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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(2374)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.15
(374) 私立大学 189 / 1859学部中
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374201-210件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に落ち着いた雰囲気で勉強できるのではないでしょうか。基本的に自由な時間も多いですし、どのようにその時間を使うかは本人次第です。知り合いの先生もおっしゃられましたが、うちの学科は何かしようって思わないと何もしないで終わってしまう面もあります。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義は非常に静かです。他の一般教養と比べると歴然です。教授はまあまあ厳しい方が多いかも。課題はそんなにつらくはないです。単位もきちんとしていれば余裕です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは3年から、卒論が4回の後期から始まります。ゼミ生同士のつながりに関しては、基本的に先生が介入することはほぼありません。学生発信でないとゼミの飲み会もないのでそういったつながりがほしいのであれば自分で作ってください。
    • 就職・進学
      良い
      結局就職は本人次第です。学科はあまり関係ないと思います。なんぜ歴史学科なのに○○へ?のような質問も多いようです。多いということは対策のしがいもあります。頑張ってください。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は二つあります。駅から大学に関しては地下鉄であれば直通の改札があるのでもしかしたら日本で一番駅から大学が近いやもしれません。ただ人口密度は高いです。
    • 施設・設備
      良い
      非常に施設は最先端であるように思います。もちろん、重要文化財や有形文化財も多数存在している日本有数の大学であると思います。古きよき伝統と新しさがうまく調和したキャンパスです。また、図書館もない本はもちろんありますが、図書館で多くの本は取り寄せできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係ほど本人次第なものはありません。うまくいかないことを周りのせいにしないことです。頑張ってください。
    • 学生生活
      良い
      私も所属サークルで大きな講演会を主催しましたが、大きな会場を無料で貸してくれるのでやりがいのあるものは作れると思います。アルバイトも京都市内でできる場所はたくさんあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おもに歴史です。なんでもできます。必修科目もそこまで多くはありませんし、楽ではあります。選択必修もそこまで単位認定厳しいものもありません。落としたら確実に何かしらの悪いことがあるからだと思います
    • 就職先・進学先
      なにもなし
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    投稿者ID:408391
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
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    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活では基本的に充実していたという印象。勉学に励むことに関しては大学側には特に問題はない。問題点があるとしては、施設など学習する手段、施設などは充実しているが、環境に対する評価は高いとは言えない。当方は、今出川キャンパスに通っていたが、近年学生の数が増えて生きているためか、キャンパスが狭く感じ、キャンパス内での学習するスペースがあまり確保できない他、満足に昼食をとるスペースもないほどである。サークル活動に関しては、基本的に充実している方ではあるが、サークルによっては学校側の運営がおろそかと感じる面もあるかもしれない。また、イベントであったり、試験期間、長期休暇期間明けなどのの時期は、学生が多すぎるためか、キャンパス内の秩序を大学側がまとめきれないなどの問題点も見られる。卒業後としては、同志社大学という肩書はなくはないと感じるが、それ以上でもそれ以下でもない。就活で評価の対象にはならないが、過小評価の対象になることも無いと感じる。
    • 講義・授業
      普通
      授業や講義に関しては、授業の種類は豊富で、好きな学問を学習できるし、選択の幅は広いと思われる。また選択の際のシラバス等も充実しており、授業の登録の際に期待したものと違ったなどのミスはあまり起こりえないと言える。問題点としては二つあって、一つ目は、同志社大学はキャンパスが大きく二つにお開けることができ、今出川キャンパスと京田辺キャンパス。両校の距離はとても離れているため、受講したい講義が距離的な問題で受講できないという問題がある。映像授業などでもっと充実を検討すべきかなと感じる。二つ目としては、授業中の環境であり、やはり大人数の授業では、授業中は騒がしく集中して授業を取り組むことができないことがあげられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては、選定時、説明会等では詳しい指示、指導があるために、充実した選択ができると言える。ゼミによってはいろいろなイベントを企画したりしていて、学問以外での活動も充実することができるゼミが多いと感じられる。問題点としては、自分の所属していたゼミに関していえば、内容量がとても多かったことがあげられる。ゼミによって忙しさなどの度合いは一律ではないのは確かではあるが、選定時にそれを確認することは出来ない。
