学生カーストが蔓延る学校でした。：小川中学（熊本県宇城市）の口コミ

卒業生 / 2014年入学

学生カーストが蔓延る学校でした。

2019年06月投稿

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• 1.0

[学習環境 -｜ 進学実績/学力レベル -｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 2｜ 制服 1｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  卒業するまでに何件ものいじめがありましたが、教諭方は見て見ぬふりや加害生徒の進路を心配し、被害生徒にいじめを受けても我慢しろと指導する学校でした。また、一方的な威圧感で指導する教諭や、生徒によって対応が極端に変わる先生、逆に生徒をコントロールできずに生徒からいじめられている教員等学校環境としてはストレスが多い学校だったと思います。
• 校則
  服装検査が厳しかった気がします。
• いじめの少なさ
  常にいじめがあっていましたが、学校としての対応は特になかったと思います。生徒からの相談があって初めて対応がありますが、これといって解決するような結果にはなっていなかったと思います。
• 部活
  運動部は比較的活気があったと思います。顧問のお気に入りになれると学校でも優位に立てるような学生カーストがありました。
  
• 施設
  図書室が狭かった印象がありますが、リクエストで入荷してほしい本はスムーズに入れてもらえた記憶があります。体育館やグラウンドも広く、プールも不自由だった印象はありません。更衣室は狭かった気がします。男子は教室、女子は更衣室を使うよう指導されました。
• 治安/アクセス
  多くの生徒が自転車での登下校をしています。門から自転車を置くまでにめちゃくちゃ急な坂を上ることになるので、足の不自由な生徒は車での送迎が必要になるかと思います。
• 制服
  可愛い、かっこいいといった印象はありません。スカートがやたら長かった気がします。