とにかく、没個性。自由な発想はない。：鹿児島大学教育学部附属中学（鹿児島県鹿児島市）の口コミ

卒業生 / 2022年入学

とにかく、没個性。自由な発想はない。

2025年05月投稿

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• 2.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  没個性になりがちです。個性を大切にしたい人には向かないと思います。伝統に縛られていて、無意味な伝統が数多く存在します。革新的ではないため、窮屈です。成績はみないいと思います。お医者さん志望が多く、夢がはっきりしている人には向いています。真面目で素直、無難にこなしていくタイプが多いです。学校方針は、統制力が強く、自由とはかけ離れています。新しいことをすることには後ろ向きです。
• 校則
  少し時が止まっているかの印象。時代にあってるかは疑問です。伝統という言葉でまとめて、新しいことを改革する感じではないです。
• いじめの少なさ
  仲はいいです。ただ、全くゼロではないようですが、ほとんど聞きません。
• 学習環境
  塾にまかせてる印象。ほぼ全員が塾にいっていて、塾で勉強をして、学校は生活の場と割り切っている人がほとんどです。内申を考えて皆行動しています。先生も塾ありきな対応です。
• 部活
  部によってバラツキがあります。厳しいとかではなく、体力作り的な雰囲気の部活もあります。
• 進学実績/学力レベル
  実績はいいと思います。ただ、フェードアウトする人も多く、そういった人は置き去りな感じです。
• 施設
  古いし、狭いです。図書館も機能的という感じではありません。体育館の場合、部活で取り合いです。
• 治安/アクセス
  アクセスには便利な場所です。ＪRも近いです。
• 制服
  可でもなく、不可でもないです。ただ、多様性に対しては対応していないため、時代にあっていないと思います。

入試に関する情報

• 志望動機
  真面目で成績が優秀な人が多かったからです。フォーマットがあり、そこにはまる人にはいい学校です。自由に考えて行動する人には向きません。