    • 就職・進学
      良い
      就職については特に大学側からの支援等は利用していないので、評価するのは難しいが、企業側の説明会などで多くの企業がキャンパスで説明会などを開いていたりしているので、便利であると感じるかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は今出川駅で、駅のホームとキャンパスがつながっているため、とても便利である。しかし問題点としては、自転車などで通学するときに、自転車を駐車するところがあまりないことがあげられる。
    • 施設・設備
      普通
      学習するという観点からしてこの大学の施設は充実している方だと思われる。各学部にそれぞれの建物があるため、利用しやすく、また、図書館などのかなり充実している。しかし、部活動やサークル活動に関しては施設は充実していない。運動系の部活動であれば、京田辺キャンパスまでいかなければならず、今出川キャンパスから電車で片道600円程度かかる。両校地を行き来するシャトルバスは存在するが、時間に指定があるため、利便性に欠ける。
    • 友人・恋愛
      良い
      同志社のキャンパスでは学生の人数が多いため、いろんな価値観を持った人と交流することができる。しかし学部では、一つのクラスや授業での登録人数が多すぎるために、なかなか人間関係を築くのは難しいと思われる。サークル活動などで人間関係を築いている人たちが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は充実しているサークルと充実していないサークルがあり、その差が激しい。満足なものを1年次に選べなければ、2年次以降充実する可能性は低く感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、基本的に必修科目で埋まる。教職免許取得するのであれば、その必修科目に追加して取らなければならないので1,2年次は忙しい。しかし毎年しっかりと授業を受けて単位を取得すれば、3,4年ではほとんど授業が無く、自由な時間が増え、学問や就職活動に時間をかけることができる。
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    投稿者ID:412490
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業に関しては外国人の先生も多くいて、英語に実際に触れる機会が多く設けられていると思う。また、分野に関しては英語教育学、英語学、英語文化・文学に分かれており、自分の研究したい分野を選択することができる。授業以外に関しては、派手目の人が多いイメージでなかなか馴染みにくく感じた。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講師の先生については、外国人の先生も多くいるので、英語に実際に触れる機会が多く設けられていると思う。授業中の雰囲気については、真面目な人が多いので、落ち着いた雰囲気で授業を受けることができる。課題に関しては、真面目にコツコツ取り組んでいれば問題ないレベル。単位については、きちんと出席していれば問題ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは最初基礎演習という名前で2回生の時に始まる。ゼミによってゼミ内の交流はかなり違うようだが、飲み会を頻繁に開いたりしているところもあるらしい。
    • 就職・進学
      良い
      就職ガイダンスなども用意されており、しっかりサポートしてもらえる。まだ就職活動を行ったことがないので詳細は分からない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は今出川駅で、駅から学校まで直結しているのでとても通いやすい。学校の周りにはご飯を食べる場所もたくさんあるのでとても便利。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはとても綺麗。教室は広々としており、ゆったり授業を受けられる。図書館には多くの本があるので、論文を書く時にはとても役立つ。サークルのための学生会館もあり、設備としては充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人とはあまりソリが合わないので、サークルの人と多く交流を持っている。サークルの活動日が多いので、友人関係についてはそれだけで充実しているように思う。サークルの人と付き合っている人が多いように思う。
    • 学生生活
      良い
      私が所属しているサークルは週4活動なので、充実はしていると思う。大学のイベントとしては、今出川校地でEVE祭、京田辺校地でクローバー祭というものが行われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校の延長というような感じで、Reading,Writing,Speaking,Listeningなどの授業が主にある。2年次になると、英語学、英語教育学、英米文学など、分野に分かれたものの基礎を学ぶ授業が増えてくる。3年次では、ゼミの授業のみ必修となる。4年次では、ゼミの授業に加えて卒業論文を作成していく。
