同志社大学の口コミ 低い評価順 [p.16]

在校生 / 2014年度入学

入学は容易、卒業はやや難しい印象

2016年09月投稿

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• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部電気工学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的に学びたい方にとっては、いいのかも知れませんが、少しでも遊びたい方には少々単位取得がキツイ学部です。
• 講義・授業

  悪い
  講師陣が同志社大学出身の方が多くその点では関東圏の私学に比べれば劣っている点です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  指導に関しては充実している方だと思います。有名大学に比較すれば自身の研究を兼ねて大学に在籍している訳ではなく、生徒教育専門の教授がかなり多い印象です。そこを刺激のなさと捉えるかメリットと捉えるかは生徒それぞれかと思います。
• 就職・進学

  悪い
  理系学部にしては文系就職がやたらと多いです。これは入ってくる生徒の質か講師陣の質かはたまた同じか。
• アクセス・立地

  良い
  大学のまわりには正直何もないので勉強には集中できます。また大学のために出来た街のような感じなのでそこは評価できるかと。
• 施設・設備

  普通
  私学ということだけはありPCルームなど異常なほど発達しております。ただ食堂など閉まっている時間も意外と長かったりなど、24時間経営のコンビニ、図書館などを抱える一部大学に比べれば劣っているかなとは思います。

在校生 / 2017年度入学

頑張る環境はばっちり！

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分で勉強する意欲があれば、環境はとても整っている。
  しかし、自分からチャレンジしていかない限り社会学部として自分が何をしているのかあいまいでわからないままに時間が進んでしまう。
  どのようなことを研究したいのか、将来どんな道に進んでいきたいのかを一回生の頃から意識することが大切。
• 講義・授業

  悪い
  社会学部としての授業は2.3回生にならないとほとんどない。
  1回生の間は一般教養科目のばかりで、社会学部だが、心理学や法学、政治学など、さまざまな分野について学ぶことになる。
  授業自体は一般教養科目については大人数で、教授とのコミュニケーションはほとんどない。自分から積極的に講義に参加していかないと、教授の顔も知らない、と言うことも少なくない。
  学部科目は、比較的少人数で行われる。休講科目が多いような印象を受けた。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅はキャンパス直通のため、とても楽。
  学生の街という印象。一人暮らしの物件も充実しているため下宿生も多い。

在校生 / 2015年度入学

頑張れ！ 勉強しよ！

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  正直、入学した当初は経済、法学、経営と様々なことを勉強できる学部と思っていましたが、授業を受けてみると残念なことが多かった。
• 講義・授業

  悪い
  申し訳ありませんが、ろくな教授があまりいません。中にはいい教授がいますが、将来役に立つようなことを教えてくださる先生はいません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生は、聞けばいろいろなことを教えてくださります。いつもありがとうございます。
• 就職・進学

  普通
  あまり調べていませんが、銀行に就職する人が多いです。地方、大手銀行と様々です。
• アクセス・立地

  悪い
  私は、大阪から通っていますが、大学が京都にあるがゆえに2時間くらいかかります。 大阪からなら、下宿することをお勧めします
• 施設・設備

  悪い
  施設利用するもしないもその人次第であるが、施設を利用したほうが、自分のためになると思います
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの数が多いので、友達はすぐに見つかるでしょう。しかし、本当に信頼のおける友達に出会うには時間がかかるかもしれません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学、経済、金融、経営 思想 と様々なことが勉強可能な学部であります。
• 就職先・進学先
  大手銀行

在校生 / 2024年度入学

文化史を学びたいならおすすめ

2024年10月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  普通
  文化史を学びたいという人以外はあまりおすすめはしない。就職したいだけなら政策学部などの方が良いだろう。
• 講義・授業

  良い
  1回生の間は必修の授業が2つしかなく、本当に文化史を学びたい人からすると少し物足りないかもしれない。授業内容は基礎的なところから教えてくださる先生方が多いため初学者にとっては良いだろう。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだゼミがはじまっていないのでわからないが、先輩方の話を聞くと、自分の研究したい時代を専攻としている教授のゼミに基本的にははいれるようだ。
• 就職・進学

