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国立北海道/札幌駅
薬学部 口コミ
4.17
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卒業生 / 2012年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大変お世話になりました。学んだことは今でも充分活用しています。これから先入ってくる子、今頑張っている子もくじけず人生を進んでいってほしいです。
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講義・授業良い研究などで忙しいにも関わらず、わからないポイント等まとめると重点的に教えていただける。真面目に講義を受けている方がスライドのみでは得られない情報を色々と伝えてもらえる
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研究室・ゼミ良いゼミによって忙しさの度合いが違うため、一概に評価はできない。ただ研究などで籠るのが苦手な人にはキツいかも
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就職・進学普通就職先は薬局や大手薬剤メーカーが多い。サポートはとなるとコメントできない。
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アクセス・立地良い駅前でJRで通うのも便利。大学近くに地下鉄駅もあるから楽。ただ校門?からはやや歩くのが冬は辛いくらい。
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施設・設備良い食堂がよい、なによりも。
建物はやや老朽化してきているが気にはならない -
友人・恋愛普通人によるため評価はできません。
充実する人は充実するし、しない人はしない。 -
学生生活良い本大学は様々なサークルや部活があるため、自分にあったものを見つけたら楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬効のメカニズム、薬の構造とそれによる効果の違いなどを学んでいく
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先薬剤メーカーや薬局
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志望動機とりあえず受かるとこだったから
入ってから楽しさを知りました。
投稿者ID:586521 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通とても勉強になります。就職に役立つと思います。薬の勉強は難しいですが、やりがいがあります。学校生活たのしいです。先生や周りの仲間とも仲が良くて毎日充実しています。将来は薬剤師になって患者様のニーズに答えられるお仕事をしていきたいです。北海道大学というブランドもありますし、就職にはとても有利だと思います。約学部は6年間という長い学校生活ですが、その分学園ライフを他の4年間の大学生より満喫出来ると思います。授業の内容は正直とてつもなく難しいです。テストはまいかいたいへんです。それでもわかったら自分のやる気と自信につながります。薬学部へ入ろうかなやんでいるかたはもったいないです。すぐにはいったほうがいいです。くすりのべんきょうたのしいですよ!ぼくたちといっしょに約学部でべんきょうしましょう!!!ぜひ、おまちしております!!!たのしいがくえんせいかつかままっていますよ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆待っていますね
投稿者ID:331729 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通現行の制度である総合教育理系で入学し、進路振り分けで薬学部を選びましたが、周りを見てもほとんどの学生が後悔をしています。
薬学部へ移行するためにはかなり良い成績が必要なのですが、そのための努力に見合った学部なのかは疑問の余地が残るところです。 -
講義・授業良い講義自体は一部を除いては非常に良かったと思います。しかし、薬学部という学部の特性上、広く浅くといった感じは免れないです。
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研究室・ゼミ悪い三年後期からの配属になります。周りを見ていると心を病んでいる、あるいは病みかけている学生が多い気がするのですが他の学部と比較したことはないのでなんとも
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就職・進学悪い薬科学科の卒業生はほとんどが大学院へ進学するので、大学院卒業後の就職実績についてになります。学校への拘束時間を考えるとあまりよい就職実績とは言えません。
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アクセス・立地良い北12条駅が最寄りになります。北13条門から入ってすぐになります。秋に銀杏並木の銀杏臭に悩まされること以外はとても良い立地だと思います。
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施設・設備良い学生実験用の実験室が移転・改装され、新しく綺麗になりました。
各研究室ごとの実験設備は研究室によります。 -
友人・恋愛普通学生同士の中は悪くないと思います。少なくとも、大きなトラブルがあった話は聞かないです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院へ進学しました。
16人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:201797 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いモチベーションの高い人が周りにとても多いので、どんどん自分をスキルアップさせていきたい人にはもってこいのところだと思います。研究室によっては、海外留学や国際学会への参加をすることもできるので、グローバルに活躍することも可能です。
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講義・授業良い工学部や理学部などほかの理系学部と違い、科学全般について広く学ぶことが出来る点は魅力だと思います。各分野の研究の最先端の一端に触れることができる授業も多いです。