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    投稿者ID:411471
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科では、生徒の能力に応じたクラス分けがされており、自分のレベルにあった講義を受けることができるため、分かりやすく非常に良かった。全て英語で行う講義やゼミもあり、英語を普段から使用したい人にとっては、有意義な授業である。就職先は良いものの、同志社大学全体として、あまり就活のサポートは行っていない印象なので、自身で色々と情報収集をするべきである。
    • 講義・授業
      良い
      単位はしっかりと出席をしており、課題を提出していれば、比較的取りやすい科目が多い。教授もフレンドリーな方が多く、学びはもちろん、楽しい講義を行ってくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が所属していたゼミに関しては、イギリス人の教授による、全て英語で行われているゼミであった。生徒もほとんど帰国子女や英語レベルの高い人が多かったため、英語の能力を伸ばすのには適したゼミであった。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は良いものの、同志社大学自体があまり就活サポートを行っている印象がない。自身で先輩や同期から情報収集を行い、自発的に行動しないと、厳しいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から直結で大学敷地内へ入れるため、アクセスは非常に便利であった。また、すぐ横が京都御所であり、京都らしさを常日頃から感じられるのはとても良かった。回りに飲食店も多く、特に困ることはない。自転車移動をオススメする。
    • 施設・設備
      良い
      歴史のあるとても古い建物から、最新の建物まであり、様々な校舎がある。学生同士でくつろげる、フリースペースのようなものもあり、勉強以外でも使用できる設備が充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の友人関係については、女生徒が大半であるため、華やかであり、女子校のような雰囲気がある。サークル内恋愛も多く、特にサークルでは、先輩や後輩との繋がりができるため、所属することをおすすめする。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動では毎年大きなイベントがあり、それに参加をすることで、一気に仲間との距離が縮まる。アルバイトは京都らしいお店や仕事をやるのが、せっかく京都にいるので、体験するのも良いと思う。近くに京都大学や他の大学があるため、他大学との交流も様々なイベントに赴き、深めていくのが良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では主に基礎的な英語の科目を学ぶ。他に一般教養の講義も取れる。二回生では、基礎的な延長の英語科目に加え、プレゼミのようなものが始まる。 三回、四回ではゼミを中心に、必修の英語の講義もある。また、四回までに単位をしっかりと取ってるいる人は基本的に、必修科目とゼミのみである。卒論はなしで卒業できる。
    • 利用した入試形式
      大手外資のIT企業
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    投稿者ID:412424
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、英語を使ってコミュニケーションをとる為の勉強ができると同時に、専攻の科目である英文学や英語学についても詳しく学べて興味を深められる。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講師の先生については、授業を受けている中で、その分野に対する先生の深い知識や熱意が感じられて信頼できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ一回生なのでゼミには入っていないしわからないので、良いとも悪いとも言えないので3点を選びました。
    • 就職・進学
      普通
      就職についてあまり情報を集めていないからわからないけれど学校はイメージ的にはどこへ行ってもそこそのいけると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学までは直接繋がっているので時間を無駄に使うことがなくとても便利。学校の周りは色んな飲食店がありランチに行ける。
    • 施設・設備
      良い
      同志社は図書館がとても大きく色々な本を借りられるし、空き時間に勉強をしに行くととても集中できるので気に入っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      常識があって人を思いやれる人が多い気がする。活動の多いスポーツ系のサークルに入ると友達ができやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      自分次第で学生生活を好きにプロデュースできるので、バイト重視、遊び重視、勉強重視など自分にとって一番充実した生活にできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学や英語学の勉強の他に英語自体をとても重視しているので、話す、聞く、読む、書くスキルを上げる授業が必修。
