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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(2374)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.15
(374) 私立大学 189 / 1859学部中
学部絞込
374211-220件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      正直充実させるのは自らの力です。周りの設備とかではないです。教授も著名だからといって指導能力が高いわけではないですし…自らにあった方法を見つけないと自滅します。
    • 講義・授業
      良い
      講義は比較て面白いものが多いです。 史学を志すならですが、もちろん物足りない部分もあると思います。 副専攻も取得できますが、そんな資格取れる!よりももっとやるべきことはたくさんあるのでは?ないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私のゼミの先生はいつも寝てるので…。あまり気分は良くないですね。 自分に合う先生を見つけましょうか。
    • 就職・進学
      普通
      大手に行く人は行きますが、ここに学部関係あるとか思っているのであればその認識は改めたほうがいいです。有能な人が良い場所に行きます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩ゼロ分なだけあって立地は最高です。 歴史を志すなら最高の立地でもあります。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に満足はしています。比較的新しい施設が多いので積極的に活用すべきかと。逆に無駄にしないようにしましょう
    • 友人・恋愛
      良い
      普通にしてたら友達はできます。楽しかったです。同じ学問を志す最高の仲間に出会えました。
    • 学生生活
      良い
      学祭では毎年実行委員が嫌われてることでおなじみですが、お祭り騒ぎです。トークショーとかも結構充実してるんじゃないでしょうか。 しかし、学生の立場を利用して偉い人を読んでトークショーしていただく経験とかもできなくはないのでするのは大変ですがオススメです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史とは何か。歴史を学ぶ意義についてを考えます。 卒論は20000字程度です。頑張りましょう。
    • 就職先・進学先
      私は大手物流会社の総合職に行きます。 色々です。
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    投稿者ID:491254
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に学生のレベルが高く、教授陣も熱心な方が多いです。講義の課題も他学科に比べると多いですが、その分自分の力になります。語学クラスなどは少人数で行われる必須講義がたくさんあり、一回生の時から勉強をしっかり取り組めるカリキュラムです。少人数で行われるため先生の指導も行き届いています。
    • 講義・授業
      悪い
      英文学科には英語教育系、文学系、英語学系の3つがあり、二年次と三年次に選択ができます。文学系のゼミが他の2つに比べると多くのゼミが開かれており、強いて言うなら、英語教育と英語学を志望する場合には教授の人数が少なめなのが難点です
    • 就職・進学
      良い
      良い所に就職できるかはその人次第だとは思いますが、先輩の話を聞いていると、有名企業に就職されている方も多く、キャリアセンターのサポートもしっかりしているそうです。就職活動で重要なのは面接で話せるようなことを大学生活でしてきたかだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅やバス停からすぐの場所にあり、地下鉄を利用すれば、地下鉄の駅から大学に直接つながっているので、雨の日でも濡れることはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係や恋愛関係はその人次第としか言いようがないと思いますが、一回生の時にホームルームのような授業もあり、そこから交友関係が広げられると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:389309
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に落ち着いた雰囲気で勉強できるのではないでしょうか。基本的に自由な時間も多いですし、どのようにその時間を使うかは本人次第です。知り合いの先生もおっしゃられましたが、うちの学科は何かしようって思わないと何もしないで終わってしまう面もあります。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義は非常に静かです。他の一般教養と比べると歴然です。教授はまあまあ厳しい方が多いかも。課題はそんなにつらくはないです。単位もきちんとしていれば余裕です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは3年から、卒論が4回の後期から始まります。ゼミ生同士のつながりに関しては、基本的に先生が介入することはほぼありません。学生発信でないとゼミの飲み会もないのでそういったつながりがほしいのであれば自分で作ってください。
    • 就職・進学
      良い
