生活態度に厳しい学校でした：東長良中学（岐阜県岐阜市）の口コミ

保護者 / 2010年入学

生活態度に厳しい学校でした

2016年04月投稿

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• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 3｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 2｜ 制服 4｜ 学費 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  学習指導、生活指導に関しては、きっちりしていただけます。モデル校であったこともあり、新制度を採り入れられることもしばしばありました。部活動も活発です。
• いじめの少なさ
  いじめのことはちらほら聞き、こどもたちの間で問題となることがよくありました。先生の方からは、あまり情報を得られないので難しいところです。
• 学習環境
  学習に対してグループで教えあうという指導があり、それぞれ役割を持って取り組んでいたようです。またともに遊ぶということも強調されていたように思います。
• 部活
  吹奏楽が強かったように思いますが、今はどうでしょうか。他にはそれほど目立ったものはなかったと思います。
• 進学実績/学力レベル
  進学率は高く、有名進学校への進学も多かったようですが、できない子はまったくできないという二極化が目立っていたように思います。塾に行くのは当たり前で、塾で教えてもらっていることが前提で授業が進められていたようです。
• 施設
  グラウンドや体育館も普通通りあり、用具、楽器など揃っているようでした。校舎も整備されていました。
• 治安/アクセス
  長良公園の近くで非常に豊かな地域でした。小学校、高校も近くにあり、文教地区と呼ばれていました。
• 制服
  制服やカバンの評判は良いようでした。他の学校からはうらやましがられたようです。
• 先生
  熱い先生もいますが、多くはマニュアル通りで、自己保身の強い先生が多かったように感じました。問題のある生徒に対して自分はこれだけのことをしたと自己満足的なことを言い、親に問題もないかと何度も問いてきます。

入試に関する情報

• 志望動機
  近隣の中学校で、私立以外はそこしか選択できなかった。

進路に関する情報

• 進学先
  岐阜農林高等学校
• 進学先を選んだ理由
  こどもが希望する科があったため