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私立京都府/今出川駅
文学部 口コミ
4.15
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通TOEICの点数でクラス分けをされ自分のレベルにあった英語の授業を受けることができるので、語学力向上によい。また、交換留学制度を活用して、海外で単位を取ることも可能なので、将来に向けて、自分の可能性を広げることができる。
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講義・授業良い英語で受けられる授業もあるほか、他の学部の授業も受けることができる。英文でも、言語学、英語教育、文学など、自分に合った授業、ゼミを選択することができる。
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研究室・ゼミ良いゼミは、希望できるが、応募者が多ければ抽選になる。
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就職・進学良い就職に関しては、文学部でも特に関係なく就職できる。
教員免許を取る人が、他の学部に比べて、比較的多い -
友人・恋愛良いサークル、ゼミ等で趣味、同じ考えを共有できる友達をたくさん作ることができます。小さい授業の方ができるかもしれません。
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学生生活良い充実している。
運動系のサークルから、文科系のサークルまで、さまざまなサークルがあり、好きなサークルに所属することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学、英語教育、言語学等々
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就職先・進学先大手金融会社、銀行 一般職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468231 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価普通任意の勉強会などもあり、意欲的に学ぼうと思えばいくらでも学べる環境が整えられていると思います。学科全体の人数が少ないので、交流も多いです。図書館の文献もある程度は揃っているので、国文学を真剣に学びたい人にもいいと思います。
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就職・進学悪いネームバリューがあるので就職実績もある程度はあります。サポートは一切ありません。
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アクセス・立地良い地下鉄直通なので通学のしやすさは抜群だと思います。周辺に飲食店も多くあり、他大学の学生に羨ましがられるほどです。
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施設・設備普通学部棟や学科の図書室などがあり、比較的充実していると思います。
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学生生活良いサークルは公認のものから非公認のものまでたくさんあります。一つのジャンルのサークルだけでもいくつもあるので、自分に合ったサークルを見つけることができるはずです。学園祭は3日間、大学全体を使用した大規模なものが開催されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学に関することであればなんでも学べます。1年、2年次は必修分野がランダムに当てはめられ、大学の研究の基礎を学びます。
投稿者ID:467901 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い自分で強く勉強したいと思う項目があれば、自主的に選択して講義を受けることができるのでまあまあ満足した。例えば私は、ギリシャ・ローマ神話についての講義などがとても嬉しかった。時間割の都合上、そう上手く好きなものばかり取ることは出来ないが、単位取得のためだけに受けた授業でも大変為になった。サークルは週3回あり、バイトもしていたが単位は易々と落とすような難解なものではなかった。が、その人の姿勢次第だと思う。
一般教養は学びの内容に当たり外れがあり、学生が非常にうるさい。全般的に学科としては満足度が高い。 -
研究室・ゼミ悪いゼミでは学びたいことが学べたと思っているが、教授からの干渉があまりにも少なく、仲良くなってよいのか分からない。私のゼミでは、飲み会なども開かれなかった。私はそれでもよかったが、多少不安にもなる。他にもそういったゼミがあるらしかったので、横の繋がりも縦の繋がりも期待できない。プロジェクトも、私のゼミでは一人ずつの発表だった為、仲良くなることもない。ただ、卒論に関する資料をたくさんくれるなど、とても親切であった。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先海外貿易、物流系
投稿者ID:465209 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い大学自体の設備や立地などは言うことありません。サークルや部活によっては友達がたくさんできて楽しい大学生活を送ることができます。哲学科に関して言えば、哲学を本当に勉強したい人はしっかり勉強できると思います。興味がなくなんとなくで哲学科に入った人には厳しいかもしれません。科の雰囲気は落ち着いており、穏やかに過ごしたい人には合っていますが、人によっては物足りなく感じるかもしれません。
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講義・授業良い自分で勉強をできる人にとっては問題ないと思います。どの授業も座学でひたすら先生が話し続ける感じなので、興味がない人にとっては楽しくないでしょう。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生にもよります。丁寧に指導してくれる先生もいれば、ほったらかしの先生もいます。私の先生は丁寧に指導してくれたので、卒業論文をしっかり書くことができました。
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就職・進学普通哲学に関係がある仕事に就くことができる人はほとんどいません。一握りの人だけが大学院に行く程度で、あとは一般企業に就職していました。サポートは科としてはほとんどないと思います。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄今出川駅直結で、改札を出て階段を上ると大学構内に到着します。京都の繁華街、四条から三駅なので遊ぶのにも便利です。