      結局就職は本人次第です。学科はあまり関係ないと思います。なんぜ歴史学科なのに○○へ?のような質問も多いようです。多いということは対策のしがいもあります。頑張ってください。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は二つあります。駅から大学に関しては地下鉄であれば直通の改札があるのでもしかしたら日本で一番駅から大学が近いやもしれません。ただ人口密度は高いです。
    • 施設・設備
      良い
      非常に施設は最先端であるように思います。もちろん、重要文化財や有形文化財も多数存在している日本有数の大学であると思います。古きよき伝統と新しさがうまく調和したキャンパスです。また、図書館もない本はもちろんありますが、図書館で多くの本は取り寄せできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係ほど本人次第なものはありません。うまくいかないことを周りのせいにしないことです。頑張ってください。
    • 学生生活
      良い
      私も所属サークルで大きな講演会を主催しましたが、大きな会場を無料で貸してくれるのでやりがいのあるものは作れると思います。アルバイトも京都市内でできる場所はたくさんあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おもに歴史です。なんでもできます。必修科目もそこまで多くはありませんし、楽ではあります。選択必修もそこまで単位認定厳しいものもありません。落としたら確実に何かしらの悪いことがあるからだと思います
    • 就職先・進学先
      なにもなし
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    投稿者ID:408391
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活では基本的に充実していたという印象。勉学に励むことに関しては大学側には特に問題はない。問題点があるとしては、施設など学習する手段、施設などは充実しているが、環境に対する評価は高いとは言えない。当方は、今出川キャンパスに通っていたが、近年学生の数が増えて生きているためか、キャンパスが狭く感じ、キャンパス内での学習するスペースがあまり確保できない他、満足に昼食をとるスペースもないほどである。サークル活動に関しては、基本的に充実している方ではあるが、サークルによっては学校側の運営がおろそかと感じる面もあるかもしれない。また、イベントであったり、試験期間、長期休暇期間明けなどのの時期は、学生が多すぎるためか、キャンパス内の秩序を大学側がまとめきれないなどの問題点も見られる。卒業後としては、同志社大学という肩書はなくはないと感じるが、それ以上でもそれ以下でもない。就活で評価の対象にはならないが、過小評価の対象になることも無いと感じる。
    • 講義・授業
      普通
      授業や講義に関しては、授業の種類は豊富で、好きな学問を学習できるし、選択の幅は広いと思われる。また選択の際のシラバス等も充実しており、授業の登録の際に期待したものと違ったなどのミスはあまり起こりえないと言える。問題点としては二つあって、一つ目は、同志社大学はキャンパスが大きく二つにお開けることができ、今出川キャンパスと京田辺キャンパス。両校の距離はとても離れているため、受講したい講義が距離的な問題で受講できないという問題がある。映像授業などでもっと充実を検討すべきかなと感じる。二つ目としては、授業中の環境であり、やはり大人数の授業では、授業中は騒がしく集中して授業を取り組むことができないことがあげられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては、選定時、説明会等では詳しい指示、指導があるために、充実した選択ができると言える。ゼミによってはいろいろなイベントを企画したりしていて、学問以外での活動も充実することができるゼミが多いと感じられる。問題点としては、自分の所属していたゼミに関していえば、内容量がとても多かったことがあげられる。ゼミによって忙しさなどの度合いは一律ではないのは確かではあるが、選定時にそれを確認することは出来ない。
    • 就職・進学
      良い
      就職については特に大学側からの支援等は利用していないので、評価するのは難しいが、企業側の説明会などで多くの企業がキャンパスで説明会などを開いていたりしているので、便利であると感じるかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は今出川駅で、駅のホームとキャンパスがつながっているため、とても便利である。しかし問題点としては、自転車などで通学するときに、自転車を駐車するところがあまりないことがあげられる。
    • 施設・設備
      普通
      学習するという観点からしてこの大学の施設は充実している方だと思われる。各学部にそれぞれの建物があるため、利用しやすく、また、図書館などのかなり充実している。しかし、部活動やサークル活動に関しては施設は充実していない。運動系の部活動であれば、京田辺キャンパスまでいかなければならず、今出川キャンパスから電車で片道600円程度かかる。両校地を行き来するシャトルバスは存在するが、時間に指定があるため、利便性に欠ける。
    • 友人・恋愛
      良い
      同志社のキャンパスでは学生の人数が多いため、いろんな価値観を持った人と交流することができる。しかし学部では、一つのクラスや授業での登録人数が多すぎるために、なかなか人間関係を築くのは難しいと思われる。サークル活動などで人間関係を築いている人たちが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は充実しているサークルと充実していないサークルがあり、その差が激しい。満足なものを1年次に選べなければ、2年次以降充実する可能性は低く感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、基本的に必修科目で埋まる。教職免許取得するのであれば、その必修科目に追加して取らなければならないので1,2年次は忙しい。しかし毎年しっかりと授業を受けて単位を取得すれば、3,4年ではほとんど授業が無く、自由な時間が増え、学問や就職活動に時間をかけることができる。
