同志社大学理工学部の口コミ 低い評価順 [p.13]

在校生 / 2014年度入学

とてもよい環境

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部機械理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもよい環境で勉強させていただいています。就職活動でもひけをとらないです。学費が少し高いところが悪いところであります。
• 講義・授業

  良い
  授業は先生の言うことが絶対です。出席を必要とする授業がたくさんあります。テストは簡単なのもあれば、激ムズのやつもあります
• 研究室・ゼミ

  良い
  機械が古いのもあります。とても苦労をします。毎日学校に行かないといけない時もあってたいへんです。お金はあるように感じます。
• 就職・進学

  良い
  大手企業、特に関西圏への就職実績がものすごく良いとかんじます。とても就職面では有利にかんじるときが多いように思います
• アクセス・立地

  良い
  駅から坂を登らないといけないところが弱点となっています。あまり交通の便がよくないです。一時間に2本のレベルです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は伝統的な赤レンガを用いて、キャンパスはとても綺麗な風景となっております。芝生で寝転がっていけます。スポーツ施設はたくさんあり、学生は無料で利用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にやるときはやるやつが多いと思われます。理系と文系のキャンパスがわかれているので、その両方での交流はサークルに入ってないと少ないように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学のすべて。特に切削、消費電力の関係性
• 所属研究室・ゼミ名
  生産システムデザイン研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生産におけるシステムの効率化へのデザインを研究することができる
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  機械工学を詳しくまなんでいけるとおもったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や進研ゼミをがんばってやりきりました

卒業生 / 2019年度入学

仲間と成長のできる学び舎

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい環境だと思います。また人間関係もとてもよかったので楽しい学生生活を送ることができました。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすく、丁寧なため学科の講義・授業内容は充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の研究や学問の知識を深めることができるので、学科の研究室・ゼミでの演習は充実しています。
• 就職・進学

  良い
  学科の就職・進学実績は良いと思います。
  サポートも十分で手厚いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からキャンパスまでが長く、周りにはあまり遊ぶような施設はありませんが、勉強に集中できる環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館や教室などの施設だけでなく、実験設備もとても充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  在学期間を通して、いい仲間が増え、たくさんの思い出ができました。
• 学生生活

  良い
  他の大学と比べても活気があると思います。サークルやイベントが充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境系のことを学びました。他の学科と比べても様々な分野を学ぶことが出来ると思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  環境系・エネルギー系の企業に就職しました。大学で学んだことをフルに活用してこれからも頑張ろうと思います。
• 志望動機
  昔から環境系の学問を学び、知識を深めたいと考えていたからです。

卒業生 / 2013年度入学

自分の行動次第で可能性は無限に広がる

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学システム創成工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職などの将来設計、キャンパスライフなどの学生のための機会やチャンスは無限に転がっています。しかし、自分から主体的に行動することが重要です。
• 講義・授業

  良い
  自分から積極的に口座を取れば専門分野にかかわらず幅広く学習することができました。単位を取るために勉強が大変であるが卒業した時の達成感はすごくありました。今後の自分の大きな糧になったと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  成績上位者から優先的に人気の研究室に入ることができます。1回生からの日々の成績が希望する研究内容に参加できるかどうかが決まってきます。研究室のメンバーや教授によって研究の方針や人間関係、雰囲気が全く異なるので先輩からの情報収集が研究室に入る前に必ず必要です。
• 就職・進学

  良い
  就職先の推薦が充実しています。成績も多少悪くても名の知れた会社に入社することができると思います。大学院に進学する学生も多く、他大学に院試を受験していた学生も数名いました。
• アクセス・立地

  良い
  山の中に存在する学校なので、周りは田舎で何も娯楽施設はありません。基本、下宿先で飲んだりすることがほとんどでした。キャンパス内は広く、移動に時間がかかりました。夏は暑くて大変でした。
• 施設・設備

  良い
  私立の大学ということもあり、キャンパス内は、きれいに管理されていていました。外屋根も充実しており、雨が降っても傘を差さずにキャンパス内を移動することができました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなど出会いの機会は無限にあります。しかし、自分から行動することが重要で、受け身でいると何も出会いはないと思います。
• 部活・サークル

  良い
  非常に充実しています。しかし、お酒でトラブルなどが近年多く、規制が厳しくなり、年々おとなしく、控えめになってきていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  研究室に入るまでは専門性が身に着けることが難しいです。研究室に入って卒業論文研究を始めたあたりから専門的な知識が得られると思います。それまでは単位を取るための勉強という印象です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  化学業界、主にメーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の得意科目でありました。就職先に有利だと考えました。また、これから先必要になるスキルだと思いました。

感染症対策としてやっていること

もう卒業したので詳細は知りません。情報を検索することもありません。

卒業生 / 2015年度入学

自由ですが単位に厳しい学科です

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  研究分野が環境システム学科の中でバラバラに分かれていて、統一性がありません。よく言えば選択肢は多いですし、悪く言えば研究室間で研究のアドバイスを共有できない側面があったりします。
• 講義・授業

  良い
  先生1人に対する生徒数が多いので、個別に面倒を見る先生はいません。しかし、授業後に内容を理解するために質問すると喜んで応えてくださります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生にもよりますが、私の所属していた研究室の先生は時には厳しく、時にはフレンドリーに接してくださいました。
  卒業後も先生と飲みに行ったりしていろんなアドバイスを下さる関係で、生涯付き合っていく大切な繋がりになりました。
• 就職・進学

  良い
  みんな大手に就職しました。
  また、他大学院を志望する旨を伝えても背中を押してくださる先生ばかりです。
• アクセス・立地

  悪い
  京田辺キャンパスは何もありません
  本当に何も無いのです。
  何も無いので今出川でぱりぴと遊びましょう
• 施設・設備

  良い
  充実していますが、先生がとってくる研究費によって大きく差が出ます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに参加すればいっぱい友達ができます。
  学科の友達もいっぱいいると、テストに困りません。
• 学生生活

  良い
  何もありませんが、サークル活動はとても楽しかったです。友達もいっぱいできました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に地学、生物、物理、化学を学びます。前述しましたが、研究内容にいろんな色があって楽しいです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  京都大学大学院
• 志望動機
  大学に入るまでは、なかなか専門を絞れずにいたからです。
  三年学んで、生物系の研究をしたくなり、現在の大学院でも生物にハマって研究しています。