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施設・設備良い私が入学した当時、新しい建物ができたばかりだったのできれいなところで授業を受けることができました。古い建物もありましたが、特に文句はありませんでした。しいていうならば、人数に対して学食の広さが対応できていないことです。
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友人・恋愛普通人によります。付属高校から入った人はもともとの友達がいることもあり、楽しそうに見えました。
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学生生活普通サークルや部活はかなりたくさんあります。どれを選ぶかで大学生活が決まるといっても過言ではありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が主な科目です。学年が上がるごとに専門科目が増えていきます。卒業論文とゼミの単位が大きいので、単位をとることに必死にならなければならないほど厳しい学科ではありません。
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就職先・進学先諸事情により就職していません。
投稿者ID:495391 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]文学部国文学科の評価-
総合評価良い古典の授業が好きな方、日頃読書をしていてもっと論理的に作品について考察してみたい方には、この学科を強くおすすめします。私自身、『源氏物語』が好きだという単純な動機でこの学科を受験することを決めて無事入学することができました。授業のジャンルは古典作品から近現代作品まで様々で、自由に取りたい授業を選びますし、専攻したい分野は入学後でも十分に考える時間があります。そして、学内図書館の所蔵資料は本当に充実していて、研究を全面的にサポートしてくれるのでこの大学を選んで良かったなと心の底から思います。ちなみに、キャンパスは地下鉄今出川駅から直通しているので通学が非常に楽です。
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講義・授業良い1回生のうちはどの授業の講師も、文学研究の基礎を一から教えてくれます。そこで土台作りを行い徐々に専門的な分野の講義を取っていくというステップが明確に組まれています。文学の授業なので、事前に作品を読むことが求められますが、作品のコピーを配布してくれる講師も多いので、手軽に様々な作品に触れることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年の春から始まります。選ぶ基準は、どの年代の作品について研究したいか、です。1,2年次とは違って、同じ年代に関心を寄せている学生が集まるので研究や発表に対する具体的な意見が得られます。ただ、ゼミの人数が多いとあまり議論は発展しないかなという印象があるので、積極的に議論したい人は少数クラスを選択することをおすすめします。
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就職・進学良い10月前半から約1ヶ月、就職に関するセミナーが1週間に一度行われます。何から始めたらいいのかわからなくても、このセミナー期間に就職活動の大枠を掴むことができますし、わからないことはキャリアセンターへ足を運んで質問することで解決してもらえるので、サポートは充実していると思います。
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アクセス・立地良い地下鉄今出川駅からキャンパスまで直通しているので、通学はとても楽です。また、最寄り駅近くには烏丸・河原町等寄り道して遊べるような場所も多いので、学生生活をより楽しむことができます。
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施設・設備良い研究する過程や発表するために配布資料を大量に印刷することが多いのですが、国文学科には学生専用コピー室があり、無料で利用できるので大変便利です。また、研究に必要な資料も充実しています。
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友人・恋愛悪い私はサークルや部活には参加しておらず、大学に入ってから学内であまり友達を作っていないのでこの点については評価しかねます。
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学生生活悪い私自身、サークルや学祭については関心が無くよくわからないので、この点については評価しかねます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次での演習(いわゆるゼミのようなもの)では、事前にクラスが振り分けられるので学ぶ作品の分野は自分では選べません。しかし、この2年間で様々な年代の作品研究を学ぶことになるので、最初は苦手だと思っていた分野が意外と好きなこと、逆に好きだと思っていた分野以上に好きな分野が見つかることもあります。3年次からはいよいよ自分で研究分野を選びゼミを決めることになります。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:495327 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い日本の文学を時代やジャンルを問わず学べるので、日本の文学や日本語に興味のある学生にはいい学部だと思います。講師の質も高いので安心です。
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講義・授業良い色んな時代の日本文学を幅広く学ぶことができます。もともと興味のあった分野以外にも、新しい日本文学の面白さを発見できる機会もあります。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まります。基本的には好きな分野のゼミに入ることができるので、希望通りの内容を学ぶことができます。
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就職・進学普通キャリアセンターに行けば、サポートしてもらえますが、自分から動かなければ誰も助けてくれないので、ある程度の自主性が求められます。
