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私立京都府/今出川駅
文学部 口コミ
4.15
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卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い教養が身につく学科です。日本文学の作家や時代について深く学ぶことができるので、日本文学に興味のある方にはぴったりです。
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講義・授業良い日本の文学について、時代や分野に関わらず幅広く学べます。少人数の講義も比較的多いため、手厚い指導を受けることもできます。
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就職・進学普通キャリアセンターに行くと相談やアドバイスが受けられます。とにかく学生の数が多いので自分から動く必要があります。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは今出川駅ちょっけなのでとても便利な立地です。
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施設・設備良い施設はどこもとてもきれいで、勉強しやすい環境が整っています。
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友人・恋愛良い学生数が多いので、サークルや部活の数も多くて充実しています。
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学生生活良い文化祭ではとても盛り上がりますし、サークルごとの活動も活発です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学について、時代や分野に関わらず幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先IT企業のシステムエンジニア
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志望動機日本文学に興味があったから。また、本を読むことが好きだったから。
投稿者ID:574142 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文化史学科の評価-
総合評価良い一般入試で入学してきた学生は総じて基礎学力が高いので,充実した勉強ができる。個人のやる気次第のところはあるが,勉強も遊びも充実した生活ができると思う。
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講義・授業普通先生によって質は異なる。他の学科の講義も受講できるので,いろいろな視点から学ぶことができる
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研究室・ゼミ良い活動が盛んなゼミが多い。ただ自分にあったところや自分のやりたいゼミを探すのが最も難しいので,ゼミ紹介のパンフなどをしっかり読む必要がある。
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就職・進学普通自分から求めれば積極的にサポートをしてくれる。またそのノウハウもあるという話をきく。関西圏の企業の飛行界急仁や同志社大学の学生を対象とした求人を紹介してくれることもあるらしい。
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アクセス・立地良い今出川駅直結なので,電車で通うならアクセスは抜群。一人暮らしをしている人は,ほとんどの人が自転車で通学している。
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施設・設備良い今出川キャンパスは,狭いが昔ながらの建物が残っている。京田辺キャンパスは敷地が広く,建物も最新の設備が整っている。
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友人・恋愛普通学校がどうのこうのではなく,完全に個人の問題なので,コメントできない。
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学生生活普通活動が盛んなサークルに入ればみんな一生懸命に活動している。ゆるいところに入れば自由に活動したいときに活動しているサークルもある。盛んなところから,ゆるいところまで幅広いサークルがある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今日ヨウ化目はいろいろなことを学ぶことができ,個人の裁量で幅広い講義を受けることができる。ゼミが始まれば専門を深く学ぶことができる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地方自治体の図書館司書
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志望動機図書館情報学を学びたいと思ったからと,直木賞について研究したかったから
投稿者ID:570770 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い大学生活は良くも悪くも自由であり、将来に向けて勉強、研究を進めたいと思う学生には合っていると思う。学問だけでなく就職支援も充実しているため将来の幅が広がる。
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講義・授業良いさまざまな授業を自主的に選択し質の高い講義を受けることができる。また留学支援が充実しており、情報提供など定期的に行われている。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まる。教授は日本人をはじめ外国人も在籍しており、学びたい言語に合わせて選択することができる。
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就職・進学良い就職後活かしたいことを学ぶ姿勢の学生が多いので、教授からのみでなく学生同士で刺激を受けることが多い
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄の今出川駅で、周りにバス停なども多いため市内へのアクセスが良い。
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施設・設備良い2017年に新しい施設を新設している。カフェやセミナールームがあり過ごしやすい。