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    投稿者ID:408881
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化史学科の良い点は、他大学の史学部と違いテーマが自由に設定でき自分の興味関心のあることにたいして研究できる点です。文化史学は歴史学と違い政治行為だけでなく、美術、宗教、風習など人間の行動全てが研究対象になるので研究テーマが広く設定でき魅力的です。また、希望者は、任意でヨーロッパでの海外研修を受けることができ、大変貴重な経験ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      文化史学科のゼミは、基本的に1回生から4回生まで自分の興味のあるテーマを設定し、参考文献や論文を調べ発表する形式です。4年間、同じテーマで研究内容を深めていく人もいれば、テーマをその都度変え様々な視点から研究する人もいます。3回生からのゼミでは、先生にもよりますが、お茶やお菓子を食べながら、他の人の発表を聞くスタイルです。単位については、通年科目になるので、春秋終わってからの付与になります。授業をよほど休んでいない限り単位を落とすことはないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは、3回生になってからですが、2回生の終わりころに説明会があります。ゼミは、担当教授の専門や時代に近いところを選びます。ゼミの教授は3.4回生のクラスを持っていることがおおいので、3.4回生合同の集まりや、イベントがあり仲良くなる機会があります。また、ゼミの先生によっては、教授が個人的に教え子を招いて就活のための相談会を開いたりしてくれます。卒論については、テーマが決まらなくても教授が手助けしてくれ、自分一人で悩むことはありません。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、文学部だから不利ということはなく自分の性格や能力が一番重要になってくると思います。学科の中では、公務員志望が多いですが、公務員だけでなく民間も同時に受けておいた方が良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、今出川駅です。学校内に駅に直通の通路がありとても便利です。大半の人は今出川から堀川通り付近に住んでおり自転車で登校する人が多いと思います。飲み会などは河原町方面が多いです。買い物は、スーパーはいろんなところに点在していますが、河原町や四条にお店が多く集中しています。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスには、学生が自由につかえるパソコンやプリンターがありレポートなど多くの学生が活用しています。図書館は、蔵書も多く他大学の本も取り寄せることができますので研究にも便利であると思います。サークルには公認団体には、部室が与えられており、授業の合間に休憩する場として活用している人もいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係についてrは、文化史学は比較的少人数な上に英語など必修科目で同じ授業になる人が毎回同じ顔ぶれで、仲良くなれる機会であると思います。また、サークル活動をしている人は学部以外にも仲のいいひとができるので、興味のあるサークルに入部することをお勧めします
    • 学生生活
      良い
      サークルについては、毎週決まった曜日に活動があるので回生を超えて仲良くなる機会があります。アルバイトについては、1.2回生の間は授業が忙しいかもしれませんが、3.4回生になると余裕が出てくるのでアルバイトを始めるといいと思ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の必修科目は、文化史学とは何かという基本的なことから、レポートの書き方などを1回生の時に学びます。2回生からは、基本的に自分で興味のあるテーマを選び研究し発表するという形式です。卒業論文については、早めに取りかかることをお勧めします。多くの人は、卒業論文に外国語の文献を使うので時間がかかると思います。
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    投稿者ID:414947
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化史学科は授業の選択肢の幅が広く、たくさんの授業が展開されている。自分の興味ある分野が選べ、場合によっては他学科の授業であっても卒業単位に算入される。先生との距離が近く、個別相談などにものってもらえる場合が多い。同一科目が複数の曜日と時限に開講されているため、自分の好きなように時間割が組める。文化史学科は基本的に落ち着いた人たちが多い。教職科目をとっている人も多く、仲間意識が強い。卒業後は一般企業に就職する人が多いが、公務員、教職関係、大学院進学などの人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      興味深い授業が多い。教授たちの雰囲気が良く、個性が強い。課題の量などは幅がある。講義中の雰囲気は、大教室だと後ろほどうるさい。小教室だとまじめな学生が多い。履修の組み方はわりと自由にできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一、二回生は勝手に割り当てられたクラスに所属する。自分で選ぶゼミは三回生から始まり、興味ある時代や地域のゼミに行ける。クラス分けテストなどはない。先生によってゼミの進め方や回数は違うが、発表が一学期に2回~回ってくる。
    • 就職・進学
      良い
