新しい校舎で、効率でも珍しい小中一貫校：湯沢北中学（秋田県湯沢市）の口コミ

保護者 / 2007年以前入学

新しい校舎で、効率でも珍しい小中一貫校

2014年11月投稿

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• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 4｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 3｜ 制服 5｜ 学費 5]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  生活面で少し押し付けがましいところがあり、子供がかわいそう。いがいと教師の質にばらつきがある
• いじめの少なさ
  体育会系の部活動内でのいじめがチョコチョコあるとは聞いています。途中で退部して文科系の部活に変える生徒が何人もいます。
• 学習環境
  放課後も落ち着いて自主学習できる環境が整っている。ただ、部活動に熱心すぎて落ちこぼれる生徒に対する補習はまったくない感じがした。
• 部活
  部活動は盛んでほぼ全校生徒が何らかの部活に入っています。体育会系の部活はかなり成績が良く、選抜されて全国大会に行く生徒も多数いました。
• 進学実績/学力レベル
  学習のレベルが非常にばらつきがあり中間部の成績を取っている生徒数が少ない感じがした。いざ、希望校を決める段階でダメだしされ、泣く泣くレベルを下げた生徒が多かった。
• 施設
  新しい校舎だったが中学の体育館は途中改修したため、中学生は古い体育館になってしまった；放射が広いため迷路のような作りになっていて、覚えにくい間取りだった。生徒が好き勝手に使える印象ではなかった。
• 治安/アクセス
  自宅から近く自転車で行けばすぐです。しかし徒歩通学の小学生優先で最短距離の通学路を使うので回り道をしなければならず、大変そうでした。
• 制服
  可愛いデザインの制服でした。ブラウス、シャツではなく、ポロシャツだったので洗濯が楽でした。
• 先生
  生活面はうるさいが学習面の指導力に欠ける先生が目立つ。校長が体育会系だったせいもあったのかもしれないが、進学に関しては良くない雰囲気だった。

入試に関する情報

• 志望動機
  うち地域はほとんど中学受験をしません。学区内の中学にほぼ１００パーセント入学します。

進路に関する情報

• 進学先
  秋田県立湯沢高校
• 進学先を選んだ理由
  国立の大学に進学させるため