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友人・恋愛良いサークルや同好会に参加することで学部を超えた人間関係づくりをすることができる。
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学生生活良い年に一度学園祭があり4日間実施される。横にある同志社女子大も同時に開催するため幅広いイベントに参加することができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次や2年次は日本語英語問わず文学の勉強を進めるが、それ以降は留学の準備やゼミにおいて自分のしたい勉強を自主的にできる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手広告代理店の総合職
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志望動機昔から外国語の分野に興味があり、中でも英語については将来的に役に立つ言語だと考えたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537881 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い派手な子たちから、おとしそうな子もいるので、友人は自分と合う人を見つけるべき。1回生のころは学科のほとんどがとる授業もあるが、年次が上がるにつれ少人数の授業なので、最初が重要。小テストもたまにあるのでコンスタントに勉強しているほうがいい。
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講義・授業良い必須科目は、英語に特化したカリキュラムが組まれていて、まんべんなく学べた。また、一般教養の科目も自由に選びやすい環境だった。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まり、劇や文学、英語学など、自分の関心のあるものを選ぶ。人気のゼミは必然的に抽選になるので、2回生の時から、自分なりに考えることが大切。
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就職・進学良い院に進む人は少なく、幅広い業界に就職しているイメージ。学部の勉強とは関係がない金融系へ就職する人もいれば、語学力を活かして空港で働く人もいる。キャリアセンターは全学部生対象に相談にのってくれるので、英語に特化した業界の専門的なアドバイスはもらいにくいかもしれない。
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アクセス・立地良い地下鉄直結の好立地で、建築直後のきれいな建物で学べたのはとても良かった。コンビニも中に3つほどある。授業によっては少し離れたキャンパスに移動する必要もある。ただし、京田辺キャンパスは駅からも遠く、坂道もきついので、理系の生徒は大変だと思う。
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施設・設備良い新しい設備だらけ。学生証がないと、PCラウンジや、図書館にも入館できない。ハイテクなものだらけ。クリスマスには巨大なツリーがキラキラ光っている。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入っている人は恵まれている環境にいると思う。個人によると思うが、人数の多いので、根暗な人は積極的にいけない雰囲気はある。
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学生生活良いサークルの数は多いと思うが、すでにある雰囲気になじめるサークルを見つけられないとつらいと思う。イベントの数は普通か少ないくらい。学園祭には芸人さんがくるイメージが個人的には強い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目は難しくはないが、あまり油断するのもだめ。帰国子女の子たちにもびびらないこと。単位を落とすと学年が下の子たちと1年後に受けないといけなくなる。2年目からは留学に行く子もちょこちょこいる。3、4回生になると必須科目は週1くらい。卒業論文は英語でも日本語でもいいが、日本語の場合、かなり文字数が多いイメージだった。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先旅行業界に進むことが決まっていたが、入社直前でだめになり、大学のキャリアセンターに紹介してもらったグループ会社の人事と経理のシェアード業務を受託している会社に就職した。給与計算に関する仕事をしている。
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志望動機高校のころまで英語が得意教科で好きだったから。大学生になったら、海外旅行にも行けるような友人も欲しかった。また、京都であれば実家から遠すぎもしない距離で一人暮らしをさせてもらえると思ったから。関西を出たくはなかったので、関関同立の中で、英語が学べる学科を探していた。
投稿者ID:567624 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い幅広い授業を受けられた。ゼミの先生はとても親身で、生徒もまじめに取り組める環境だった。プレゼンを頻繁に行うため、能動的な授業だった。
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研究室・ゼミ良い教授と生徒が距離が近く、どんな質問も投げかけることができた。真摯で丁寧に答えてくれた。どんな発想も受け止めてもらえて、批判されることはなかった。そのため、積極的に発言が生まれ、毎回建設的な内容になった。授業は生徒が作り上げるものだと実感できた環境だった。
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就職・進学良い就職相談センターがあり、親身に相談に乗ってもらえた。たくさんの資料を備えており、大いに参考になった。ただし、就職活動の時期が近づくと相談センターが混み合うのが難点。
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施設・設備良い図書館にも大量のパソコンが整備されており、プロジェクターなども利用できて、プレゼン練習に大変役立った。図書館以外にも複数のパソコン利用教室を開放しており、順番待ちなどは経験したことがなかった。食堂も大変美味しいメニューが揃っていた。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先機械工具卸売会社
