入学できたらラッキーかもしれません：琉球大学教育学部附属中学（沖縄県中頭郡西原町）の口コミ

保護者 / 2017年入学

入学できたらラッキーかもしれません

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  教員についてはかなりばらつきがあり、好きな先生と嫌いな先生がはっきりしています。生徒からも親からみても疑問を感じる先生がいます。
• 校則
  当校に通う娘は制服が気に入らないと言っています。寒い時など、指定のジャージを羽織ることにも都度先生に許可をもらわなければならないなど、面倒だとも言っています。
• いじめの少なさ
  いじめが全くないとは言えませんが、だれとだれが口を聞かないなどといった程度で大きな問題ではないと思います。
• 学習環境
  塾の講師から聞いたところによりますと、以前に比べて理科の授業内容が悪くなったということです。
• 部活
  娘のまわりには部活動に取り組んでいる友達がほとんどいません。
• 進学実績/学力レベル
  開邦高校への合格者は開邦中学校からの入学者についで多く、他の市町村立中学校より学力は高いと思います。
• 施設
  他校と比較してこぢんまりとしているように思えますが施設そのものは悪くありません。
• 治安/アクセス
  入口のほとんどが渋滞箇所と接続しているため車両での送り迎えは渋滞に巻き込まれる。
• 制服
  娘は制服が可愛くないと言っています。親からするとあまり大差はありません。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  クラスメイトにも外国人が在籍しています。また、県外からの生徒も多く見られます。

入試に関する情報

• 志望動機
  年上の従姉妹が学力が身についたこと、いじめが少ないと聞いたことから志望しました。