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国立北海道/札幌駅
薬学部 口コミ
4.17
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い薬学について学びたい、研究者として生きていきたいという学生にとっては良い学校だと思います。薬科学科の学生はほとんど大学院へと進学し、卒業後の進路は製薬会社をはじめとする様々な研究職に就く人が多いです。学内での研究設備も充実してるため、充実した研究生活を送ることが出来ます。大学卒での就職を考えている人にとっては研究が忙しく、就職活動が大変になるのでおすすめ出来ません。
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講義・授業良い教授直々に授業を行ってくれる場合が多く、とても為になる授業が多いです。理学部と比べ、広い分野の知識を身につけられることが利点です。とる授業が多く忙しいのも特徴です。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属され、実験を主とした研究活動をします。配属されてからは夏休み等の長期休みもなくなり、大変ですが、研究に没頭出来るため、充実した生活を送れます。
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就職・進学良い大学院卒では製薬会社をはじめとする研究職に就く人が 多いです。大学卒で就職するひとは少ないです。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩15分程度であり、最寄りの地下鉄の駅からは徒歩5分程度でアクセスは良いです。大学の近くのアパート等も多いので地方の学生にとっても良いと思います。
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施設・設備普通研究設備においては申し分ないのですが、薬学部の校舎内に食堂がないので良い昼ごはんを食べたければ、外出する必要があり少し面倒です。購買はあります。
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友人・恋愛良い校舎が薬学部のみの校舎となっているため他学部との交流はあまりありませんが、学部内での学生間の仲は良いと思います。
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学生生活悪い薬学部は授業や研究で忙しくなるため、サークル等にあまり参加出来なかった印象があります。研究室に配属されてからは研究室での行事が色々あり、楽しいですが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から色々な分野について学び、専門科目となってからは主に生物学、化学について学びます。
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就職先・進学先大学院への進学
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就職先・進学先を選んだ理由研究職に就きたいという強い願望があり、研究についてもっと学びたいという気持ちから進学を希望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289678 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い北海道大学なので、北海道の中ではもっとも充実していると思います。特に力を入れているのは薬の研究であるのでそれに興味がある人にとってはとてもいいところです。
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講義・授業良い講義は人数がそこまで多くないので薬学部の同じ学年の人が全員一緒に受ける講義も多く、みんなで学ぶことができていいです。
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研究室・ゼミ良い研究室では先輩方が色々と丁寧に教えてくれるので、困ることはあまりありません。研究設備についても色々揃っているので良いです。
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就職・進学良い就職先もかなりいろいろなところがありますが、王手薬品会社や病院で働ける人が多いので、就職は結構いいと思います。
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アクセス・立地良い地下鉄の北12条駅から徒歩5分くらいで着くので、アクセスはとても便利です。食堂も学部棟にはありませんが、近くにあるのでいいです。
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施設・設備良い研究や実験などにつかう道具はかなり揃っています。北大ということもあって設備はかなり揃っていて使いやすいと思います。
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友人・恋愛普通人数はそこまで多くないのでほとんどの人と仲良くなれます。学科が違っても全然関係ないといった印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤についての基本的なことを学ぶのはもちろん、薬が何に効くのかや薬学に関しての英語など様々なことを学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師になりたいと思っていたので、薬剤師になるなら薬学科しかないと思ったためです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか北海道大学の傾向を探って、基本的な問題が多かったので、基礎を固めていきました。
投稿者ID:181774 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通研究者になりたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。しかし、北海道だから、季節の変化など慣れないといけないです。
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講義・授業普通いろいろな講義を選択できます。もちろん、医薬学を中心に勉強しています。また英語の勉強もすごく大事だと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室によって、毎日の生活はまったく違います。すごく忙しい研究室がありますが、自分のペースで研究できるけんきゅうしつもあります。
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就職・進学普通基本的に製薬会社への就職が多いです。そのほか、研究機構などもあります。教授と相談し、就職課でも相談してくれます。
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アクセス・立地普通冬になると、ちょっと厳しいかもしれないです。大きいですから、移動などちょっと不便かなとおもいます。しかし、美味しいモノがいっぱいあります。