投稿者ID:476912 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い大学自体の設備や立地などは言うことありません。サークルや部活によっては友達がたくさんできて楽しい大学生活を送ることができます。哲学科に関して言えば、哲学を本当に勉強したい人はしっかり勉強できると思います。興味がなくなんとなくで哲学科に入った人には厳しいかもしれません。科の雰囲気は落ち着いており、穏やかに過ごしたい人には合っていますが、人によっては物足りなく感じるかもしれません。
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講義・授業良い自分で勉強をできる人にとっては問題ないと思います。どの授業も座学でひたすら先生が話し続ける感じなので、興味がない人にとっては楽しくないでしょう。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生にもよります。丁寧に指導してくれる先生もいれば、ほったらかしの先生もいます。私の先生は丁寧に指導してくれたので、卒業論文をしっかり書くことができました。
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就職・進学普通哲学に関係がある仕事に就くことができる人はほとんどいません。一握りの人だけが大学院に行く程度で、あとは一般企業に就職していました。サポートは科としてはほとんどないと思います。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄今出川駅直結で、改札を出て階段を上ると大学構内に到着します。京都の繁華街、四条から三駅なので遊ぶのにも便利です。
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施設・設備良い私が入学した当時、新しい建物ができたばかりだったのできれいなところで授業を受けることができました。古い建物もありましたが、特に文句はありませんでした。しいていうならば、人数に対して学食の広さが対応できていないことです。
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友人・恋愛普通人によります。付属高校から入った人はもともとの友達がいることもあり、楽しそうに見えました。
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学生生活普通サークルや部活はかなりたくさんあります。どれを選ぶかで大学生活が決まるといっても過言ではありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が主な科目です。学年が上がるごとに専門科目が増えていきます。卒業論文とゼミの単位が大きいので、単位をとることに必死にならなければならないほど厳しい学科ではありません。
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就職先・進学先諸事情により就職していません。
投稿者ID:495391 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い日本の文学を時代やジャンルを問わず学べるので、日本の文学や日本語に興味のある学生にはいい学部だと思います。講師の質も高いので安心です。
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講義・授業良い色んな時代の日本文学を幅広く学ぶことができます。もともと興味のあった分野以外にも、新しい日本文学の面白さを発見できる機会もあります。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まります。基本的には好きな分野のゼミに入ることができるので、希望通りの内容を学ぶことができます。
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就職・進学普通キャリアセンターに行けば、サポートしてもらえますが、自分から動かなければ誰も助けてくれないので、ある程度の自主性が求められます。
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アクセス・立地良い文学部のある今出川キャンパスは京都駅や四条河原町からのアクセスもよく、生活や遊びに困ることは全くありません。
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施設・設備良い図書館やラーニングコモンズと呼ばれる勉強スペースは広くて設備も整っているため、学びやすい環境が整備されています。
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友人・恋愛良い学科内で友人を作ることはなかなか困難ですが、サークルに入れば人間関係が広がります。
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学生生活良いサークルの数は非常に多く、選ぶのも大変です。年に1回開催される文化祭も非常に賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は分野を絞らず、様々な年代の日本文学について学びます。3年次からはゼミが始まり、特化した分野の日本文学について学びます。
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就職先・進学先IT系の企業に就職し、システムエンジニアになりました。理系の多い業界ですが、資料の作成など言葉を使う場面では、大学で学んだことが生きています。
投稿者ID:494653 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価悪い語学を勉強したいなら、英文科はおすすめできません。文学や言語学などためにならないことを学びます。英語力をつけたいならコミュニケーション学の方をおすすめします。ゼミの活動も活発ではなく、学生時代にゼミで就職に関するセミナーを開こうとしたら、教授にとめられ、就職支援も活発ではありません。
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講義・授業悪い生徒数が多いため大人数の講義も多数あります。そのため一方的な授業に感じる上、内部進学者などが授業をうるさくしています。
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研究室・ゼミ普通教員数が多く、特に英文学のゼミは多様に設けられています。英文学を勉強したければおすすめです。
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就職・進学悪い学科として就職活動に積極的に支援している印象は全くありません。教授に助けを求めてもだめでした。学内専門の支援センターの方が活用できます。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線から直通通路があるので通いやすいです。買い物エリアへもおよそ20分ほどで迎えます。
