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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(2374)

同志社大学 口コミ

★★★★☆ 4.10
(2374) 私立内51 / 591校中
学部絞込
2374541-550件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      京都大学や大阪大学など国公立大学の滑り止めとして入学する人も多いですが、まあまあ満足できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      科目数が充実しています。2回生の秋学期以降はすべて自分の興味に合わせて履修科目を選ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生の秋学期からゼミ(演習)が始まります。ゼミの選択肢は豊富です。
    • 就職・進学
      良い
      法曹になる人が一定数いるほか、公務員や企業法務として活躍されている卒業生が多数います。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄烏丸線の今出川駅から直通で、アクセスが大変良いです。
    • 施設・設備
      良い
      広い教室がたくさんあり、施設は充実していると思います。自習やグループ学習もできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の1学年の人数が約600人と多いので、いろいろな人がいて友人も作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      体育系・文化系ともにサークル数は充実しています。ただ、京田辺キャンパスで活動する団体も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から2年次春学期にかけて各科目の概論を学び、その後は各自の興味に応じて発展科目を履修します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      大阪大学法学部法学科を受験したが不合格であり、合格していた私立大学が同志社大学だったから。
    感染症対策としてやっていること
    2020年度秋学期時点では対面授業とオンライン授業が併用されています。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702595
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理工学部情報システムデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としてはパソコンがたくさんあるため、学校で課題をすることができる。プログラミングを学びたい人にとっては良い学科であると思うが、何となくで入ると苦労すると思うし、単位を落としている人を複数人見ている。授業以外のことでは、立地条件がとても悪く、同志社前駅と言いつつも実際は巨大な坂を10分弱登らなければならない。卒業後は大学院に進む人が半数を超える学科であるため、進学に強いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義、授業の内容については、高度な授業から基礎的な授業まで幅広くある。講義中の雰囲気については、広い教室だと後ろの方から話し声が聞こえる。狭い教室だと静かである。課題に関しては、レポートが多いと思う。単位は取得しやすい学科であると思う。履修の組み方については、必修科目が少ないため、自分の受けたい授業を比較的取ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の決め方については、3回生までのGPAを用いる。良い成績を取っていれば希望の研究室に入ることができる可能性が極めて高い。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、大手企業に複数人就職しているが、やはり大学院卒の方が大手に就職する人が多いため、進学を希望する人が半数を超える。また、成績優秀者は同志社の大学院に3回生修了時点で入ることができる。(大学は退学という形になる。)
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は同志社前駅と興戸駅であるが、駅から大学の正門まで10分弱、坂を歩かなければならない。学校の周りは山ばかりであまり栄えていないが、京田辺駅(同志社前駅から一駅)に行けば、比較的栄えている。買い物には京田辺駅付近または高の原駅付近に行くことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、教室も綺麗であると思う。図書館は2018年の2月頃に新しくなって開館する予定であるため、期待することができる。サークルや部活で役に立つのは、ゲーム作成サークルなどである。同じ学科の先輩が多く在籍している。課題をやる上で役に立つのは図書館である。パソコンも常備しているため、静かな場所でレポートを書くことができる。試験前にも図書館が役に立つ。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係については、サークルなどに所属していれば、自然と友人ができる環境であるが、サークルに入らなくても学科の友達ができる環境である。一人暮らしの人も多いため、一人暮らしの人達同士で仲良くなる場合もある。恋愛関係においては、隣に女子大学があるため、出会いも多く、恋愛することができる。友人、恋人ができやすい場所はやはりサークルである。女子大学の生徒も入れるサークルが多いため、出会いの場となる。
    • 学生生活
      良い
