同志社大学スポーツ健康科学部の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2016年度入学

スポーツ好きにはおすすめ

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授と学生の距離が近く、授業中に分からない箇所があれば授業終了後質問しに行ける。また、各曜日12:00～13:00にオフィスアワーとして教授に事前にメールをすれば、勉強に不安がある場合相談しに行くことができるため、良いと考えている
• 講義・授業

  良い
  先程も書いたが、質問に行きやすい。高校までと違い自分が興味ある科目を取れるため、15回かけて興味深い授業を受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が研修に行ったりするため、毎年開講しているゼミがちがうものの自分が専門的に研究したいと思うゼミが必ずあるはずなので、成績順になるが、入ることができる。充実した内容になっているので良いのではないだろうか。
• アクセス・立地

  悪い
  興戸駅から徒歩で約20分、スポ健の建物である磐上館へは徒歩で約50分のため、磐上館で授業の際は三山木駅か新田辺駅から出ている奈良交通のバスに乗ることを特におすすめする。その曜日の最初の授業が磐上館の時はとくに
• 施設・設備

  良い
  事務が充実している
• 学生生活

  良い
  大学公認のサークルが多く、それぞれ個性があるため自分にあったサークルを見つけることができる。またスポ健は体育会の部活に入っている人が多いが、私はサークルに入っている

在校生 / 2014年度入学

スポーツをいろんな視点から学べる

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツを軸に幅広い分野の勉強ができるので、いろんな分野での勉強した上で自分が勉強したい分野を選択して授業の組み立てやゼミの選択ができます。また、貴重な研究設備も揃っています。
• 学生生活

  普通
  大学にサークルはたくさんあると思います。大きく分けてキャンパスが２つあるので、それぞれのキャンパス内でのサークルも２つのキャンパス合同のサークルも両方あります。多くのサークルは兼部可能なので複数のサークルに所属している人も多いです。２つのキャンパスそれぞれで学祭のようなものが違う日程であり、主キャンパスの方の学祭では出店だけでなく、各サークルのステージ、お化け屋敷、芸能人によるトークライブなどさまざまなイベントがなされています。去年はDAIGOさんや、メイプル超合金さん、銀シャリさんなどが来てくださいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生時は、スポーツを軸にさまざまな分野の入門的な内容を学んだ上で、自分がどの分野に興味があるか見極めることができます。2回生時には、さまざまな分野において実習を伴った少人数の必修授業がありより実践的に取り組めます。また選択必修が多くなり自分の興味のある内容の授業を選択して自分で時間割を組んでいけます。それを踏まえて3回生時からはゼミを自分で選択し、それぞれのゼミの選考方法によってゼミが決まっていきます。

在校生 / 2016年度入学

スポーツに関することを学ぶならここ！

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ学部内に世界や全国で活躍する選手がたくさんおり、その人たちから刺激をもらえたり、一緒にいられることがすごい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅か少し距離があることとキャンパスに行くまで上り坂が続き、キャンパス内も上り坂で、スポーツ健康科学部の建物はその中でも一番上まで登らないといけない。しかし、キャンパスの周辺は静かで過ごしやすい。
• 学生生活

  良い
  世界や全国の大会で上位に入賞するものがとても多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ・栄養学
  ・スポーツ栄養学
  ・スポーツ心理学
  ・英語
  ・第2外国語
  ・スポーツ社会学
  ・様々なスポーツのやり方や指導法を学ぶ
  ・トレーニング論
  ・メンタルトレーニング論
  ・健康運動論
  ・生理学
  ・スポーツ生理学
  ・スポーツ健康科学論入門
  ・スポーツ政策論
  ・スポーツ運動学
  ・スポーツ教育学
  ・公衆衛生学
  ・スポーツ機能解剖学
  ・スポーツ・バイオメカニクス
  ・スポーツビジネス論
  ・スポーツ経済学
  ・スポーツ人類学
  ・スポーツ・メディア論
  ・スポーツ・マネジメント論