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施設・設備良い今出川キャンパスは新しい設備が多く、パソコンも新しいものが多いです。一部古い建物もありますが、不便には感じません。
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友人・恋愛普通比較的人数が多いので誰かしらとは交友関係を築けます。しかし、内部進学者から旧帝大不合格者など様々なので差があると思います。
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学生生活良い学内にはかなりの数のサークルがあります。学園祭にも有名芸能人の講話やお笑いライブがあるので、楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年のときはリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングを身に着けます。その後ゼミに分かれます。ゼミには、言語学系、文学系、教育系があります。
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就職先・進学先中小人材紹介会社の営業
投稿者ID:493078 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い日本の文学に特化した学科ではあるものの、小説、短歌や和歌、日本語そのものについて等、幅広く学ぶことができる。レポートの試験が多いので、読むだけでなき文章を書く力も養える。
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講義・授業良い講師は文学に精通しており、独特な雰囲気の方が多い。講師の話を聞く講義形式の授業が多いが、生徒が発言する機会も無いわではない。発表の機会が与えられることもある。
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研究室・ゼミ良いゼミは3回生から始まり、基本卒業まで同じゼミに所属する。ゼミの選択の際には、ほとんど自分の希望が通るので、自分の興味のある分野を学ぶことができる。
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就職・進学良い学生数が多いため、一人一人へのサポートは希薄になりがちではある。しかし、キャリアセンターやセミナーは充実しているため、自分から行動を起こせば手厚いサポートを受けることができる。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは地下鉄の今出川駅直結であり、近くには店が多いため、遊び場所や食事場所には事欠かない。
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施設・設備良い図書館は充実しているし、隣の同志社女子の図書館も使用できる。自習に使えるパソコンやテーブルの数も多い。
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友人・恋愛良いゼミや授業が同じだと仲良くなりやすい。しかし学生数が多いため、四年間一言も話さずに終えてしまう人も少なからずいる。
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学生生活良いサークル、部活動の数は多いので、興味のあるサークルを選ぶことはできる。サークルの部屋もあり、ある程度自由がきいて様々な活動ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文学や日本語そのものについて学ぶことができる。ゼミは3回生から始まる。ゼミの選択の際には、ほとんど自分の希望が通るので、自分の興味のある分野を学ぶことができる。
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就職先・進学先IT業界のSE
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426910 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い興味があれば楽しい学科です。
思ったいるよりがっつり哲学史を学ぶので、興味がないときついあもしれません。
留年率も高いので、興味がある人だけが入ることをおすすめします。 -
講義・授業良いゼミ以外の授業は先生が一方的に話し、聞くだけだったり板書をするだけの授業がほとんど。
先生たちは真面目です。課題はほとんどなく、テストやレポートをしっかりしていれば単位を落とすことはありません。 -
研究室・ゼミ良い他の学部や学科と比べてゼミの人数が少ないので、みっちり指導してもらえます。
卒論は先生によって指導してもらえる先生と放任の先生に差があります。 -
就職・進学普通哲学科は実学ではないので、就職に有利とはいえません。
大学院に進むことができるのは成績が優秀な人のみなので、就職できないから大学院に行くという選択は難しいかと思います。
就職のサポートは皆無といってよいでしょう。 -
アクセス・立地良い最寄駅は今出川駅、大学と駅が直結しているのでアクセスはよいです。
京都市内の繁華街から地下鉄で四駅ほどで、すぐに遊びに行くことができます。
学校の近くにはあまりお店や遊ぶところはありませんが、繁華街まですぐなので不便ではありません。 -
施設・設備良い今出川キャンパスは数年前に新しい建物が建ち、ほとんどの授業がその建物で行われるため快適です。
しかし人口密度が高いため、食堂やトイレは常に混んでいます。 -
友人・恋愛良いサークルや友達の友達との繋がりなどで交友関係が広がれば楽しいと思います。
サークルはたくさんありますが、入ったサークルが自分に合っているかはわからないので、いくつか入ってみるのもおすすめです。 -
学生生活良い軽音系のサークルに入っていました。部活並みに練習や行事への参加が必須だったため、楽しいというより義務感でやっていた部分もあります。もちろん楽しいこともありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目がほとんどで、年次が上がるにつれて学科の科目が増えていきます。
他の学部に比べて卒論の単位の比率が高いため、毎年普通に単位をとっていれば卒業はできます。 -
就職先・進学先進路は決まっていません。
投稿者ID:429878 -
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