -｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  学校の生徒の雰囲気としては近隣のほかの学校に比べ人懐っこいようである。
  部活はどれもとても強くはない。
  市内で唯一コーラス部(合唱部)があり合唱の指導は盛んである
• 校則
  スカートは立膝をした時に床に付いていればOKである。
  頭髪は染めたらすぐ指導がはいる。
  靴は完全に白い靴ではないと行けない。この点においてはほかの学校よりも厳しく生徒からは不評である
• いじめの少なさ
  生徒間で揉めたりすることはあるが大変な事件に発展したことは無い。
  生徒と相性の合わない先生がいるとトラブルが多く起きる。
• 学習環境
  上と下の差が激しい。
  そのため授業では平均的な難易度を扱う。
  しかし質問に行ったりすれば熱心に教えてくださる先生が多い
• 部活
  大会での実績はあまりないがどの部活も熱心に活動している。
  最近は外部のクラブ等で活動している人も多い
• 進学実績/学力レベル
  近年は私立の受験者が増えている
  難関進学校や高専に進学する人もいれば、定時制高校に進学する人もいるので幅がある
  近隣の公立校(東･中央･西･北)であれば学区から自転車で二十分以内で通学できる。
  私立高校の場合は四十分はかかる。
• 施設
  体育館と武道場は普通のものだ
  テニスコートは砂で4面ある
  グラウンドは近隣の他校よりは広い。
  サッカーの練習試合と野球部のノックが同時に行える
  校舎は耐震補強されている
• 制服
  男子は学ラン夏服はワイシャツ
  女子はセーラーで夏はワイシャツだ。
  女子のセーラー服については基本的に市内ほとんどデザインが同じでありリボンの色が違う程度なのでそこまで不満はない

入試に関する情報

• 志望動機
  学区だったから

進路に関する情報

• 進学先
  公立の普通科高校

保護者 / 2011年入学

伝統ある公立校

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス -｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  学区内にある小学校から普通に持ち上がるだけの公立校なので、特に良し悪しはありませんが、かつてはわりと荒れていたことから、そういう世代がそのまま親になって、子供も同じ学校に通っているという側面はあるかもしれません。
• 校則
  普通の公立校なので、特別厳しいとは思いません。かつての自分たちの時代を思えば、公立校はどこもゆるくなっていると思います。
• いじめの少なさ
  これについては、特に情報がありません。一般的な水準で、それなりにあるとは思います。
• 学習環境
  特筆すべき点はありませんでした。公立校ですし、地域のレベルからしても教育熱心ではありませんので、ごく普通の学習環境だと思います。
• 部活
  かつてはサッカーが非常に強い学校でしたが、現在は学校スポーツに依存する時代ではありませんので、普通になってしまいました。
• 進学実績/学力レベル
  普通の公立校としての実績しかないと思いますが、近年は低迷しているようです。
• 施設
  伝統校ですので、残念ながら施設面においては老朽化が目立ちます。
• 制服
  ごく普通の学生服とセーラー服です。特色はなく、近隣他校と比べても変わりありません。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区内であったため、特に志望動機はありません。
• 利用した塾/家庭教師
  近隣の個人塾
• 利用していた参考書/出版書
  旺文社を利用

進路に関する情報

• 進学先
  藤枝明誠高校
• 進学先を選んだ理由
  公立校の滑り止めとして