  悪い
  正直言って個人の努力次第だと思う。ただ、教員免許を取る際に必要な授業が学部の必修の授業と大方被っているため安定を取りたいなら教員免許はおすすめだ。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は京都市営地下鉄の今出川駅だ。駅から文学部が主に授業を受ける良心館まで雨に濡れることなく行けるので、とても立地は良い。
• 施設・設備

  悪い
  学科の自習室などがある徳照館だが、現在工事中の図書館の後ろにあるため大変不便である。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属するのが一番良いだろう。学科の必修授業では、授業がすくないためあまり多くの人と仲良くなることは難しいだろう。
• 学生生活

  良い
  公認団体だけでも100以上あり、学祭も今出川校地と京田辺校地とで2回開催されるため大変満足できるだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では文化史や論文についてなどの基本を学ぶ。2年次ではそれぞれの時代や地域について深掘りする授業が増え、3年次に向けた授業となっている。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  歴史を学びたく、さらにある程度の名がある大学に進学したいという理由からこの学科を志望した。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2021年度入学

幅広い講義を受けることが出来る。

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  規模が大きすぎるため、個人へのフォーカスはあまりない。講義は種類が非常に多くてやりたいことができて良い。
• 講義・授業

  普通
  多くの種類の講義があってやりたいものを選択できる。充実している。
• 就職・進学

  良い
  就職や進学成績はいいように思える。サポートもキャリアセンターに頼めばしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは地下鉄直通で非常にかよいやすい。京田辺キャンパスは田舎。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備は比較的に新しいものが多く、充実していると感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  学部の規模が大きすぎるため、能動的にコミュニティに参加しないと充実しない。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントはとても多い。自分のやりたいことが何かしらできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ経済学・ミクロ経済学・経済数学・統計・政治経済学などいろいろ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  もともと経済学に興味があったから。また同志社大学の経済学部の評判が良かったから。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2021年度入学

芸術を学びたい主体性のあるものの楽園

2024年08月投稿

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• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

文学部美学芸術学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くもその人次第で、趣をガラリと変えてしまう学科だ。コミュニケーション能力と学習意欲と自立性がある人にとっては桃源郷のような場所かもしれないが、その逆の性質をもつ人間にとっては居辛い学舎である。私にはそういう友人が多くいたが、みんな辞めて行った。
• 講義・授業

  良い
  教員・授業ともにレベルが高い。入学前に一度、全体のカリキュラムを俯瞰して、自分の学びたい範囲を定めておくとなお良い。やたらめったら興味のある授業をとってしまうと、混乱の元になるし体系的な知識が得られない点に注意。
• 研究室・ゼミ

  普通
  良い意味でも悪い意味でも担当教授に依存している。自分の関心のあるテーマを自由に選択できる点は良いが、関心と担当教諭の専門がズレたゼミに配属されると苦労する。
• 就職・進学

  悪い
  あまり良くないように思われる。学校側のサポートはあるが、文系学科の中でもかなり異質な専攻であるため、一般的な事務職ではなく劇場関係や服飾関係など専門的な道下手進む人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは抜群に良い。周辺施設は充実こそしていないが、飲食店などは必要最低限あり、地下鉄が学校の下に通っているためすぐに繁華街に出ることができる。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しい。施設は申し分ない。校舎によっては古いものもあるがトイレはどこも綺麗に改装されている。
• 友人・恋愛

  悪い
  男性が圧倒的に少ないため、私の場合友達はほぼできなかった。女性は女性同士でコミュニティをつくるため、ホモソーシャルな雰囲気の中で生きてきた男性にとっては地獄だ。
• 学生生活

  良い
  イベントはよく知らない。側から見る限り、意識が高い人にとっては充実きた学生生活を遅れるだけの豊富なイベントがあるようである。
  サークルは公認非公認含めてかなり多い。近年はコロナ禍の煽りもあって非公認サークルの方が面白い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  おもに芸術学、芸術史、美学である。それぞれ領域がことなる科目であるため事前にチェックしておくと良いだろう。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  美術や哲学、サブカルチャーについてアカデミックに学びたかったから。

卒業生 / 2020年度入学

楽もできる学部だと思います。

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分で勉強出来る人には向いていると思いますが、比較的単位が取りやすい学科と言われているので、不真面目な人もいる印象。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野を選択し、学ぶことが出来る。
  資格取得のための講座や資格試験受験料の補助などの制度もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんの種類のゼミが開講されており、活動頻度や内容は多岐に渡る。
  しっかりと見定めてから決める必要があると思う。
• 就職・進学