      私が所属するサークルのイベントについては、夏休みから秋学期にかけてとてもイベントがある。しかし、冬はあまり活動がないため、サークルによるとしか言えない。大学のイベントは、クローバー祭とイブ祭があるが、サークルなどに入っていないと出し物を出すことが困難なため、サークルには入っておくべきである。アルバイトについては、課題の多さから考えて、週に4日までで考えたほうが良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はプログラミングの勉強やコンピュータの構成や情報についてや情報分野に必要な数学などの知識を学ぶ必修の授業がある。また、英語と第二外国語も必修である。
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414950
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部電子工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同志社大学理工学部には、様々な学科が存在していますが、学科の説明を見てもピンと来ない人もいると思われます。私が在学している電子工学科は電子デバイスなど、ハードウェアに関する授業だけではなく、プログラミングなど、ソフトウェアに関する授業もあり、いわゆる「広く、深さはそこそこに」というものです。いろいろな電気に関する学問を幅広く学びたいという方にはおすすめです。対して、一つの学問や分野を極めたいという人には少しばかり、つまらなく思えるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      自分でじっくり考えた末の質問に関しては、先生方は答えてくれますが、わからないからすぐ質問するということは避けた方がいいです。というのは、大学は高校までとは違い、受身では何も学べないからです。逆に意欲的に学ぶ姿勢があれば、得るものはかならずあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      私は理系なので、京田辺キャンパスに通っていますが、はっきり言って不便です。駅の周りはファミレスやコンビニが1,2店舗あるだけであとは大方、田畑です。なので、どこかに行くにしても京都市内や今出川方面に行くことが多いです。
    • 施設・設備
      普通
      同志社は文系は今出川、理系は京田辺と分かれますが、現時点(2017年秋)では今出川にあって京田辺にはないものがあるので特に理系の方は注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では電気回路学といういわゆる回路解析の授業が半分、英語、第2外国語を含めた科目が半分を占めています。電子工学科には化学で入学できますが、大学で習うものは大半が物理の知識を必要とするものなので、化学で入学しようと考えている方は注意が必要です。2,3年次は数字なども交えた様々な学問の授業が受講できます。そして、4年次では実際に研究室に入り、そこで研究をしながら、卒業論文を作成するというのが四年間の流れです。
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:382257
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来何をしたいかはあまり決まっていませんが社会のことを知るには充分な学科なのかなと今は思っています。
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい先生もいますがベテランの先生になるにつれて、自分なりにしていて理解しにくいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      良いです
    • 就職・進学
      普通
      有名企業がたくさんある中取り上げられていない就職先もありどういったとこへ就職しているのか気になります。
    • アクセス・立地
      普通
      高校への通学が楽だっただけに少し不満ではありますが大学はこんなものなのかなと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が大きいことが1番な施設の充実だと思います。よく利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      これまでと違い大学は関わる必要のある人が大体決まっているのでその人たちと仲良くしています。
    • 学生生活
      良い
      学祭は楽しいです。有名人、芸能人、音楽関係の方が来るのが楽しみです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学を学びこれまでの経済、今の経済、これからの経済をしることができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      将来何をするかは決まっていませんが、自分の力で経済を動かせる人になりたかったからです。
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    10人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:607938
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部電子工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い人に囲まれて沢山勉強ができると思います。周りに遊ぶところが少なく、静かなところなので勉強がしたいと思っている人にはいいところです。恋愛をしたいなら女子には良い環境ですが、男子には女子が少ないため、近くの同志社女子大やサークルなどで作るためのコミュニケーションが必要だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって当たり外れがあります。厳しく指導してくれる先生にあたれば確実に勉強になります。とくに必修科目の電気回路を教えてくれる先生の授業はきびしく、楽しいです。必須単位なのに半分落単の先生もいて、真剣にやらないととてもこわいです。英語系は自分で勉強しないと物足りない部分もあります。
