自己中な教師が多い学校：滋賀大学教育学部附属中学（滋賀県大津市）の口コミ

卒業生 / 2022年入学

自己中な教師が多い学校

2025年04月投稿

• 
• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 1｜ 制服 -｜ 学費 -]

• 総合評価
  受験当日に怒鳴ったり個人的な感情で生徒の評価を決めるなど教師の対応が特にひどかった。また、自称進学校のため気をつけてこの中学校に行くかを決めるべきところである。私自身としておすすめはしない。
• 校則
  校則がきつすぎ、卒業式の日も怒鳴り声が学校に響いていました。
• いじめの少なさ
  表でおこるいじめはないが裏で起こるいじめのようなことはある。
• 学習環境
  何一つ受験の対策などはなかった。また、学校側のサポートも真摯に考えてくれる教師はいなかった。
• 部活
  大会の実績はまあまあよかった。特にバスケットボールとソフトテニスが強かった。
• 進学実績/学力レベル
  いい人と悪い人の差が目立つが比較的上位校の進学が多い。基本的には上位校の進学が基本となる。
• 施設
  施設は汚く、学校生活にも支障をきたすレベルだった。特にトイレがひどかった。
• 治安/アクセス
  駅から近いためよかった。

入試に関する情報

• 志望動機
  幼稚園からのエスカレーター方式の進学であり、楽に進学できるため。