      大学の就職サポートはそれなりに充実していると思う。文学部だからといって不利なわけではなく、セミナーや相談会が多数開催されている。進学にとってはやや不親切。自分で動かないと何も情報は入ってこない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京都市営地下鉄今出川駅。駅と直結している。アクセスはとても良い。しかし開始時間ぎりぎりは駅がとても混雑する。食堂やコンビニは、昼時はとても混む。学校の周りにも食べるところはたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはやや狭め。教室はたくさんあるが、日中の講義ではほぼ埋まる。サークルや部活は京田辺校地でやっていることが多く、スポーツ系はやや不便。二校地間シャトルバスが無料で運行されている。講義ノート屋さんが近くにあるが、扱われている科目は限られている。
    • 友人・恋愛
      普通
      一人暮らしの人は、何人もでつるむ傾向にある。学内はともかく、学科内の恋愛はあまりない。サークルなどに入る方が、何もしないよりは友達が作りやすい。あまり学科内での交流はない。
    • 学生生活
      普通
      サークルもイベントも、関係ある人はとことん楽しんでいるが、興味がない人はあまり参加しなくても支障がないと思う。学祭期間はただの長い休みとなる。学外のサークルや部活に参加する人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学とは何か、で一年間の概論の授業が終わる。一年次での必修科目が限られておっり、二年次からしか取れない科目がほとんどなので、一年次の間に興味ある科目をとっておくべき。2年次からは専門科目で個別の地域や時代の歴史について学ぶ。
    • 利用した入試形式
      大学院への進学
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413367
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ・古代から近現代文学にいたるまでさまざまな講義があり、興味の幅が広がる。また2年次末にゼミを選ぶ材料になる。・図書館や学部書庫の蔵書はそこまで充実していないが、図書館に常駐する司書の方に資料の探し方等について質問できる・ゼミにもよるが、まじめに取り組めば卒論指導はしっかりしていただける。・中古、近代専門のゼミが比較的多いので、興味のある分野を専攻しやすい。・教授主催で変体仮名を学べるサークルのようなものがある。
    • 講義・授業
      良い
      古代から近現代まで種類が豊富である。真面目に取り組めば、単位が取れないことはあまりないと言える。学年が上がるにつれて発展的な内容の講義を受けることができる。講義中の雰囲気は、担当の先生によるため、なんとも言えない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを選ぶ時期は2年次末であるが、そこからゼミを移る場合多少めんどうである。大所帯のゼミの場合、どうしても卒論のフォローが少し行き届かないところがある。逆に極めて少人数の場合、短期間に何度も研究発表があり、また最悪の場合開講されないこともある。
    • 就職・進学
      悪い
      大学の傾向として、就活セミナーがあること以外は特に支援はないと考えた方がいい。大学のキャリアセンターのアドバイザーは個々人によって助言の内容が大幅に異なる。就活のためにゼミを欠席することを良しとしないゼミもある。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が今出川駅直結のため、交通の便はいい。周辺は寺院や御所などに囲まれている。京都は学生の町ということもあり、市内はどこも学生の姿がある。そのため、賃貸は売り手市場である。遊びに行くときは四条河原町あたりが多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は自習、調べものに利用しやすい。中には視聴覚室があり、映画や映像資料が見られる。またパソコンは図書館以外にも各所にあるので、混んでいないところを上手に利用すれば快適である。
    • 友人・恋愛
      良い
      主にサークル活動などを通じて友人や恋愛関係を構築しやすいので、何かしらのサークルに入るといいと思われる。ゼミなどの懇親会も交友が深まりやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルによるとしか言いようがないが、所属していたサークルは年間を通じてイベントがあり、充実していた。学科単位でのイベントは手続き等以外ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から文学に関する講義を受講する(必須)。3年次からは原則ゼミに入り、専門の分野の研究方法を学ぶ。4年次では夏ごろまでに卒論のテーマを決め、夏休みにひとまず卒論の土台となるものを書くのが通例である。
    • 利用した入試形式
      教育業界の地方公務員
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    投稿者ID:415120