    • 就職・進学
      良い
      いろんな大企業にサポートしてくれると説明されています。とくに電気電子系は需要があるので、自動車、家電、建築、発電など色々な分野にいくそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から2キロも坂を歩かなくてはならず、とてもしんどいです。毎朝運動をしてから授業を受ける感じです。夏場はメイクをしても落ちるためクレンジング坂と言われるほどです。
    • 施設・設備
      良い
      立派な建物が多く、敷地も広く静かで勉強に適していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      いい意味でヤンチャをするような人が少なく、安心してお話が出来ます。付き合っている人の話も聞きます。ただ女子は少ないので男性はサークルや他大学、アプリなどで出会っているようです。
    • 学生生活
      普通
      コロナの影響であまり活動を活発にしているようなところは少ないため分からないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気回路や電磁気学、量子力学、コンピュータ関連、プログラム言語など
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      昔から電気電子系の勉強がしたかったし、就職にも強いと聞いたため。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:727434
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部機能分子・生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学について基礎から応用までを学ぶには良い環境です。しかし、言われたことをキチンとやる、というような学習塾のような環境であることは否めません。世の中の問題に対して自分の頭で考え、未来を切り開く人材になりたいのであれはま、それ以上のレベルである、外部の大学院に進学した方が良いでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は学内の教授や、外部講師による授業と合わせて充実しています。また、その他、グループディスカッションや討論が中心の特別な科目もあります。是非受講して、自分の可能性を広げてください。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の配属は4回生からです。私立大学の中では高い指導レベルです。学会におけるシガラミも少ないので、客観的に他の人の研究成果を評価できるようになります。その道の専門知識を身につけることができます。しかし、お近くの京大に比べるとやはりレベルは低いと言わざるを得ません。京大のように、毎日のように食堂においても研究内容の討論を行っていたり、研究室に入ると生徒や教員同士で討論した後跡がホワイトボードになぐり書きされている環境で切磋琢磨したい方は、潔く京大のような外部の大学院を受験されることを進めます。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートはOB・OGのつながりが強かったり、推薦の仕組みが充実しているので、学校の成績も良く、学校のレールにきちんと乗れるのであれば、就職は決まります。むしろ、国公立よりも充実しているとも言えます。しかし、自分が入社先で実際に何をやりたいのかを明確にしていなければ、就職難民になると思います。在学中、学校に与えられる情報だけでなく、積極的に先生方や講師の方にアプローチし、自分のやりたいことを明確にしてください。ちなみに、京大・東大の大学院に進学したからと言って、就職が良いという考えは危険です。たしかに天才揃いなので大手企業も学校に来ますし、就職は良いですが、就活する本人がやりたいことを明確にしていてマッチングが充実しているからこそ良い結果が出ることを忘れないでください。
    • アクセス・立地
      悪い
      理系学部は京田辺キャンパスの配属になりますか、アクセスは非常に悪いです。また、キャンパス内の建物から建物の移動にも時間がかかります。キャンパスが広いことはアピールポイントに見えますが、実際に学校生活を送るのであれば不便なところも多く目立ちます。電車通学の場合、最寄駅から降りてキャンパスまで長い坂を登らないといけないので、バイク通学も多いです。もちろん、近くに速度超過で張っている覆面パトカーも多いので注意しましょう。
    • 施設・設備
      良い
      生活の場となる京田辺キャンパスは実験設備、学習設備、ともに、これでもか!というほど充実しており、すべてを在学中に網羅するのは不可能でしょう。しかし、建物同士、距離が遠いので移動に時間がかかるのはマイナスです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活の数が多いので自分の居場所を見つけることができると思います。理系学部に所属している場合は、サークルに入らなければ同じ大学であっても他の学部の人と仲良くなるのは難しいです。コミュ力をアップさせるためにも是非サークルに入ることを勧めます。校風としては、個性的な人はたくさんいますが、お互いを認め合える環境だと思います。もちろん、非常識な人は嫌われますが。恋人を作りたいならサークルに入るべきですが、勉学を忘れないように注意してください。サークルならまだしも、部活と理系学部の両立は本当に難しいです。あと、恋人うんぬんよりも、自分の居場所が見つかれば、運命の恋は自ずと訪れると思います。知性とコミュ力がバランスよく整った人が多いので、トップ国公立大学のように、くだらないことで意地を張り合って討論になることもありません。
    • 学生生活
      良い
