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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(2374)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.15
(374) 私立大学 189 / 1859学部中
学部絞込
374121-130件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に歴史を学ぶことができ、そのためのサポートは充実しています。しかし、就職に関しては、サポートがないので、その点は厳しいです。
    • 講義・授業
      良い
      日本史、西洋史どちらも学ぶことができます。教授によっては、偏りがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の春から始まります。 積極的にサポートしてくださる教授とそうでない教授があるので、話をよく聞いて選択してください。
    • 就職・進学
      普通
      就職についての情報は基本的に入ってこないので、他学部に比べて差をつけられることがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅とキャンパスが直結しているので、便利です。しかし、周りにあまりご飯屋がないので、どの店も混雑しています。
    • 施設・設備
      良い
      史料を保管しているところが、キャンパスの奥に追いやられている感じはあります。 しかし、事務の方は優しいので、わからないことを丁寧に教えてくださります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属している人も少なく、あまり学科同士でも交流がありません。 自ら、サークルに入ったり行動しないと難しい印象です。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は多く、春には勧誘するためにキャンパス内は盛り上がります。 学祭も華やかで、テレビで見るような文化祭のイメージに近いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、日本史、西洋史全体で受ける授業と日本史選択のみでのグループ演習などがあります。2年次は、各自が興味ある科目を取り、3年次からゼミが始まります。3、4年次を用いて、卒業論文を書いていくのですが、文化史学科の特徴は、1回生から卒業論文を意識した授業が行われます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      歴史が好きだったので、専門的に学びたいと思った。 演出科目が1年次から本格的で、主体的に学べるため、決めた。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536464
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生徒自身がどれだけ熱心に研究する意思があるかが重要であり、それぞれの送りたい大学生活を送りやすい印象がある。
    • 講義・授業
      普通
      教授が比較的信頼のできる授業をしてくれることが多い。研究に興味のある生徒は深く掘り下げて勉強することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      生徒の興味、関心の度合いに応じたゼミがあり、積極的に研究を行いたい生徒は適切な環境下で思う存分学ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      実績が比較的良いように思える。特定の分野に限らず、様々な企業から採用をもらえる印象がつよい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅と校内が直通しているので、登校の際にたいへん便利である。徒歩圏内に別の線の最寄駅もあり、選択できる。
    • 施設・設備
      普通
      施設は古いものが多いが、必要な設備はそろっており、不便に感じることはない。特に図書の設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人ひとりひとりによるため一概には言えない。似た志や趣味をもつ人が同じ学科に集まる傾向があるとはいえる。
    • 学生生活
      普通
      どこの大学のサークルもそうかも知れないが、あまり活動自体に熱心なサークルは多くないように思える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で基礎を広く学び、2年次から徐々に英語学か英文学どちらを主に学ぶか選択していく。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      英語の能力を全体的に高めたいと考えており、文学にも興味があった。この大学は就職時に有利でもあるため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534141
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年02月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      哲学を本当の本当に勉強したいという、どちらかといえば独学が得意で黙々と勉強できるタイプの人には向いているかもしれません。しかし、他の学生が必ずしも自分と同じく哲学に熱意を注いでいるとは限りません。なので、まわりの環境などがモチベーション等に大きく影響するタイプの人には酷な環境になるかもしれません。正直、何故この学科を選んだの?と疑問になるような人もいます…。どうか学問をたのしめる環境に身を置いてください。
    • 講義・授業
      悪い
      【哲学科の必修科目について】1年の頃はとれる必修科目が少ないのに対し、2年以降でとらなくてはならない必修科目の量がどっと増えます。この点に関して非常にアンバランスだとは思いますが、哲学の初歩を身につける必要があるために初年次は余裕を持たせているのだと思います(実際、先生方は1年は積極的に全学部共通科目等を履修し見聞を広めるよう促していました)
      【全学部共通科目について】レポートや出席の評価が緩めな講義(大抵受講者が多いので大教室での講義が多いです)は、はっきり言って動物園状態です。ゲームをする人、私語の尽きない人、当たり前のように遅刻や早退をする人。私は心が折れました。でも、卒業単位を考えるといくつかはとらざるを得ません。少なくとも、私にとっては苦痛でした。授業内容は興味深いものが多いので、まわりの受講態度には本当にがっかりです。ちなみに、先生方も諦めているので私語をいちいち注意しません。キリがないからです。
