群馬県、有数の良い学校：群馬大学教育学部附属中学（群馬県前橋市）の口コミ

保護者 / 2013年入学

群馬県、有数の良い学校

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス -｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

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• 総合評価
  地元の伝統校であり、親子代々この学校。通えること自体が幸せと言える。
• 校則
  厳しい拘束はないが、破る生徒もいない。安心して通わせられるが、そのようなものになじみのない家庭の生徒は行かない方が無難。
• いじめの少なさ
  まともな家庭が多く、いわゆる貧困層が起こすような陰湿ないじめはない。
• 学習環境
  静かな田園地帯に30年ほど前に新設された。最近は近隣に住宅も増え、後者そのものも改修され問題なし。
• 部活
  部活動というよりねもともとそのスポーツをやっていた優秀な生徒が個人で成績を出すというイメージ。部活としての取り組みに顕著なものはなく優秀な生徒頼み。そうでない生徒はその他大勢扱い。
• 進学実績/学力レベル
  元の進学校に多くの生徒を入学させている。ダメな生徒はあっさり切り捨てられ置いて行かれる。
• 施設
  もともと良いデザインで革新的であったのだが、近年改装され、さらに良くなった。
• 制服
  男子はごく普通の詰襟、女子は以前から変わらない安心のデザイン。奇抜なものを求める家庭の子弟は来ない方が良い。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校の延長でそのまま入学
• 利用した塾/家庭教師
  なし
• 利用していた参考書/出版書
  とくにない

進路に関する情報

• 進学先
  前橋南高校
• 進学先を選んだ理由
  前橋高校に進学できなかったため