      学園祭が2回もあります!外部の人に発表する機会も多く、また、自分で同好会やサークルを結成してイベントを企画し、学校の施設を借りることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学に関することのほとんどに触れることができます。1回生では、高校で習うようなことから丁寧に基礎から授業が行われ、2回生にかけて専門的な内容が徐々に増えるというフォローになっています。出席が厳しいのでサボる人はほとんどいません。単位の取扱も厳しいので、文系学部の子に流されて勉学を疎かにすると留年の未来が待っています。理系学部に進学しているという自覚を持ってください。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      外部の国公立の大学院へ進学
    • 志望動機
      化学が好きで、かつ、学内の環境や人財が充実していたからです。これだけの環境は、私立学校としては中々手に入るものではありません。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577468
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学、英米文化を専攻したい方に向いた学部です。 専門科目の幅も広く、興味のある分野について深く探求できるカリキュラムが整っているのが魅力です。外国からの先生も多数在籍しており、語学力向上にも効果的な学習が可能です。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い専門的知識を持った講師が、日本人、ネイティブ共に多数在籍しており、興味ある分野を追求できるカリキュラムが魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年の後期から、ゼミ選びがスタートし、2年からゼミが開講されます。各領域によって、取り扱う内容が大きく異なるために将来を見据えたゼミの検討が必要です。
    • 就職・進学
      普通
      英語教職の免許など、就職のプラスになる資格が習得できるなど手厚い支援があります。就職支援センターなどを利用することで、自分に見合う的確なアドバイスをアドバイザーから受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京都市営地下鉄の今出川駅です。駅とキャンパスは地下で直通となっており、雨天時でも濡れずに快適です。
    • 施設・設備
      良い
      重要文化財指定のものなど、歴史的価値の高い施設が多くあります。キャンパス内は綺麗に保たれており、図書館の蔵書数は他大学にも勝る量です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科人数が非常に多く、同じ人とクラスが被ることがあまり起きないために、友人が作りにくい環境です。そのため、サークルなど自身で交友を広げようという意識が大事になります。
    • 学生生活
      良い
      秋に行われる文化祭は、学内多数のサークルが参加、出店し大変な盛り上がりです。サークル数は体育系からサブカルチャーまで幅広いジャンルがあり、必ずお目当てのサークルが見つかるはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、高校までの英語4技能の発展と「英米文化・文学」「英語学」「英語教育学」の専門領域の基礎に満遍なく触れ、次年度のゼミで専攻する領域を決定します。2、3、4年では自身が希望したゼミ(抽選)で専攻領域を掘り下げて学んでいきます。4年では英字または和文で卒業論文の執筆が課せられます。どの学年も履修できる単位数に制限があるため、1,2,3年の間は比較的同じ数の授業を履修することになるでしょう。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495100
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命医科学部医生命システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1回生から他大学から専門の先生をお呼びしてや、他学科の教授による概論が多く、幅広く生命現象や興味のある分野が学べる。総合大学であるので、考古学や経済学など全く関係のない分野の授業も取れる。実習も1回生時からあり卒業研究に向けて必要な技術やここでは言えないような経験も出来る。ただ、理工学や薬学とは違うので、将来をしっかり考えると、他の学科の方が良かったのかなと悩む時がある。
    • 講義・授業
      良い
      現役の医師や看護師さんをお呼びしての概論など講義の内容はとても良いものである。英語の論文を読んで、論理的に考えや教授からの課題を答えるこうぎもある。あと、楽をしようと思えばいくらでも楽をできる。簡単に単位が取れるものも他学科と比べると多い。なので、自分自身でどれだけ意識を持ち学べるかがこの学科では重要である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分子生物学分野、神経科学分野、システム生命分野、脳科学分野以上4つの分野があり、3回生秋学期に希望調査がとられる。選考はGPA(大学での各授業における成績のことで、A?Dまでの評定がされる。)が良い人から第一希望へ配属され、1ヶ月程で全員の配属先が決定される。希望調査まで各研究室の教授、助教授の講義が授業に出席していれば必ず受けれるので、そこで興味を持った分野を覚えておくと良い。さらに、研究が早くしたいのであれば、1回生からでも研究室へのアポを取れば研究させてくれるところもある。アドバイスとしては選考時に後悔しないために、1回生の頃からしっかり授業に出席し成績を取っておくことをお勧めする。
    • 就職・進学
      悪い
