何事にも一生懸命なガタッ：鹿児島大学教育学部附属中学（鹿児島県鹿児島市）の口コミ

保護者 / 2014年入学

何事にも一生懸命なガタッ

2019年08月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 2｜ 制服 2｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  学習面では進学実績は抜群であるが、生徒や保護者もプライドが高く、校風に馴染めないととてもしんどい。でも、何事にも真剣に取り組ませる姿勢がついていると高校に進学してからわかり、その点は良かった。行事は充実しいて楽しかったと子供が常に言っている
• 校則
  女子の前髪の長さにうるさく、しょっちゅう切らないといけない。手で押さえてオン眉でないといけない。
• いじめの少なさ
  他校と同じように女子どくどくのいざこざがあるが、いじめということとはない。先生が大袈裟に介入するが、そうしないといけない世の中なのだろう
• 学習環境
  とにかく県内公立私立のトップ校に合格するために難しい問題に取り組ませる
• 部活
  勉強が中心なのでそれほど活発ではない。一部の部活では保護者が口出ししている。
• 進学実績/学力レベル
  例年県内トップ校への進学実績が他校と比べ物にならない。でも上位でない生徒はおいてけぼり感は少しある
• 施設
  校庭の広さ、建物の清潔さは地元の公立中とくらべれば格段とよい。掃除も行き届いている
• 治安/アクセス
  校門前に警備員さんが立っていてくれる
• 制服
  昔からあるごく普通のセーラー服と学ラン。白ソックスに白スニーカー

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  トップ校合格を目標にしている生徒が多い

入試に関する情報

• 志望動機
  地元中はあまり風紀が良くなく評判が悪いために国公立中を受験をした。

進路に関する情報

• 進学先
  市立高校に進学しました
• 進学先を選んだ理由
  県外の難関国公立大学に進学希望だったので、進学実績を考えてきめました