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アクセス・立地良い文学部のある今出川キャンパスは京都駅や四条河原町からのアクセスもよく、生活や遊びに困ることは全くありません。
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施設・設備良い図書館やラーニングコモンズと呼ばれる勉強スペースは広くて設備も整っているため、学びやすい環境が整備されています。
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友人・恋愛良い学科内で友人を作ることはなかなか困難ですが、サークルに入れば人間関係が広がります。
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学生生活良いサークルの数は非常に多く、選ぶのも大変です。年に1回開催される文化祭も非常に賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は分野を絞らず、様々な年代の日本文学について学びます。3年次からはゼミが始まり、特化した分野の日本文学について学びます。
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就職先・進学先IT系の企業に就職し、システムエンジニアになりました。理系の多い業界ですが、資料の作成など言葉を使う場面では、大学で学んだことが生きています。
投稿者ID:494653 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い特に悪いところは気になりません。かといって私は部活動に費やす時間が多いので、5ではなく4にしました。英語が好きなら授業も興味深いものが多いと思います。
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講義・授業良い選択できる授業も多いので必修科目の基礎知識に加えて、自分の好きな分野を深く勉強できることがとても良いと思います。また、外国人の先生は出席を重んじてくださる方が多く、テストの点数だけでなく学ぶ姿勢を評価していただけます。
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研究室・ゼミ良い大きく英語学、英語教育学、英文学に分かれていて、基本的にはGPAまたは志望動機で希望が通ります。他学部とは違い、他のゼミや他回生との関わりはあまりありません。
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就職・進学良い教員を目指す方も多く見られます。他にはCAを筆頭に、大手企業へも多く就職実績があります。大学院に進む人は比較的少ないと思います。
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アクセス・立地良い今出川駅直通です。中でも、英文学科の多くの授業が行われる館は駅から一番近いのでロケーションは抜群です。隣には御所があるので、外国人観光客の方をよく見ます。
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施設・設備良い最近改築されたので、メインの館は非常に綺麗でパソコン等の施設も充実しています。昔からある館は少し古いものもありますが歴史を感じ、不快なことはありません。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入るとさまざまなコネクションができ、交友関係もそうですが就職の際にも多くの情報を得ることができると思います。
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学生生活良いサークルは多いと思いますし、イベントもよく目にします。例えば、フラダンスサークルの昼休みライブや、コントショーやプロレスライブ等です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学と英語学については必修科目で必ず全員基礎知識を学びます。英語教育学に関しては教員免許を取得したい学生のみが受講しているイメージです。他にはバイリンガル学等を学ぶゼミもあります。
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就職先・進学先ベンチャー企業の総合職
投稿者ID:493481 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価悪い語学を勉強したいなら、英文科はおすすめできません。文学や言語学などためにならないことを学びます。英語力をつけたいならコミュニケーション学の方をおすすめします。ゼミの活動も活発ではなく、学生時代にゼミで就職に関するセミナーを開こうとしたら、教授にとめられ、就職支援も活発ではありません。
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講義・授業悪い生徒数が多いため大人数の講義も多数あります。そのため一方的な授業に感じる上、内部進学者などが授業をうるさくしています。
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研究室・ゼミ普通教員数が多く、特に英文学のゼミは多様に設けられています。英文学を勉強したければおすすめです。
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就職・進学悪い学科として就職活動に積極的に支援している印象は全くありません。教授に助けを求めてもだめでした。学内専門の支援センターの方が活用できます。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線から直通通路があるので通いやすいです。買い物エリアへもおよそ20分ほどで迎えます。
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施設・設備良い今出川キャンパスは新しい設備が多く、パソコンも新しいものが多いです。一部古い建物もありますが、不便には感じません。
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友人・恋愛普通比較的人数が多いので誰かしらとは交友関係を築けます。しかし、内部進学者から旧帝大不合格者など様々なので差があると思います。
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学生生活良い学内にはかなりの数のサークルがあります。学園祭にも有名芸能人の講話やお笑いライブがあるので、楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年のときはリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングを身に着けます。その後ゼミに分かれます。ゼミには、言語学系、文学系、教育系があります。