      入学後に何度も就職について悩むことになる。薬剤師や工学分野、コンピュータ系への将来を考えているならこの学科は適していない。学部卒では有名企業へ就職される方はいるが、MR(医者に対しての薬の販売。いわゆる営業)や文系職が多くなる。院進学で研究を積めば、製薬や食品、化粧品といった企業に研究職としての希望は出くる。
      就職サポートについては、ガイダンスやセミナーは多数存在する。企業の方による会社説明会も多くの企業がある。ただ、これらのセミナーなどは大々的には告知されない。自分から調べて動かないと遅れることになる。また、参加していなくても何も警告などはされない。なので、色々サポートはやってはくれているが、日頃からアンテナを張って行動していないと痛い目にある。
    • アクセス・立地
      悪い
      理系学部は全学部京田辺市にある京田辺キャンパスへ通うことになる。最寄駅は近鉄なら興戸駅、JRなら同志社前駅がある。興戸駅からは徒歩で25分、同志社前駅からは15分程かかり、緩やかな長い坂を登らないといけないので、通学の往復だけで結構な体力が必要。また、興戸駅は急行が止まらないので、一つ前の新田辺駅や新祝園駅などで普通電車に乗り換えなくてはならない。
      下宿した場合遊びに行くとなると、京都駅や四条まで行かなければならず、往復の交通費もかなり掛かる。
    • 施設・設備
      良い
      3回生までの実習で使える機器は多くはないが、一台でかなり高額の機器も存在する。図書館は最近新しくなり、皆が通いたくなる図書館になっている。ラウンジなど授業と授業の間に、友人と話したり勉強できるスペースかなりある。一つ文句を言うなら、食堂がすくないこと。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科にもよるが人数は比較的少ないところもあり、高校のクラスのような感じで男女共仲良くなれる。授業後にご飯に行くことや、下宿の友達の家に泊まることもよくある。長期休み期間で旅行に行くこともしばしば。サークルも多数存在するので、自分に合ったサークルが選べれば楽しい大学生活を送れるはず。強調するが、自分に合ったサークルが大事。
    • 学生生活
      良い
      サークルでの年三回の合宿を始め、多数のイベントがある。京田辺キャンパスと今出川キャンパスと合同のサークルであるが、仲は良く、週末に遊びに行くことを多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は幅広く学び、2年次からはより専門的になる。必修科目はそれほど多くないので、自分の興味で選択できる。卒業論文は4回生から。
    • 就職先・進学先
      院進学
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427864
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    政策学部政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同志社大学は学生数がとても多い大学です。
      また、関西の私立ではトップクラスの為、そこそこ賢い人が集まる・・・と思いきやそうでもありません。
      入学時に賢い層…京大・阪大落ちで同志社は滑り止め
      入学時に普通の層…同志社を第一志望に考えてた人(英語はできるが他がさっぱりな人も多い)
      入学時は下の層…指定校推薦、高校からのストレート組
      と分かれます。
      しかし、学習面でのサポート体制があまりなく、かなり自由で、単位も取りやすいので卒業時には違った結果となってくるところが面白いところではないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      大人数での講義がほとんど。
      広く浅く学ぶことになるので、経済系・法律系どちらも豊富にあり、また、他の学部の授業も取りやすいので、自分でシラバスとにらめっこしながら時間割を決める必要がある。
      かなり自由度が高いので、ほとんど法律系を勉強せずに卒業することも可能。(全くではない)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の秋学期からゼミが始まるので、他の学部より少し早い。
      2年半も同じ先生について勉強させてもらうので、先生との距離は近くなる。
      ゼミによって特色が違うので、説明会には積極的に参加すべき。
      また、配属には面接などを課すゼミもあり、その際に成績なども見られることから、1年から出来る限り良い成績をとっておいた方が希望のゼミには入りやすくなるだろう。
      ゼミの定員は約20名。
      それ以上とる先生もいるし、5名くらいしかとらない先生もいる。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポート体制は他の大学に比べてあまりないが、それでも大抵の人は就職活動をパスしてくる人が多い。
      やはりそこそこの有名私立なので、あまりにも馬鹿なことをしない限り、そこそこの会社には入れるようです。
      また、文系から進学する人は少ない。
      半分は真剣に勉強したい人。4分の一はまだ就職したくない人、残りの4分の一は就活に失敗した人といったイメージ。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はかなり良い。
      駅からも近い。
      その分運動場がないので、そこがデメリットだが、体育科目をとらなくても卒業できるのでそれも問題ない。
      近くにあまり居酒屋はないので、飲み会をするとなると河原町に集合することになる。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい校舎なので綺麗。
      特にトイレが綺麗で、毎講義中清掃が入ってるからとても気持ちよく使用できる。
      化粧直しをする台も長く、そこで順番待ちをすることはない。
      カフェテリアが新町校舎の場合狭く、お昼時には座れないこともあるので、2階の教室まで運んで食べなければいけなかったりする。