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施設・設備普通歴史がある大学ですから、施設もそんなに新しいではないです。しかし、研究に対しては、充分だと思います。
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友人・恋愛普通薬学部だったら、基本的にみんな研究や勉強などが多いです。研究室に入る前に、まだ部活とかも普通にやっていましたが、研究室に入ると、時間があまりないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は免疫学についての基礎知識から基本技術までを学びました。
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所属研究室・ゼミ名薬理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要私は抗アレルギー作用について研究しています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院に進学しました
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就職先・進学先を選んだ理由薬学部は基本的大学院に進学することが多いです
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志望動機高校時代、化学が大好きですから、薬学を勉強したいと考えました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用しませんでした。
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解きます。インターネットも良く利用しました。
投稿者ID:119809 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究したい、学びたい人にはいいと思います。
キラキラしたキャンパスライフというよりは、向上心のある人が向いていると思います。 -
講義・授業普通薬剤師国家試験の対策はほぼありません。自力です。
どちらかというと研究者になる人向けの講義ばかりです。
薬学科に進むのであれば独学もできて研究と両立できないと厳しいです。 -
研究室・ゼミ良い論文になるような本格的な実験をまかされます。
今後の研究者としての就職などにも有利であると感じています。 -
就職・進学良い大手製薬企業な、食品メーカー、化学メーカーに就職しているひともいます。
先生方のコネなどもあり、就職にはこまらないと思います。 -
アクセス・立地良い札幌駅のすぐ近くなのでとても便利です。
通学はもちろん遊びにもすぐ行けますし学校内は大自然かつ広いのでのびのび出来ると思います。 -
施設・設備良い去年、あたらしくしたばかりなのでとてもきれいです。
実験器具や設備も整っています。
ただ、広いです。学内の移動も自転車は必須です。 -
友人・恋愛良いカップルが多いです。学校祭、研究室など出会うイベントはあると思います。
また、テストやレポートが大変なのでそこで友情がふかまったり、一人暮らしがとても多いのでたくさん遊ぶ機会はあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容癌の機序について研究しています。
ひとそれぞれです。 -
所属研究室・ゼミ名ノーコメントでお願いします
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所属研究室・ゼミの概要当研究室で発見されたたんぱくについて研究しています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先薬局薬剤師
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就職先・進学先を選んだ理由安定していることと、女性が働きやすい環境であるから
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志望動機薬剤師免許が取得出来る国立大学であること、実家から通えること
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師してない
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どのような入試対策をしていたか過去問を覚えるくらい勉強した。
隙間時間を有効活用していた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118466 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い結論から言うと、薬学部を目指すなら、他大学の方が良いと思います。後期入試でないと、薬学部に配属される保証はないですし、就職実績も特別良いわけではないので、リスクベネフィットが釣り合わないと感じます。
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講義・授業普通研究者になるための授業は充実しています。しかし、薬剤師になるための授業は私大薬学部にも劣ります。テスト期間が定められており、一番忙しい学年で、10日間に14科目などひしめいているためテストは大変です。
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アクセス・立地良い札幌の中心部に位置しており、アクセスはとても良いです。学部の周辺には、様々なジャンルの飲食店も充実しています。
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施設・設備普通薬学部は、現在新校舎に改築中であるため、これから設備の充実が図られると思われます。実験設備の充実度は研究室の財力によって異なると思われます。
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友人・恋愛普通一学年80人しかいないので、物足りなく感じる人が多いと思いますが、理系学部の中では、男女比率が1:1に近く、学部内カップルも多いです。
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部活・サークル悪い大学自体の部活・サークルは活発ですが、薬学部では3年後期から研究室に配属されるため、部活に打ち込みづらい環境であると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師養成のための学科で、薬剤師のリーダー的存在の育成を目標としています。
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所属研究室・ゼミ名薬理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要痛みによる不快な情動の生成メカニズムを研究しています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機研究も盛んに行われており、薬剤師資格も取得できるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験の比率が高いため、2次試験対策を主に行っていました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81964 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通授業も研究も非常に忙しいので、やる気のある人にとってはすごくいいとは思いますが、なんとなくで入ってしまうととても辛い思いをすることになると思います。
