弱点を叱るのではなく、強みを伸ばす学校：福井大学教育学部附属義務教育学校（福井県福井市）の口コミ

保護者 / 2024年入学

弱点を叱るのではなく、強みを伸ばす学校

2025年08月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  個性の強い家庭、学生が多く、一芸に秀でた学生も多い。
  貧乏だけど勉強ができる、医者など金持ちだけど勉強ができない。勉強ができなかったけど、親の七光りで将来が約束されているなど、勉強だけでなく世間を学ぶ上でも、とても良い学校だと思う。
• 校則
  親として細かい校則を聞いたことがない。また、先生も厳しく指導しているふしはない。
• いじめの少なさ
  和気あいあい、いじめは少ないと認識している。幼稚園入園組、小学校入学組、中学校入学組が各一クラスずつでバランスがよい
• 学習環境
  社会創生授業が多く、詰め込み型の勉強とはいい意味でも悪い意味でも無縁。
  大半の学生が塾で受験対策をしていると認識している。
  暗記型の受験対策は本人と家庭が選択するものという深い思想があると思う。
  
• 部活
  部活の時間に制限が多いものの、文武両道を目指していると思う。
  
• 進学実績/学力レベル
  進路や勉学は学校が押し付けるものではなく、本人や各家庭が決めるものという思想があると思う。ただ、各家庭がしっかしているので、福井県内でのレベルは高い位置をキープしていると思う。
• 施設
  不満に思う点はない。入学時や各年次において、寄付の話があるが、そこそこの家庭が応じているような気がしている。
• 治安/アクセス
  文教地区にあるため、申し分ない。
• 制服
  親としては特に不満に思う点はない。

• おすすめの塾
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学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  伸び伸び型、個性型が多く、人の意見に流されない学生が多いと思う

入試に関する情報

• 志望動機
  まずは親も卒業生であること。自分の経験から附属は社会の縮図のような学校であり、子供の教育には最適だと理解したから。