      【学外の先生の講演について】ホームページの「在校生」の「新着情報」を定期的にチェックするのをおすすめします。それ以外で情報が得られることがほとんどなく、発信力の低さが玉に瑕です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      1年の「人文演習」は入学時に5つほどのクラスに分けられます。これは入学時点ですでに決まっているので、運です。内容や進め方は先生によってまったく異なります。レポートの書き方を教えてくださる先生もいれば、各自書き方本を読んでレポートを毎月提出というなかなかハードな先生もいらっしゃいます。よくいう「ゼミ」は本格的なものは3年からです。
      先生方に連絡をとろうにも、メールアドレスを開示していない先生が多く、コミュニケーションの手段が限られます。私にとってはそれがいちばんの難点です。※この「先生方」は学科だけでなく全学部共通科目の担当の先生も含みます。
      しかし、親身な先生はこまめにメールをチェックされていますし、欠席した際の宿題について細かく記してくださったりしました。なので、本当に先生次第です。
    • 就職・進学
      悪い
      哲学科出身と聞くと大抵の人には珍しく思われるようです。ですが、キャリアセンターには多くの資料があり、それらが就職活動の助けになることでしょう。ごめんなさい、就活時期はこれからなので私はこの分野に関してあまり答えられません。
      【学生生活支援について】
      私は持病があったため学生生活支援室に何度かお世話になりましたが、最終的に各授業で配慮してもらう際には各先生方の判断に委ねられます。なんのアクションもとってくださらない先生方も多いです。。持病とうまく付き合いながら初めてのひとり暮らし、大学生活をすごしたかったのですが、私にはそれはできませんでした。また、在学中に持病が悪化したため、退学を選ぶことにしました。せっかく合格して(一時的とはいえ)勉強ができた場所だったので、退学はつらい決断となりそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      哲学科は文系科目を主に履修すれば京田辺キャンパスには行くことなく(※入学式は京田辺)、基本的には今出川キャンパスです。また、司書課程をとったり社会学部の授業や外国語に関しては新町キャンパスに行くことが多いです。今出川キャンパスは地下鉄直結なので本当にアクセスが良いです。
      が、授業と授業の合間(15分)で今出川~新町間を移動する時にはくれぐれも天候や時間に注意してください。前の授業が長引いたりすると遅刻の危機です。なんとも絶妙な距離にキャンパスが存在しているなと思います。
    • 施設・設備
      普通
      充実してはいますが、それを活用できるかどうかはその人次第です。校風からか、たいていのことは放っておかれます。自ら積極的に動かないとせっかくの機会を逃してしまいますので、その点だけはご注意ください。
    • 友人・恋愛
      普通
      神学部の学生とは特に盛り上がりました。学問的にもかぶるところがありますし、いろんな議論が出来たのは本当に楽しかったです。
    • 学生生活
      悪い
      学外の先生を招いた講演について情報を得る必要性があるように、大学の発信力の低さは凄まじいです。自ら積極的に動いてどのようなサークルがあるか、イベントがあるか情報をつかみにいく姿勢がなければ、せっかくのチャンスを逃すことになります。国際交流イベントなども盛んなのですが、やはり「周知する」ことに関して疎いなと一在校生としては思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次からは副専攻もとることができます。文章だけでは説明してもよくわからないと思うので、文学部のホームページか哲学科のホームページにてチャートを見ていただければわかりやすいと思います。
    • 就職先・進学先
      退学しました。
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    67人中62人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:501283
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の4技能向上を図るための必修クラスがあります。ネイティブの先生もいます。また、英文学科生だけの留学プログラムもあります。英文学科では英米文学・文化と英語学・英語教育学の専攻に分かれます。教員も有名な人が多いので高度な指導を受けられます。ですが、少し課題が多いため自分の興味あることなどに没頭しにくい面があります。
    • 講義・授業
      良い
      英語教育学を専攻にしたい方、もしくは将来英語の教員になりたい方は英語教育学入門、英語教育学、英語教育学基礎論などのクラスを履修するのをお勧めします。3人の先生が担当し、各専門内容を教えてくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      英文学科は女子の割合が非常に高いので必然的に女子と関わる機会が増えます。恋愛に関してはその人次第なので、なんとも言えませんが、可愛い子は比較的多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はReading, Writing,Listening, Speaking 、英語学、英文学の必修のクラスがあります。2年次はReading 、Writing 、Oral Communication 、英語学、英文学、基礎演習(ゼミの準備クラス)があります。3年次と4年次は基本的にゼミ中心になります。1、2年次は課題多いので自分のしたいことがあまりできません。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481392
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の中には、賢い人や根は真面目な人が多いと思います。ただ勉強が大変で、勉強をしなければ単位は危うくなります。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業や興味を持てる内容の授業は多いです。英語学や英文学や英語教育学など、自分の興味のある分野を選択して、専門的に学習できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミなので、先生からしっかりと手厚いサポートをしていただけます。ゼミの数は大体20以上あるので、自分の興味のあるゼミが必ず見つかると思います。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績はデータでみるとわりと良いと思います。ただ、まだ自分が就職活動をしていなくて未知数なため、3点にしました。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅と同志社大学は直結しているので、とっても便利です。バス停も大学のすぐそばにあり、河原町に遊びに行くのもバス一本で行けます。