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就職先・進学先中小人材紹介会社の営業
投稿者ID:493078 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い歴史を学ぶにあたり、京都に立地しているということは非常に価値のあることだと思います。そのため、肌で直接歴史を感じることができます。
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講義・授業良いさまざまなテーマでの講義が設けられているので、自分の興味だけでなく、幅広い知識を身に付けることができると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは三回生から始まりますが、自分のやりたい研究ができるゼミを自分で選択することができます。
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就職・進学普通さまざまな企業の方が大学へとお越しになって企業説明会が開かれるなど、就職においてもよいと思います。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅に直結しているため通学においてはとても便利であると思います。また京都は学生が多い街であるため、周辺環境も学生にとってとても良い環境であると思います。
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施設・設備普通文学部専用の自習室などがあることは良い点です。ですが、学内の学生数に対して、学食がそれほど大きくないことが改善点だと思います。
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友人・恋愛普通さまざまな学部の方がいらっしゃるので幅広い友人関係を構築していくことができると思います。
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学生生活普通サークルはたくさんあり、その種類を豊富であるため活動を楽しむことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史を中心に学ぶ学科です。文化史学科のなかにも、日本史コースと西洋史コースに分かれており、自分の研究したいテーマを研究することができます。
投稿者ID:492333 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いきちんと勉強する意欲のある方にとっては留学やカリキュラムも揃っており充実していると思います。1、2年生のあいだは必修科目が多いです。3年目以降は本人のやる気次第だと思います。楽をしようと思えば楽をして単位をもらえる方だと思います。私の頃は卒論は必修ではなかったため、卒論と就活で忙しいということもなく、比較的時間はあった方だと思います。
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講義・授業良い講義は朝から夜までの時間で文学から英語学まで幅広い授業があります。また必修科目も多く、途中からはレベルに合わせたクラスになっており、置いていかれることもありませんでした。
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研究室・ゼミ悪い活発ではないゼミに入ったためあまり思い出がありません。また自らも意欲がなかったため、真面目に取り組んではいませんでした。
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就職・進学良い就活の時期には各社の採用担当の方が学内に来て下さり自社のセミナーをして下さいました。わざわざ外部に行かなくも話が聞けたので興味があるなし関わらず気軽に幅広い業種を聞くことが出来ました。また相談室にも先輩がいらっしゃり、初期の頃のまとまりのないエントリーシートの添削をしてくれとても感謝しています
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アクセス・立地悪い京田辺2年、今出川2年だったのですが、部活の関係もあり4年間京田辺に通いました。近鉄とJRはありますが、駅前はコンビニくらいしかなく、駅からの上り坂が辛かったです。また体育館が敷地の奥の方にあり、大変だった記憶があります。新町-今出川は講義間の時間では移動できずいつも遅刻していました。今出川の最寄りは地下鉄ですが定期が高いため、20分ほど歩く出町柳駅から通っていました
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施設・設備良いレポート作成に必要なフリースペースのパソコンは充実していました 講義を決める新学期やテスト前は混雑していて座れない場合もありましたが、多かった方だと思います
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友人・恋愛良い今でも仲良くしている学部の友達はいませんが、部活に入っていたためその仲間達は今でも繋がりながあります。また個人的な話ですが、大学の1回生の時から付き合っている部活の同期と今年結婚したので、同志社大学に入学してよかったと思っています。
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学生生活良い新入生歓迎時期はたくさんのビラを配る人達でごった返しており盛んだと思います。また部活も沢山あって、京田辺の運動場付近ではたまに乗馬部の馬が歩いていたのを見た覚えがあります。学園祭ではよさこいや応援団、チアなども演技をしており毎年楽しみにしていました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングと4技能がそれぞれ必修科目になっていてみっちり勉強をします。だんだんと回が上がるにつれて必修は少なくなり選択授業が多くなります。英語学、英文学、米文学、教育学、英語劇、英米詩、英米歴史など様々なジャンルがあります
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就職先・進学先外資系の生命保険会社
投稿者ID:491309 -
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このページの口コミについて
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