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    投稿者ID:412490
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化史学科の良い点は、他大学の史学部と違いテーマが自由に設定でき自分の興味関心のあることにたいして研究できる点です。文化史学は歴史学と違い政治行為だけでなく、美術、宗教、風習など人間の行動全てが研究対象になるので研究テーマが広く設定でき魅力的です。また、希望者は、任意でヨーロッパでの海外研修を受けることができ、大変貴重な経験ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      文化史学科のゼミは、基本的に1回生から4回生まで自分の興味のあるテーマを設定し、参考文献や論文を調べ発表する形式です。4年間、同じテーマで研究内容を深めていく人もいれば、テーマをその都度変え様々な視点から研究する人もいます。3回生からのゼミでは、先生にもよりますが、お茶やお菓子を食べながら、他の人の発表を聞くスタイルです。単位については、通年科目になるので、春秋終わってからの付与になります。授業をよほど休んでいない限り単位を落とすことはないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは、3回生になってからですが、2回生の終わりころに説明会があります。ゼミは、担当教授の専門や時代に近いところを選びます。ゼミの教授は3.4回生のクラスを持っていることがおおいので、3.4回生合同の集まりや、イベントがあり仲良くなる機会があります。また、ゼミの先生によっては、教授が個人的に教え子を招いて就活のための相談会を開いたりしてくれます。卒論については、テーマが決まらなくても教授が手助けしてくれ、自分一人で悩むことはありません。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、文学部だから不利ということはなく自分の性格や能力が一番重要になってくると思います。学科の中では、公務員志望が多いですが、公務員だけでなく民間も同時に受けておいた方が良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、今出川駅です。学校内に駅に直通の通路がありとても便利です。大半の人は今出川から堀川通り付近に住んでおり自転車で登校する人が多いと思います。飲み会などは河原町方面が多いです。買い物は、スーパーはいろんなところに点在していますが、河原町や四条にお店が多く集中しています。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスには、学生が自由につかえるパソコンやプリンターがありレポートなど多くの学生が活用しています。図書館は、蔵書も多く他大学の本も取り寄せることができますので研究にも便利であると思います。サークルには公認団体には、部室が与えられており、授業の合間に休憩する場として活用している人もいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係についてrは、文化史学は比較的少人数な上に英語など必修科目で同じ授業になる人が毎回同じ顔ぶれで、仲良くなれる機会であると思います。また、サークル活動をしている人は学部以外にも仲のいいひとができるので、興味のあるサークルに入部することをお勧めします
    • 学生生活
      良い
      サークルについては、毎週決まった曜日に活動があるので回生を超えて仲良くなる機会があります。アルバイトについては、1.2回生の間は授業が忙しいかもしれませんが、3.4回生になると余裕が出てくるのでアルバイトを始めるといいと思ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の必修科目は、文化史学とは何かという基本的なことから、レポートの書き方などを1回生の時に学びます。2回生からは、基本的に自分で興味のあるテーマを選び研究し発表するという形式です。卒業論文については、早めに取りかかることをお勧めします。多くの人は、卒業論文に外国語の文献を使うので時間がかかると思います。
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    投稿者ID:414947
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化史学科は授業の選択肢の幅が広く、たくさんの授業が展開されている。自分の興味ある分野が選べ、場合によっては他学科の授業であっても卒業単位に算入される。先生との距離が近く、個別相談などにものってもらえる場合が多い。同一科目が複数の曜日と時限に開講されているため、自分の好きなように時間割が組める。文化史学科は基本的に落ち着いた人たちが多い。教職科目をとっている人も多く、仲間意識が強い。卒業後は一般企業に就職する人が多いが、公務員、教職関係、大学院進学などの人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      興味深い授業が多い。教授たちの雰囲気が良く、個性が強い。課題の量などは幅がある。講義中の雰囲気は、大教室だと後ろほどうるさい。小教室だとまじめな学生が多い。履修の組み方はわりと自由にできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一、二回生は勝手に割り当てられたクラスに所属する。自分で選ぶゼミは三回生から始まり、興味ある時代や地域のゼミに行ける。クラス分けテストなどはない。先生によってゼミの進め方や回数は違うが、発表が一学期に2回~回ってくる。
