県内で一番大きな中学校：西部中学（佐賀県鹿島市）の口コミ

卒業生 / 2011年入学

県内で一番大きな中学校

2014年12月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 3｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  陸上部は全国大会によく出場している県内でも強豪校として知れている。生徒間のトラブル等は以前と比較するとかなり少なくなっている。
• いじめの少なさ
  目立ったいじめは見られない。教師と生徒間のトラブルも目立ったものを聞いたことがない。
• 学習環境
  生徒が多いため、先生の目が届かない部分がある。しかし、生徒が多い分切磋琢磨できる部分があるのではないかと思う。
• 部活
  部活動は全国大会出場する部活もあり、活発である。県内、九州内では陸上の強豪校として知られている。
• 進学実績/学力レベル
  県内有数の進学校への進学実績もあり、事実その進学校でも成績上位で東大へ現役合格した卒業生もいる。
• 施設
  建設から３７年経っており、改修はなされているものの古さは否めない。鉄筋コンクリと造りのため冬は寒い。
• 治安/アクセス
  現在はそうなに治安が悪いことはないが、駅からはかなり遠い。４小学校区の真ん中ほどに立っているが、バス等で通うには不便。
• 制服
  制服はオーソドックスな男子は詰襟、女子はセイラー服であり、特に目立つ制服ではない。
• 先生
  生徒が多い分、先生も多くいろいろな先生がいる。このため高評価の先生と低評価の先生が混在している。

入試に関する情報

• 志望動機
  地元のしかも市立の中学校であり、私立の中学校は遠くて通うことは難しい。また、県立中学校もあるが、市内からだとバスで通うしかなく、通うには不便である。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の高校に進んだ。陸上競技が盛んな高校であり、全国大会、九州大会に出場している。
• 進学先を選んだ理由
  まずは部活動、２番目に進学もできること。