    • 友人・恋愛
      友人は作ろうと思えば沢山できる。
      1年から少人数クラスがあるので、そこでまず飲み会が開催されるので、そのあたりから人と繋がっていけばすぐに仲良くなれる。
      他の地方から来ている人も沢山いるので、みんな寂しい。
      恋愛も同じ感じ。夏にはカップルが沢山できていた。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会は頑張っているところはすごく頑張っていた。
      少しマイナーな競技まであるのが、大きい大学の強みだと思う。
      サークルも同様で、一生懸命活動するところから、ゆるい感じのところまで、同じ種目でも選べるので、自分に合ったサークルに入れば良い。
      また、1年の途中や2年から入るといった形にも寛容なところが多かったと思う。
      サークルに入らなくても友達は出来るので、無理せず、自分のペースでいけるところが良い。
    • イベント
      普通
      イベントはそう多くないし、学祭(イヴ祭)もそこまで盛り上がらない。
      サークル単位で模擬店して、ステージで演奏が少しあって終わり。
      参加しない人も沢山いた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      政治・経済・行政などを幅広く学習した。
      良くも悪くも浅く広く。
    • 所属研究室・ゼミ名
      足立ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      資本市場経済についてなので、かなり経済より。
      株式市場や、為替、オプションなども学んだ。
      先生はかなり熱心で親身になってくださる良い先生です。
    • 面白かった講義名
      労働基準法
    • 面白かった講義の概要
      労働基準法について学びました。
      社会に出たら、まずは労働者になり、そのうちの一部は経営者になります。
      どちらの立場でも労働基準法はしっかり頭に入っていた方が良いので、とても有意義な抗議でした。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      某商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大きな仕事をしたかったから
    • 志望動機
      他の大学の滑り止めだったので志望動機は特になし。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      センター利用の一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      参考書で自分で勉強しました
    • 利用した参考書・出版社
      Z会を中心に、代ゼミ・駿台・河合の問題集などを使いました
    • どのような入試対策をしていたか
      まずは高校の授業をよく理解し、定期テストでできるだけ良い点をとれるように頑張る。
      そこで基礎を作っておいてから、復習を繰り返して、定着させる。
      難しい問題を解かなくても同志社ならそれで受かります。(センターで9割ならとれる)
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:131537
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科を勉強したいと考えている学生さんにはとてもいいと思います。私的にイベントが少ないので4にしました。
    • 講義・授業
      良い
      すごく役に立つことが多く、分かりやすい引き込まれる授業で満足しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習はとても充実していますが、研究室をもっと良くして貰えると嬉しいです。
    • 就職・進学
      普通
      少しサポートが不十分な気がします。もう少しアドバイスなどしてもらえるともっと良くなりますね。
    • アクセス・立地
      良い
      家から近いのですごく行きやすいです。友達とも話せることが出来るので、大満足です。
    • 施設・設備
      良い
      充実していると思います。他の大学がよく分からないのであまり参考にはできませんかね。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係は普通ぐらいですね。友人関係はよく充実していると感じます。
    • 学生生活
      普通
      もう少しイベントを充実して欲しいです。私はイベントが好きなので。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まあ色々ですね。でもほとんどのことが社会人として生きていくための糧になりますよ 。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文系だったので、理系以外の学科と思い、社会学科にしました。役に立つとも考えました。
    • 就職先・進学先
      商社
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:735451
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

  • 京田辺校地
    京都府京田辺市多々羅都谷1-3

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩11分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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