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史ある学校なので、キャンパスが美しい。図書館など施設も充実している。立地は、京田辺か今出川、どちらのキャンパスかによるが、通いやすいところだといえる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の幅は広く、専任・非常勤ともに優秀な先生がいると思う。単位については先生によるので、なんとも言えないが、評価に不満があれば相談できる窓口もあるので、安心だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生によって差がある。よほど人数に偏りが出ない限りは、希望のゼミに入れる。しかし、ゼミ選択にあたっての相談会は、人が多いのでなかなか自分のしたい質問ができないこともある。
    • 就職・進学
      良い
      やるかやらないかは自分次第という感じだが、相談に来た学生には手厚いサポートがある。自分で情報を収集して、かつそういった窓口を活用すれば、就職は問題ない。
    • アクセス・立地
      良い
      京田辺キャンパスの場合、近鉄やJRの駅から徒歩15分ほど。坂がきつい。今出川キャンパスは、地下鉄の駅から直結の出入り口があるので、雨の日など濡れずに登校できる。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が充実している。教室も、新しい校舎もあるので、比較的綺麗。学食やカフェは、わりとオシャレ。ただ、京田辺キャンパスのサークル棟は、非常に古いので、初めて見たときはびっくりした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内だけでは、学科の規模によって交流の幅に差があるが、サークルに入っていれば、縦横のつながりが広がると思う。共学・女子間の交流も、サークルによってはあるらしい。
    • 学生生活
      普通
      サークル、および大学の文化祭には参加していないので、詳細は知らない。アルバイトは、斡旋してくれる窓口があるので、割とやりやすい。祇園祭など、京都の大学ならではのアルバイトも紹介してくれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年次は、決められた基礎ゼミに入り、文学研究の基礎を学ぶ。3年次よりゼミに所属し、自分の研究課題に取り組む。必修外国語は8単位だが、英語4、第二外国語4でも良いし、英語で8取ってもよい。
    • 利用した入試形式
      大学院
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    投稿者ID:412204
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学科は、その分野に関心が強い人ばかりが集まってくる傾向が強いため刺激を受けながら勉強できる。また、立地が京都であり御所に隣接するということも相まって、国文を勉強するには良い環境。
    • 講義・授業
      良い
      先生も同志社の出身者が多いため、大学の校風などよくご存知。内容は先生によってかなり異なるが、授業に出席していれば単位を落とすリスクは最小限に抑えられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの分野や時代に分けてゼミを設定しているため、 関心の強いゼミに入ることが可能。希望すれば落ちることはない。3年生からゼミが始まり、選び出す時期は2年生の秋学期ごろからとなる。ゼミ仲間と一緒に研究を進めることはほとんどのゼミにおいてない。個人研究になることが多いため、卒論も含めて自分でスケジュール管理をする必要性は高い。
    • 就職・進学
      悪い
      他の学部に比べると、やはり実績は弱い。院進するなら、そのまま同志社の院へ行く人間が多い印象。希望すればサポートはあるが、基本的に学校の風土としても、自分で勝手に進めるという傾向が強い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から直通で大学へ行け、京都駅や烏丸駅など栄えてる場所へもアクセスしやすい。理系キャンパスはアクセスが悪いが、文系の学生はアクセス良いと思っている。
    • 施設・設備
      良い
      建物を数年前新しく増やしたりなどもしていて、綺麗。文系のキャンパスは全体的にはこじんまりとしていて、建物が隣合わせでずっと並んでいる。図書館やラーニングコモンズで勉強したり討論したりすることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部学科、同じ部活、サークル内では友人も恋人もできやすい。京都・大阪出身の人が多い印象もあるが、地方出身者も大勢いるのが普通なので、出身地にかかわらず友人・恋人はできる。
    • 学生生活
      良い
      部活もしくはサークルと、アルバイトを両立させている人はとても多い。ジャンルはさまざまなので、各々好きなものや関心のあるものに取り組んでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は、必修科目をこなしつつ選択科目をたくさん選んで授業を受けていくスタイル。その2年間のうちに、自身が研究したいジャンルや時代を見極めることが大切です。3年次からはゼミに入り、選択科目の授業を受けつつ研究を深めていく時期に入ります。卒論は4年次からでも間に合うと思いますが、できれば3年次から取り組んでおくのが望ましい。
    • 利用した入試形式
      教育業界
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    投稿者ID:414360
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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