    • 施設・設備
      悪い
      休み時間には、女子トイレがいつも並ばないといけないので、数を増やして欲しいです。あと学食の容量ももっと多くして欲しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      高校のような固定のクラスがないため、いろいろな人と知り合いになれます。英文学科は女子の比率が多いです。
    • 学生生活
      良い
      学内にはサークルがたくさんあり、必ず自分にあうサークルが見つかると思います。同志社の学祭であるeve祭は毎年盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は必修科目が多いです。その必修科目で英語、英文学史や英語学の基礎を学びます。3年次からは、自分の好きな専門内容に分かれて、ゼミで専門内容を学びます。4年次には英語で卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495379
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部国文学科は同志社大学のなかでも歴史のある学科で、多くの優秀な教授陣によって内容の濃い講義が行われています。冷泉家や多くの寺院が近所にあり、国文学を専攻する上ではこの上ない環境といえるでしょう。国文学研究を高く志すならば、有能な友人にも出会えます。しかしながら、同志社大学文学部国文学科は、関西の一私立の大学に過ぎず、国公立に比べると研究世界での立場は高くありません。また、国文学の専攻はなかなか社会にそのまま活かすことは今の世の中では難しい状況です。そのため、就活に力を入れることになりますが、肝心の国文学の研究はないがしろにする学生の方が多い気がします。
    • 講義・授業
      悪い
      講義で取り上げる作品や時代に偏りがあります。また、まじめに受ける学生もおりますが、多くが後ろで私語などをしてかたまっています。そこで教授が注意をするのですかなかなか通じません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミについて一回生からの説明は特にありません。そのために二回生の終わりになって決める段階になった時に困ってしまいます。ゼミの内容は多彩なものらしいですが、早めに知る機会が欲しいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職はさすが有名私立学校だけあり、さまざまな企業に就職しているようです。ただ、国文学科は教員免許をとるものも少なくはなく、その教育実習と就職活動が被ってしまうことがあります。しかし大学の対策はありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      国文学科は、今出川キャンパスで京都駅から地下鉄でおよそ15分のところにあります。キャンパス周辺には冷泉家や多くの寺院があり、国文学を専攻する上ではこの上ない環境ではないでしょうか。
      (先ほどの段階評価は5の間違いです
    • 施設・設備
      悪い
      図書館が学科、学部、学校のものとそれぞれあります。ほしい文献がどこにあるか探すのはできますが、それから本の状態が思わしくなかったり、少なかったりすることがあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学年の人数が少ないですが、小さなグループで固まりがちです。学生は知り合い以外はあまり多くの交流を望んでいない様子です。
    • 学生生活
      悪い
      以前まで能楽部に所属していました。日本の伝統芸能の部活動ということで当然稽古はハードです。充実しているといいたかったのですが、講義を休むことを望まれたり根性論を持ってこられたりして体調を崩す人が多くいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や日本語学を学びます。国公立に比べると専攻する時代や作品を学べる機会が一回生と早く訪れるため、目標が決まっている人にはとてもいい環境です。また、基礎演習で望む時代以外にも触れることはできます。
    • 就職先・進学先
      なし
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430126
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的に見て悪くはないけどそれほど言い訳でもないから。もっと留学制度が整っていることを期待して入学したけどそれほどでもなかったから。でも学校生活は楽しいから。
    • 講義・授業
      良い
      先生の授業が平均してもわかりやすいから。自分のやりたいことを積極的に選択して受けられるから。英語の実用能力も上がる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ受けておらずわからない。でもそんなに悪くもなさそうで自分の学びたいことも学べそうだったから。
    • 就職・進学
      普通
      就職や進学実績はあまり調べたことがないのでわからない。でも同志社の英文学は割と就職しやすいと聞いたから。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から直通で行けるから。市内の中心部と近く学校帰りや休みの日に定期券内でじゅうぶんいろんなところに行ける。
    • 施設・設備
      良い
      あまり色んな設備を使ったことがないけど不自由はしていないし、同志社の図書館は有数の充実したものだと聞いたから。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い友人ばかりだし大学生活も毎日楽しいから。性格の悪い人もいない。色んな人と知り合う機会があって人脈が広がる。
    • 学生生活
      良い
      サークルのおかげでこれまで経験できなかったことをいくつも経験することができたし素敵な出会いもあったから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングと英文学と英語学について。その他別の分野のものも履修できる
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427937
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が勉強したい分野を勉強できる環境が整っている。大学図書館の他に、各学部の図書などが充実している。哲学科には、大学院に進む人も他の学部よりも比較的多く、それぞれの意識が高いと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      哲学史の講義では、哲学者の思想の詳細に立ち入って解説してくれる。また、実際に哲学者の著作を参照しながら進められるので、その思想に対する理解が深まる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      哲学科では、入学後のパーティーのあとに、教授の研究室を拝見できた。研究室の他に、パソコンとプリンターが設置され、談笑もできるスペースなどがある。