卒業生 / 2012年度入学

実践して学ぶスポーツ好きな学生へ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  部活をしながら勉強も頑張りたい！！何か自分の専門スポーツを生かした事、部活に生かしたい！と思う人は学んで実践してまた学ぶ。のサイクルで充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  特別講師による授業も多く、また実践して学ぶというのも多いのがこの学科の特徴だと感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類も多く、少人数制を取り入れているため、卒業論文の際もほったらかしでなく、親身になって一対一で指導してくれて、こちらも聴きやすかった。
• 就職・進学

  良い
  学内セミナーも多く開かれ、就活アドバイザーの方にも相談しやすい環境にあるから。
• アクセス・立地

  悪い
  坂の上にあり、電車は田舎で20分に一本ペースです。門に入ってからも研究室までは決して緩やかでない坂があります。
• 施設・設備

  良い
  マシーンも自由に使える部屋もあり、筋トレが自由にできる。様々なスポーツがしやすい広さも完備されている。
• 友人・恋愛

  良い
  何かに打ち込む学生ばかりで、切磋琢磨し会っている。サークルも多く、部活も多く、オリンピックに出場する選手も数人いる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、必須メインで座学メイン。2年次から、座学プラス体育の授業が入ってくる。この体育のゴールは、自分が学んだことを指導できるかどうか、指導方法という名で授業がなる。
• 就職先・進学先
  ベンチャー企業

在校生 / 2014年度入学

スポーツがたくさんできます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員免許の取得を考えている人にはとても良い環境です。総合大学ということもあり、様々な学部の人と同じ授業を取ることができるとので、違った観点からも事物を見ることができます。教員免許の取得を考えていない人には、あまりそのほかの資格を取ることができないので、退屈と感じてしまうかもしれません。しかしそれは、自分で様々な資格を積極的に取ることができるとも言います。そのサポートもしてくれる設備が整っているので、良い学校だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  スポーツ健康という学問は日本ではあまり、馴染みのないことかもしれないので、一年生はその入門から始まることになります。そのため、どの授業も内容が被ってきてしまいます。そこが退屈だと感じてしまうこともあるかと思います。二年生になると少し専門性が高まってくるので楽しいです。三年生になるとさらに深いところまでやるそうなので今から楽しみなのですが、その頃になると教職に進む人とそうでない人の受ける授業が大きく変わってしまうので、この評価にしました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  設備は、日本で上位に入るものがととのっていますが、三年生から始まり、選考も遅いので充実しているものとは言えない状況です。先生方は、あまり著名な方がいらっしゃらないので魅力をあまり感じることはできませんでした。
• 就職・進学

  良い
  教職関係にはめっぽう強く、教員になりたい人にはうってつけであると感じます。また、様々なセミナーを大学側から提供してくれるので、他の大学の人よりしっかりした準備を行うことができます。その甲斐あってか、教職関係でない会社の就職実績も申し分ないものです。ただ、就職活動による授業の欠席をあまり考慮してくれないので、四年生になった時取れていない単位があるとキツく感じることがあるかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  同志社大学には、今出川と京田辺にキャンパスがあり、スポーツ健康科学部は後者に位置します。京田辺キャンパスは、普通列車しか止まらない駅が最寄駅で、さらにそこから歩いて30分弱かかり、長い坂を登らなければならないので大変です。また、周辺地域も栄えているとは言い難く、娯楽施設には期待しない方が良いです。京田辺キャンパスと今出川キャンパス間では無料シャトルバスが出ています。
• 施設・設備