    • 就職・進学
      良い
      大学の就職サポートはそれなりに充実していると思う。文学部だからといって不利なわけではなく、セミナーや相談会が多数開催されている。進学にとってはやや不親切。自分で動かないと何も情報は入ってこない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京都市営地下鉄今出川駅。駅と直結している。アクセスはとても良い。しかし開始時間ぎりぎりは駅がとても混雑する。食堂やコンビニは、昼時はとても混む。学校の周りにも食べるところはたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはやや狭め。教室はたくさんあるが、日中の講義ではほぼ埋まる。サークルや部活は京田辺校地でやっていることが多く、スポーツ系はやや不便。二校地間シャトルバスが無料で運行されている。講義ノート屋さんが近くにあるが、扱われている科目は限られている。
    • 友人・恋愛
      普通
      一人暮らしの人は、何人もでつるむ傾向にある。学内はともかく、学科内の恋愛はあまりない。サークルなどに入る方が、何もしないよりは友達が作りやすい。あまり学科内での交流はない。
    • 学生生活
      普通
      サークルもイベントも、関係ある人はとことん楽しんでいるが、興味がない人はあまり参加しなくても支障がないと思う。学祭期間はただの長い休みとなる。学外のサークルや部活に参加する人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学とは何か、で一年間の概論の授業が終わる。一年次での必修科目が限られておっり、二年次からしか取れない科目がほとんどなので、一年次の間に興味ある科目をとっておくべき。2年次からは専門科目で個別の地域や時代の歴史について学ぶ。
    • 利用した入試形式
      大学院への進学
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413367
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に真面目な雰囲気があり、真剣に勉強に取り組むことができる環境だと思います。また、1回生から国文学の専門の授業を多く受けることができるため、国文学が好きな人、興味がある人にとっては満足出来る学問環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      全体的には必修が少なく時間割の自由度が高いので、自分の興味分野に応じて授業を選ぶことができます。国文学の授業数は多い方だと思います。なので様々な時代や作品を学ぶことができるなど選択の幅が広いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3回生から始まります。ほぼ全員が第一希望のゼミに入ることができるため、最も興味のある時代やテーマが同じ人と互いに高めあえる良い環境だと思います。私の所属しているゼミは早い段階から卒業論文を見据えてテーマを設定し、研究、発表を行います。
    • 就職・進学
      普通
      公務員、教職員、民間企業と幅広い採用実績があります。しかし国文学は現在の社会問題等と直接結びつく学問ではないため、面接で「勉強したことをどのように今後生かしていけるか」と聞かれた際の答えに困りました。自分なりの答えを探しながら大学生活を送ると良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の今出川駅です。駅から学内に直結しており、通学がしやすいです。京都市内であるため、少々街全体が手狭な感じは受けますが、買い物のできるエリアまでも行きやすく、良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の学生専用のラウンジがあり、勉強や話し合い、授業に関係する内容であればパソコンやコピー機の使用が無料でできます。また国文学科生の共同研究室もあり、学生主体の勉強会などに利用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に穏やかな人が多く、友人関係は充実したものであると思います。国文学に関連する授業の話や、授業から派生して自分が疑問に思ったこと、新しく知って面白く思ったことなどを興味を持って聞いてくれる人が多いように思います。
    • 学生生活
      普通
      授業以外での学科の活動というものは少ない印象があります。年に数回、学生部会主催で無料の遠足のようなものが企画されていますが、定員が少ないため参加希望の人は早く申し込む必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生から4回生まで、段階を踏んで国文学の専門的な知識を修得できるようなカリキュラムになっています。必修科目は国文学の研究の仕方やレジュメの作り方、発表の仕方を学ぶ目的が主で、3回生以降のゼミでは卒業論文作成に向けて更に深い学びをしていきます。
    • 利用した入試形式
      国家公務員の一般職
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    投稿者ID:413082
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学の授業数が充実しており、1回生のうちから専門的な知識をつけることができる。必修の授業が少ないため、自分の興味分野に応じて自由に時間割を組むことができる。上代から近現代、日本語学のどの分野にも教授がいるため教育がとても充実している。
    • 講義・授業
      良い
