充実した３年間：琉球大学教育学部附属中学（沖縄県中頭郡西原町）の口コミ

卒業生 / 2012年入学

充実した３年間

2017年01月投稿

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• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス -｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 4｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  文武両道を実現しています。
  少し登下校で30分かかったり交通費がかかったりしますが、そこも考慮しても入学したかいがあります。
• 校則
  一時期非常に厳しかったです。
  生徒指導の先生の裁量によります。
• いじめの少なさ
  評価致しかねます。
  確認出来ていないだけかも知れませんので。
  よって普通の★3つです。
• 学習環境
  進学に関して意識が高い生徒が殆どで、ほぼ99%、県内外の高校に進学します。中でも4Kへの進学率は県内外国公立中学の中でトップクラスであると思います。
  また研究校ならではの独自の授業があり、高校の内容を先取りしている授業内容であったり、実生活への応用かきく内容であったりと、非常に良い特色があります。
• 部活
  県内外の大会や全国大会で優秀な成績を収める生徒が多いです。特に検定試験、科学作品展、作文等はたった一学年160人にも関わらず数多く賞をとっています。また、部活動でも私が在学中は卓球部が県でトップレベル、吹奏楽部が金賞、陸上で九州大会などなど、決して勉強だけではありません。
• 進学実績/学力レベル
  学習環境に書いた通りです。
  
• 施設
  創立30年ほど経っていますが、改修などを積極的に行っており、いたって綺麗です。
• 制服
  夏服女子のリボンが非常に不評でした。
  冬服はブレザーであり、少し大人びて見えるでしょう。

入試に関する情報

• 志望動機
  地元の公立中学が荒れていた為、学費も変わらない国立中への入学を希望しました。

進路に関する情報

• 進学先
  沖縄県立開邦高校