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アクセス・立地良い校門を入って徒歩1分くらいのところにあるので立地はとても良いです。札幌駅までも地下鉄ですぐだし、歩いても15分くらいなので遊びに行くにもとてもいい場所です。
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施設・設備良い前までは建物が結構古くて地震が来たらぺしゃんこになってしまうといわれていましたが、現在建て替え工事を行っていて、新しい建物に移行している最中です。来年2015年にはすべて新しくなるらしい。
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友人・恋愛普通多くの人が高いモチベーションをもっているので刺激になると思います。勉強や研究で忙しいながらも、うまく恋愛もこなしている人もいるようです。
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部活・サークル普通大学内には星の数ほどサークルや部活があるようで、全部は把握しきれません。6月の頭には大学祭があって、各部活、サークルで出店を出しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬全般について学びます。
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所属研究室・ゼミ名薬品製造化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生物活性、薬理活性を有する天然有機化合物の全合成
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学科の男女比6 : 4
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志望動機研究が盛んだったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験、2次試験ともにまんべんなく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25412 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い将来の進路に関して、選択肢が広い学科だと思います。薬剤師資格をとりつつも、製薬会社に就職することも可能です。
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講義・授業普通授業に関しては、先生の力量次第な点があります。授業を行う先生は、先生である前に研究者なので、授業の質に関しては、期待しすぎない方が良いと思います。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から近い立地です。銀杏並木などが目の前にあり、季節の変化を感じることができます。今年度から新棟が解放されたのでとてもきれいな環境で日々研究を行っています。
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施設・設備良い新棟が完成し、売店なども新しくなりますが、食堂がないことが唯一のマイナスポイントです。現在建て替え工事中です。
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友人・恋愛良い一学年80人なので少し、少なめですが、その分小回りがきくと思います。2年生から学部に移行するので、他学部の友人もたくさんできます。男女のバランスは1:2ぐらいなので、理系学部にしてはカップルも割といます。
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部活・サークル悪い部活をやってる人は少ないです。研究室に配属されてしまうとなかなか練習に参加できなくなってしまうようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬を創る知識から使う知識まで身に着けることができます。
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所属研究室・ゼミ名薬理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要「痛い」ことはなぜ嫌なのか?痛みがあるとなぜ不快になるのか?そのメカニズムを研究しています。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機薬に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験対策を重点的に行っていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25370 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると勉強はしっかりできたと思います。充実している点としては、いろいろな分野の勉強をできた点です。化学から生物系と幅広い知識を身に着けることが出来ました。ただ、一つのことを突き詰めて勉強したい人にとって学部生の時の多くの勉強は苦痛かもしれません。授業以外に関しては、バイトなどをしている人や授業後遊びに行く人もいましたが、2年生後期から実習が始まるためにとても忙しくなり、文系学生のように暇になることはほとんどありません。卒業後はほとんどの人が薬学に関連した場所へ就職しますが、修士学生だと研究職になれる人は一部です。
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講義・授業良い講義、授業の内容については教授によりますが、比較的分かりやすい授業が多かった気がします。講義中の雰囲気についてはとてもまじめです。講義の課題はほとんどありませんが、実習は毎回レポートがあり大変でした。単位についてはほとんど必修なため取りこぼすことが出来ません。講義の場合はほとんどテストの点数で決まります。また実習は出席とレポートが重視されていました。まあ、まじめに取り組めば留年することはほとんどないと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期は3年生後期からです。選び方は学年によって違うみたいですが、基本的にはそれまでの成績順に第一志望から配属されていきます。研究室は7月くらいから順次見学をすることが出来、また教授も自分たちの教室を説明しに来たりします。自分が所属していた研究室は創薬を志向した合成研究を行っていて何回か学会発表に行ったりもしました。研究室の学生同士は基本的に仲が良く、一緒に良く遊びに行っていました。卒論については3月頭にあり、ほかの研究室の人たちも集まり、厳格な雰囲気の中発表しました。