      国文学の授業数が多く、選択の幅がとても広い。必修の演習授業は1回生から段階的に国文学の研究方法やレジュメの作り方、発表の仕方を学べるようになっていて良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3回生から始まり、2回生の後期にゼミの希望調査を行う。調査の前の時期に説明会が行われ、教授や先輩に直接疑問点を聞くことができる機会がある。ゼミはほぼ全員が第一希望のところに入ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については民間、公務員、教職員と幅広く採用されている。学内の全体説明会への出席を学科でアナウンスしてくれるので出席率は良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスの最寄り駅は、京都市営地下鉄の今出川駅で、駅から学内まで直結しているため、雨に濡れずに教室まで行くことができる。京都市内のキャンパスであるため、四条や河原町などに買い物や遊びで出ていきやすい。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の研究室が集まっている建物があり、文学部の学生専用のラウンジもある。パソコンや無料で使えるコピー機があり、資料の作成や勉強に良い環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は良好で、穏やかな人が多い。自分の興味分野に応じて授業を組むことができるため、授業を通して気の合う友人ができることがよくある。
    • 学生生活
      普通
      学生の自主的な学習会や、教授が主導してくずし字を読むサークルが学科にあり、活発に活動している。しかし若干閉鎖的な雰囲気があるため、参加したい人は1回生のうちから入っておくほうが良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生から4回生にかけて徐々に専門的な国文学の勉強ができる。必修科目は春学期秋学期で一コマずつと少なく、演習形式で研究方法や発表の仕方を学ぶ。卒業論文はゼミの先生に丁寧に指導してもらえる。
    • 就職先・進学先
      国家公務員の一般職
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    投稿者ID:407128
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他学部の授業に参加することも可能であり、幅広い範囲のことを学ぶことができ、とても良い学校であると思います。
    • 就職・進学
      良い
      講座や説明会は充実していると思います。また、行きたい就職先に先輩が行かれており、もしその先輩がキャリアセンターに登録されていた場合、連絡先を教えもらうこともできるため情報入手がしやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川にあり、電車もバスも通っているため大変通いやすいと思います。河原町も近いため学生の街と言える場所にあり楽しい大学生活を送ることが出来ると思います。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンや本を借りることが出来、プロジェクターも使うことができます。また、教室もとても綺麗だとおもいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやゼミで友達を作ることができます。また、いろんな県から人が集まっているため全国各地に友達ができると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入ることで友達の枠も広がりさらに充実した学生生活を送ることが出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      地方銀行/総合職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374584
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語学・英文学を勉強したいならこの学部。英語を伸ばす授業も選択できるが、英語力を伸ばすというより言語学・英文学を深めていこうという学部。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次から参加必須のゼミ。教授・助教授の数が多く、自分の興味の持った領域の専門家から教えを乞うことができ魅力的。海外経験の多い先生が多いため、とても活発な授業が多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職の相談をのってもらえる場所がある。困ったときはそこに行けば、充分なサポートを得ることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      リッチは最高。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しいものが多いが、人数に対して狭さを感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当に色々な人がいる。各々自分の交友関係を築いている。
    • 学生生活
      良い
      イブ祭など充実している。サークルも人数の多さを反映してか大変活発である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学・応用言語学・英文学のなかから自分の専攻を選択。2年次からゼミがあり、卒論も必須なためしっかりと専攻領域を学習できるようになっている。英語を勉強する学部というより英語で勉強するというスタンス。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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