    • 就職・進学
      良い
      大学で定期的に、就職に関するセミナーが開催されている。一回生、二回生でも参加できるので就職に対する意識は高まる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、京都市営地下鉄の今出川駅で、地下から大学の構内へ直接階段が繋がっている。バス停も近い。学校の周囲には、コンビニもちろん、ラーメン屋や定食屋、ファミリーレストラン、喫茶店、小さいながらもスーパーなどがあり、とても充実している。
    • 施設・設備
      良い
      今出川キャンパスの良心館は、施設全体が新しくて清潔である。図書館は閲覧室が充実しており、ゆっくりと調べものや自習をすることができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人と授業、講義が重なることは少なくはないので、友人を作りやすい環境にはあると思う。恋愛関係が充実したものになるかどうかは、その人次第であると思われる。ただ、構内にはベンチが多く設置されているので、友人や恋人と談話できる環境はある。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントとしてEVEというものがある。各サークルが屋台を出したり、演し物をしたりする。毎年、芸能人などの有名人がやってくる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学科の場合、一回生の間は西洋哲学の基本的な歴史の勉強が中心となる。また、第二外国語はドイツ語とフランス語から選ぶことにはなる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415413
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ゼミなどの講義内容がしっかりしていて為になります。けれど校内の施設が分かりにくく、あと選べる一般教養の講義のバリエーションがもう少し広がればいいと思ったので4点にしました。
    • 講義・授業
      良い
      少人数のクラスの内容は充実していると思う。だが比較的大人数集まる講義はあまり90分を最大限に活用できているとは言えない。生徒の態度もまばらであり締まりがない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数制なのでサポートが行きわたっていると感じた。研究室は見た事はあるがまだ本格的に利用したことが無いので言及できない。
    • 就職・進学
      良い
      まだサポートなどを利用したことが無いのでどうとも言えない。だが就活生対象のイベントがこまめに開かれているようなので、そういったサポートはしっかりしているのだろうと思った。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から近く、近くにマンションも多いので下宿生も便利であるが、京都だから仕方ないけれど自転車通学には少し道が不便。周辺環境としては、すぐ近くに御所があり緑も多くゆったりとした雰囲気かと思います。
    • 施設・設備
      普通
      少し古い校舎が目立つ。もうすこし整備されてもいいと思う。手洗い場が各所にあってもいいと思う。他学部の図書を借りるときの応対や手続きが煩雑。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入っていないので、そういった方面の言及があまりできないと判断したの一応二点くらいにしておきました。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに入っていないし、イベントも入学してからまだないので特に何とも言い難いのでこの評価です。特にそれ以外の理由は無し。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目としてそれぞれ基礎演習を重ねます。史料を理解するのに必要な知識を一から分かりやすく教えてくれるので、すぐに役に立ちます。第二外国語選択は必修です。二年以降も続けます。(国文学科は一年のみと聞きましたが)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410035
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、英語を使ってコミュニケーションをとる為の勉強ができると同時に、専攻の科目である英文学や英語学についても詳しく学べて興味を深められる。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講師の先生については、授業を受けている中で、その分野に対する先生の深い知識や熱意が感じられて信頼できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ一回生なのでゼミには入っていないしわからないので、良いとも悪いとも言えないので3点を選びました。
    • 就職・進学
      普通
      就職についてあまり情報を集めていないからわからないけれど学校はイメージ的にはどこへ行ってもそこそのいけると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学までは直接繋がっているので時間を無駄に使うことがなくとても便利。学校の周りは色んな飲食店がありランチに行ける。
    • 施設・設備
      良い
      同志社は図書館がとても大きく色々な本を借りられるし、空き時間に勉強をしに行くととても集中できるので気に入っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      常識があって人を思いやれる人が多い気がする。活動の多いスポーツ系のサークルに入ると友達ができやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      自分次第で学生生活を好きにプロデュースできるので、バイト重視、遊び重視、勉強重視など自分にとって一番充実した生活にできると思う。
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    • 学科で学ぶ内容
      英文学や英語学の勉強の他に英語自体をとても重視しているので、話す、聞く、読む、書くスキルを上げる授業が必修。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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