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講義・授業良いとてもレベルの高い講義が多くあるので良いと思います。ただし、課題が多く出るので大変です。単位をとるのも大変です。
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研究室・ゼミ普通目的をもって研究室を選ばなければ、入った後はすごく限られたことをひたすら繰り返すことになるのでモチベーションが続かなくなってしまうでしょう。
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就職・進学良い高い専門性がある学科なので就職についてはとても有利になります。ただ、基礎研究関係の研究室だと製薬会社などでは扱っていないので少し苦労します。
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アクセス・立地良い駅が近いのでとても便利です。また周辺には多くの学生マンションもありますし、スーパーや食堂も多くあるため非常に便利です。
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施設・設備良い北海道という広大な土地にあるため、とても広々としています。また学内には観光名所となるようなところもあり勉強だけではなく、景色を楽しむこともできます。
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友人・恋愛良い学科内での交流が多く、同じ授業も多いのでみんなが仲良くしています。また勉強が大変な分みんなで協力して乗り越えています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬について基礎から応用まで幅広く学んでいます。
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所属研究室・ゼミ名生体分子機能学
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所属研究室・ゼミの概要高分子のタンパク質の構造を解析している。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分の学力にみあったのが薬学部だったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問と問題集をとき続けていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75195 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いブランドがあり、歴史がある。広大な自然の中でのびのび勉強できる。駅からもアクセスが良く、交通も困らない。偉大な先輩も多くて、モチベーションが高い学生がおおい
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講義・授業良い単位については取りやすい。先生も良い先生が、おおい。雰囲気も良く、講義もうけやすいとおもう。教授もよい
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研究室・ゼミ良いゼミは土日あり。いつも忙しいことがある。研究成果を発表する機会があるため、それにむけて準備することがある。
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就職・進学良いサポートはあるが、やはり自身の力で切り開くしかない。履歴書の書き方や、面談での応対などは教えてくれる
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アクセス・立地良い駅からもアクセスよいし、全くこまることない。地下鉄もあるので、冬でも困らない。車はかなりあぶないとおもう。
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施設・設備良い国立大だからといってもそこそこの施設が充実しているとおもう。私立と比較すると良くない。サークルは楽しいと思う
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友人・恋愛良い友達はとても恵まれている。今でも交流することが多い。学内での恋愛はあんまりないかなと思う。経験したことないのでわからない
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学生生活良い大学イベントは年に一度お祭りがある。サークルやクラスで催し物をすることが多い。サークルでお店を出しました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目と任意でとる科目があり、単位は取りやすい。4年は実習があることが多くて、終わった人から帰って良い制度となっている
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利用した入試形式医薬品
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410665 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通みんな同じ目標をもっているので、最高の友達に出会えた、卒業してからも、同じような職についてるので、話しがわかってもらえる。研究がメインなので、授業の質はそれほどよくなかった。
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講義・授業普通それぞれの先生の専門分野を詳しく教えてもらえる。だだ、もう少し広く浅く学びたかった。国家試験対策などもなかった。
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研究室・ゼミ良い研究レベルは北海道一だと思う。自分のやりたいことをやりたいだけ時間をついやしてやることができる。専門分野の先生もたくさんいるので、いろいろ教えてもらえる。
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就職・進学良い就職先に困ってる人はいなかった。薬剤師として、医療機関にも、研究者として、製薬会社にも行くことができる。
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アクセス・立地良い札幌駅にすぐ近いです。地下鉄にも近いです。言うことないと思います。安くて美味しいごはんもたくさんあります。
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施設・設備普通校舎は今建て替えているので、これからは綺麗になると思う。購買もあります。食堂はないのが、残念でした。
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友人・恋愛良いいろんな人と友達になれる。他の学部にも作ろうと思えばたくさん作れる。同学年のカップルもたくさんいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるための知識です。他にも研究者になるための有機化学なども学びます。