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就職・進学普通就職実績については修士生のほとんどが製薬関連会社や薬剤師といった、学んできたことを活かして就職していきます。私の代は学部生で就職する人はいなくて全員修士に進学しました。就職活動のサポートはほとんどありませんが、研究室によっては推薦などがあるようです。自分の就職活動はエントリーシート40社、面接20社、内定3社でした。就活の時に気を付けておいた方が良いことは、早めに先輩や先生にエントリーシートを見てもらって客観的な意見をもらうことです。進学については2割くらいの人がドクターまで進学しました。
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アクセス・立地良い最寄駅はJRの札幌駅です。また地下鉄も近くにあります。駅から大学までは歩いて10分くらいです。学校の周りは遊ぶところも多く、また食べるところも多くて楽しいです。住んでいる人が多い場所は学校すぐ近くで、私も歩いて10分くらいの場所に住んでいました。飲み、遊びに行くことが多い場所は札幌駅周辺やすすきのあたりが多かったです。買い物も札幌駅周辺に店がそろっています。
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施設・設備良いキャンパスについては最近新しく改装、増築したので比較的きれいです。教室については大教室以外はあまり大きくありません。研究設備については最新のものがそろっている研究室とそうでない研究室があります。図書館についてはあまり大きくありませんが、必要な本はそろっていると思います。課題をやるうえで役に立つのは図書館の本で調べることです。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、比較的良好です。卒業した後でも定期的に何人かと会っています。学内の恋愛関係についてはありますが、全員で80人しかいないので、別れた後にすごい気まずい思いをしている人がいました。ただ講義、実習と四六時中一緒にいますので、友人恋人共にできやすい環境であることには違いないと思います。
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学生生活普通サークルはサッカーサークルに所属していましたが、1週間に1度くらいの活動頻度でした。アルバイトは半年間していましたが、実習が始まると忙しくなってやめてしまいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はすべて一般教養科目で、専門的な授業はありませんでした。その代わり、1年次で教養科目をすべて履修する必要があります。2年次で専門科目が始まり、有機化学、生化学、薬理学など基本的なことを勉強します。後期からは実習が始まり、生物系の基本的な実験を行いました。3年次前期でも講義は比較的基本的なことを勉強し、実習では有機化学実習、薬理学実習、製材実習など多くの実習をこなしました。後期になると研究室に配属され、より専門的な勉強をこなすとともに一人一人異なる研究テーマが与えられます。4年次は授業がなく、研究室で1日中実験し、3月の卒業論文で発表します。
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就職先・進学先製薬業界の研究職
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430564 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通高いレベルの研究をしてる部屋がある。設備が新しくなったので研究がしやすい。ただし、まだ資金面では改善の余地がある。
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研究室・ゼミ良い種類は多く、面白い研究をしている。
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就職・進学良い大学全体でも学部ごとにも対策があり、多くの企業とコンタクトを取りやすい。エントリーシートや面接の対策なども充実している。誰でも利用しやすい環境な点も良い。
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アクセス・立地良い札幌駅から近いが、自然が多いので環境に関しては日本一といっても良い。
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施設・設備普通改修工事をしてかなりきれいになった。しかし冷暖房が少し弱い。
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友人・恋愛良い大学全体でみると人数がとても多く、友人をたくさん作るには良い。大学周辺に住んでいる人が多いので自然と仲が良くなる。
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学生生活良い学内だけでなく他大学と合同のサークルも多い。複数のサークルを掛け持ちする人も多く自由度がとても高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は他の学部との仕切りがなく総合的に教養を学びます。二年生以降はそれぞれ学部に配属され、より専門的な内容を学んでいきます。
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就職先・進学先製薬会社/研究職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334608 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い具体的に将来、薬に関する仕事に就きたい、薬を開発したいと思っている人にはとてもよい環境だと思います。
