大学進学を目指すならここ：上越教育大学附属中学（新潟県上越市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

大学進学を目指すならここ

2019年08月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  国立教育大学の付属中学校ということで、海外からの教員や学生と交流があり、また総合学習も地域経済との関わりやＳＤＧＳという自治体との連携を持つ総合学習など取り入れ、思考力を培うことができると思います。
• 校則
  スカートはひざ丈であり、ソックスは無地です。着崩す生徒はいません
• いじめの少なさ
  たまに精神的未熟な生徒がみられますが、目立ったいじめは聞いていません。上越市の市街に近い学校のせいか校外で乱れた行動は直ぐに学校へ連絡がきます
• 学習環境
  生徒同士で切磋琢磨している生徒もいます。テスト前や夏期休業中などに質問教室があり、担当の先生がこられる機会があります。
• 部活
  部活動のために校時を少しカットして、その分二学期の開始を早め勉強に遅れがないよう配慮されています
• 進学実績/学力レベル
  例年、市内進学するならここという高校への進学者が６割はいると思います。教育に対し、熱心なご家庭が多く見受けられます
• 施設
  学校には警備員が一人常駐しています。テニスコートは雨天でも練習できるようにサポートされている
• 治安/アクセス
  公園内であり、高田城の本丸跡に建設されているので治安がいい
• 制服
  女子はブレザーで、男子は典型的な学ランです。鞄は特に指定はありません。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  生徒は一芸に秀でた生徒もおられ、学業が優秀であったり、ピアノの上級の腕前の生徒もいます

入試に関する情報

• 志望動機
  市内一の進学校により近い確率で進学するため、また大学を見据えた勉強に集中しやすい環境を考え進学しました

進路に関する情報

• 進学先
  まだしてません
• 進学先を選んだ理由
  やはり学業が上位の生徒との切磋琢磨できる環境を考えたため