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所属研究室・ゼミ名臨床解析学研究室
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所属研究室・ゼミの概要薬物動態などを調べます。トランスポーターなど。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先薬局薬剤師
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就職先・進学先を選んだ理由薬局で働きたかったから。薬局の中で一番気に入った所を選らんだ。
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志望動機資格をとるため。小さいころから決めていました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解く。何回もできるようになるまで、問題をやり続ける
投稿者ID:75486 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い本当にきちんと研究したいという人に向いていると思います。テストやレポートは他の大学、学科に比べて大変ですが、研究には不可欠なものばかりです。研究室も多くの分野に分かれていて、自分の興味のある分野に行くことかできます。大変ですが、とても濃い勉強をしていると思います。
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講義・授業良いテスト科目が多くてテスト期間は学校に泊まる人もいます。授業はどれも研究していくのに必要なものばかりです。
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研究室・ゼミ良い有機系、生物系、臨床系の研究室があります。ここの研究室から新しいことがわかっていることも多く、とても充実してると思います。
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就職・進学良い大手製薬会社や病院などが主です。研究室によっては教授のおかげで就職しやすいというところもあります。また研究者になる人もいます。国際学会にがくせのうちから参加し、発表できるのも良いところです。
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アクセス・立地良い地下鉄から徒歩五分と立地がとても良いです。学食が遠いのが欠点ですが、札幌駅からも近くて、みんなでご飯を食べにいきます。
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施設・設備良い改修工事中で、新しくなります。研究するのにも新しい器具や、装置が揃っています。他の学科よりもキレイです。過ごしやすいです。
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友人・恋愛良い朝の9時から夜の六時までずっと一緒なので、とても友達の仲が深いと思います。レポートなど、みんなで協力できるのもいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から学び、実際に実験して知識を得ます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機薬に興味があり、また薬剤師になりたいと思っていたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師行ってない
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どのような入試対策をしていたか高校の、大学対策だけやってきた。過去問や、傾向の似た問題を何度もやった。
投稿者ID:62523 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い全国各地から来ている生徒が多いので、いろんな地方の話が聞けて楽しいです。サークルも沢山あり、ためになったり勉強以外でも楽しいことが沢山あります。
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講義・授業良い専門分野を学ぶため、覚えることが沢山あり、勉強の面では大変ですが、学校生活はあっという間です。先生方の個性もいろいろです。
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研究室・ゼミ良い研究室、先生によって研究内容の大変さが違います。私が所属していた研究室は、みんな仲良く協力していました。
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就職・進学良い私の学年は、道外の大手企業に就職する人が多かったです。同じ種類の企業を目指す人もいるので、いろいろ相談できました。
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アクセス・立地良い駅から徒歩通学でき、学食の数も沢山あります。夏は緑が多く、秋はイチョウ並木が見事で、観光客が沢山訪れます。
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施設・設備良い古くからの伝統ある建物がまだ残っていて、伝統を感じさせます。池やベンチもあり憩いの場所としても最適です。
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友人・恋愛良い同じレベルの人が集まっているので、みな仲が良く飲み会もあります。他学部の生徒とも交流があるので、幅広く人付き合いができます。
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部活・サークル良いスポーツ、文化系など種類も多く、楽しい学校生活を送れます。身体を鍛えたりパソコンの勉強もできました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本から薬に関することなど細かく学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先中外製薬
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就職先・進学先を選んだ理由実習先の病院で、製薬会社の内容を知り、薬剤師より自分に向いていると思ったから。
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志望動機薬に関する仕事に興味があった。自宅から通いやすかった。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかAO入試用と、センター試験用の両方の勉強をしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:80895 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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