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講義・授業良い薬の開発を行う人、および臨床現場で薬を扱う人にとって学んでおくべきことを基礎から応用、さらには最先端の技術に及ぶまでまんべんなく学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ普通企業との連携、特に塩野義製薬との共同研究をする研究室もあります。雰囲気はその研究室ごとに違いますが、自分のやりたいと思える研究をしているところが必ずあると思います。
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就職・進学良い学部で就職する人はあまり多くありませんが、MRになったり、公務員になっている人もいます。たいていは大学院へ進学し、修士あるいは博士を卒業してから大手製薬メーカーなどに就職することができます。
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アクセス・立地良い札幌のど真ん中にある大学の、さらに門を入ってすぐのところなので、通いやすさは抜群だと思います。ちょっと足を延ばせば札幌駅まですぐなので日ごろの買い物も便利。
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施設・設備良い今年改修工事が終わったばかりで、講義室、研究室ともにピッカピカです。きれいな教室で講義を受けられるので学生も結構やる気になるし、教授先生方もやる気出てるような気がします。
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友人・恋愛普通何かと授業や実習などで一緒になることが多いので、友人はできやすいと思います。研究室に入ってからはなおさら一日中一緒にいるので、いやでも仲良くなるのでは?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容製薬企業で活躍できるような知識、技術を学ぶことが出来る。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機薬の最先端を学びたいと思ったので、志望した。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかやはり赤本をメインに解いていた。解らないことは教科書に立ち返ったり、参考書を読んでいた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110129 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究をしたい人にはむいているが、薬剤師になりたい人には不向き。忙しくて国家試験の勉強をする時間が取れない。
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講義・授業普通自分でやってくださいというスタイルが多いため、研究者向き。国家試験対策はほぼない。
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研究室・ゼミ良い研究に力を入れているのでやりたいことはほぼやらせてもらえる。設備も他の企業や研究室との連携も整っている。
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就職・進学普通実績はいいが、サポートは研究室によって差が大きい。教授によってどこまでいけるかはかなり左右される。
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アクセス・立地良い札幌駅すぐなのでとても便利。ご飯食べる場所も買い物もしやすい。ただ、本州から来る人は北海道は遠く感じるのかも。
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施設・設備良いやりたいことはなんでもできる。希望すれば導入してもらえる。ただ、私立ではないので不要と判断されるようなものは難しい。
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友人・恋愛良い人数が少ないので狭く濃い関係になれる。長時間過ごすことになるので、自然とカップルも多くなっていた。
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学生生活良い学内だけではなく、他の学校との合同サークルも数多くある。人数が非常に多いのでその分サークル数も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、理科の基礎から研究について、薬剤師に必要な知識について幅広く行う。一年生の時は薬学部の勉強だけではなく、イカ釣りなどほかの学部の講義も受けることができて楽しい。
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就職先・進学先薬剤師 製薬会社の研究職
投稿者ID:493965 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通北海道大学は、北海道札幌市に本部を置く国立大学です。通称は「北大」。日本初の学士授与機関として設立された札幌農学校が前身となる総合大学です。国立大学の中で最多の数を誇る文理系合わせた12学部19大学院からなる大学です。特に大学院に重点を置いた教育を行っています。
キャンパスは、広大な面積を有す札幌キャンパスと函館キャンパスの2つ。函館キャンパスは水産学部の3、4年次に使用します。大学の総面積は全国最大の広さです。札幌農学校を去る際、クラーク博士が残した有名な言葉「少年よ、大志を抱け」。この精神は現在もなお北海道大学にも受け継がれる精神となっています。
景色が綺麗。
化学系は実験で深夜まで残ることがある。
冬は歩いて登校。
卒業論文で落ちる学生はほとんどいない。
講義・授業
最近は英語の講義が増加している。
ただ、ほとんどは日本語なので心配は要りません。
レポートよりテストが一般的。
研究室・ゼミ
研究室によってかなり変わります
三年生で見学ができるので、雰囲気を見た方が良いでしょう。
そこで生活する事になるので。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先歯科衛生士
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339291 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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