  普通
  特に学校からのサポートは受けていないので詳しくは分からないが、学校主催のイベントなど開催されていた。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅が直結していたり、バス停も近くにあるので京都市内からのアクセスは良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  見た目はおしゃれで綺麗な学校であるが、校舎によっては老朽化が進んでいる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミでの出会いはあると思います。授業は大教室であることが多いので、出会いはそこまでない気がします。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類も多く、文化祭も3日間開催されたり、他にもクリスマスツリー点灯式などイベントもとても充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は様々な分野の基礎を学び、2.3年目から自分の専攻分野やゼミ活動がメインになります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校生の時から商業系を学んでおり、大学でもより知識を深めたいと思ったから。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2023年度入学

神秘的で奥の深い学科です

2023年12月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

神学部神学科の評価

• 総合評価

  普通
  大変めずらしく、面白い授業がたくさんあります。先生方も優しい方が多いです。
  人数は少ない学科ですがその分しっかり学べます。
• 講義・授業

  普通
  大人数で受ける大講義から、少数授業で濃密な学習ができる点が素晴らしいと思います。
• 就職・進学

  普通
  大手の有名企業や銀行、海外の企業など多岐にわたる企業に多くの人が就職しています。
• アクセス・立地

  普通
  京田辺は立地が悪いですが、今出川キャンパスは地下鉄駅から大学に直通になっており便利です。
• 施設・設備

  普通
  理系のキャンパスである京田辺キャンパスはとても広く、実験をするにおいて完璧であると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、イベントが頻繁にあるので交友関係を幅広く築けると思います。
• 学生生活

  普通
  clover祭、EVE祭、新町祭など他に類を見ないイベントが沢山あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  同志社大学はミッション系の大学であるため、神学部ではやはりキリスト教について力を入れて学習します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の家の人や周りにクリスチャンが多いため、神学部に入ってキリスト教について知りたかったからです。

在校生 / 2020年度入学

とにかく楽しく勉強出来ます

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部数理システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学に頑張って入った人が多く、特に怠けている人はおらず、みんなも勉強しておりモチベーションが上がるります。
• 講義・授業

  良い
  教授が優しい
  講義もわかりやすく、質問もわかりやすく答えてくれる
• 就職・進学

  良い
  進学のサポートを教授がしてくれる
  わかりにくいことはすぐに教えてくれることが多い
• アクセス・立地

  良い
  広すぎて、歩くのが大変になるほどだが、校舎は綺麗で勉強しやすい
• 施設・設備

  良い
  充実している。新しい施設が多く授業も集中して受けることができる
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、文化祭などで友達が出来やすい。サークルは楽しくてなお良い
• 学生生活

  良い
  イベントがそこそこあり、勉強の一休みとして楽しく遊べる
  サークル活動も盛んである

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では、高校数学を応用した授業を主に行い、それからは自分のしたい勉強ができる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  同志社高校から上がっていき、自分は数学が好きで勉強したいと思ったから

卒業生 / 2016年度入学

楽しみつつもやる時はやる

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  まぁ楽しい学生生活重視ならいいのではと思う。
  人数が多い分ウェイウェイ系も多いとは思うが、滑り止めとして入学した人も多いので真面目な人も多かったと思う。多種多様です。
• 講義・授業

  良い
  講義のテーマの幅広さはあったと思う。
  キリスト系の学校だが瞑想など仏教の題材もあった。
• 就職・進学

  良い
  サポートは手厚いと思う。
  就職も私の周りは名の知れた所に就職したと思う
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄直結で濡れずに行けるし、河原町、烏丸も近く空きコマを楽しめた
• 施設・設備

  普通
  食堂が複数あるもののすべて人数の割に小さい。
  ピークを避ければ問題ない
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛はなかった。。。人が多いので単純にチャンスは多いかとおもう。
• 学生生活

  良い
  サークル多すぎて選べなかったが、充実はしていると思います！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の用語や基本的な考え方、歴史を学ぶこともあれば、数3などを用いた本格的な経済を学ぶこともある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  ITコンサル
• 志望動機
  全日程？で受けてどの学科でもいける状況だったが、とりあえずで出したとこにした