将来性を考えるなら付属ですね。：鳥取大学附属中学（鳥取県鳥取市）の口コミ

保護者 / 2019年入学

将来性を考えるなら付属ですね。

2020年04月投稿

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• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  トータルで見て、良いと思います。学習面では他校にない経験が出来ますし、学習面でもレベルが高いと思います。なので進学を考えると他校よりも優位制があるように思われます。
• 校則
  特に他校に比べて厳しいとは思いません。厳しいところは、髪の長さだとか色々制約がありますが、それほど厳しくはありませんね。
• いじめの少なさ
  在籍していた間はいじめ問題等はありませんでした。適応障害の子供さんの事は良く耳にしますが、いじめの問題は聞いた事がありませんでした。
• 学習環境
  学校サイドでのサポートと言うのは、特にありません。学校事態は学習塾に行くのが当たり前と考えいる様で、予習を学習塾で済ませる事を期待している様子ですね。
• 部活
  クラブ活動に余り力を入れてない感じを受けます、私の子供はサッカーをしてるのですが、部活のサッカー部はレベルが低いので、クラブチームに入っています。なので、部活には余り力を入れてない様に感じます。
• 進学実績/学力レベル
  やはり、公立の他校に比べてレベルが高い様に思います。教科書自体も他の学校に比べて内容も難しいですし、教材の厚さや密度も違います。付属小学校でも同じ事がいえます。
• 施設
  鳥取大学付属と言う事で、大学の研究機関の役割も兼ねてる為、様々な場面で他校との違いを感じます。郊外学習などでも、大学の医学部へ行き最新の医療機器を実際に使わせてくれたりします。また、大学生の学習参加が有ったりします。他ではない内容だと思います。
• 治安/アクセス
  市内から少し離れていますので、通学にバスとか電車を使います。なので利便性から言えば、不便な部分があります。
• 制服
  特に変わったところもありませんし、ごく普通だと思います。男子も女子もシンプルなデザインですし、本当に普通です。都会の学校等は女子の制服がブレザーであったりしますが、この学校は昭和の匂いを感じます。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  家庭的に安定した家庭の子供さんが多い様に思います。親が医者で有ったり、教育関係者であったり、公務員であったり、一般的な家庭より裕福な家庭の子供さんが多い様に思われます。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校の時から付属でしたので、当たり前のように中学は付属希望でした。友達も皆付属を希望してましたので、迷わず付属中学希望でした。