  良い
  最近は、様々な建物を改装し、どんどん綺麗になっています。膨大な書物量の図書館や、大量にあるパソコンを無料で使えることができるなど、学部を問わず設備が充実していると思います。スポーツ健康科学部は、最新鋭の設備を取り揃えてあり設備の面で困ったことは一度もありません。トイレが綺麗なのも素晴らしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には、高校までスポーツをやっていた人がほとんどで、大学でも体育会の部活に入っているひとが多いと感じます。共通の部活の話題で仲良くなることがたくさんある一方、高校で部活をやっていなかった人は肩身が狭そうだなと感じることがあります。恋愛関係は、200人を越えるのに対しクラス制ではないため異性との交流は少なく、学科内での恋愛はあまり見かけません。恋人がいる人は多いと思いますが、ほとんどが部活やサークル、高校の時からの恋人といった感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には、スポーツがどのように、どうして、どんな方法で社会に貢献し、どんな効果をもたらすのかを学んでいます。また、生活習慣病など現代の日本の健康問題を取り上げた学問もあります。もう一方で、いろんなスポーツを実際に行い、どのように指導していくのかといったこともやっています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  スポーツ科学を学び、これからの日本のスポーツの発展に携わりたいと考えたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用入試だったので、とにかくセンター試験の過去問を解きました。さまざまな問題形式になれるため共通一次の時代から解き、少なくても二周、10年前からは3~4回解きました。

卒業生 / 2009年度入学

様々な角度からスポーツを学べます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な角度からスポーツについて学ぶ事ができ、どんな内容を研究するのかも自由。またその研究に関しては教授の先生方もサポートしてくださり、自分の思うままに学ぶ事ができます。
• 講義・授業

  良い
  講義や実技など授業の数も多いです。少人数での講義も多く、また教授との距離も近いため質問なども気軽にできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数制で、先生方も一人一人に丁寧に指導してくださいます。また、ゼミの研究内容も豊富で自分のやりたいことに合ったゼミを選択することができます。
• 就職・進学

  良い
  大手一流企業への就職をする卒業生も多く、教員採用試験の合格実績もあります。進学に関しても教授の先生方がサポートしてくださいます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR、近鉄と２つあるのは良い点ですが、駅から大学までは上り坂になっているのは欠点です。バスも運行しているので、利用すれば問題はないと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しく、きれいなものが多いです。広い芝生もあり、友人と談笑したり、理想の学生生活を送る事ができると思います。また、スポーツ施設も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  トップアスリートをはじめ、何かに打ち込んでいる人が多く、とても刺激を受けていました。他学部との交流も通し、楽しい学生生活を送る事ができました。
• 部活・サークル

  良い
  部活動は充実しており、全国や世界で活躍するアスリートも多かったです。お互いの試合の応援をしたり、励まし合いながら打ち込むことができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  多方面からスポーツについて学ぶ事ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アダプテッドスポーツ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アダプテッドスポーツについて学び、ボランティア等も行います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  体育教師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の幼い頃からの夢であり、自分自身も成長したかったから。
• 志望動機
  スポーツを科学的に学ぶだけでなく、マネジメントも学ぶ事ができたから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  プレゼンや面接の練習をしっかりしました。

卒業生 / 2017年度入学

スポーツの仕事や保健について！

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  結果的に入って良かった！
  恋愛できてイベント楽しくて全部が良かった！
  だから同志社大学は入ったら良いと思う！
• 講義・授業

  普通
  かなりいじめにたいする厳しさがあってよかった！
  先生たちの保護が良かった！
• 研究室・ゼミ

  普通
  とてもわかりやすい
  基本的には先生の説明が良かった！
  おかげで苦手なところを克服できた！
• 就職・進学

  良い
  これは雰囲気が良すぎる！
  上でも書いたとおり先生たちの保護が厚い！
• アクセス・立地

  普通
  それなりにいい！
  駅も近いしバスもあるから遠くても通いやすかった！
• 施設・設備

  普通
  校舎が綺麗！
  基本トイレとか汚いと思っていたけど全然綺麗でほんとにびっくりした
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛できた
  結構いろんな人がおおくて好きな人は大体出来る！
  結構恋人多かったイメージあり
• 学生生活

  良い
  とても楽しかった！
  イベントはめんどくさいイメージが多いけど全然楽しいし新しい友達もできる！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろんなことあるけど全部いいこと！
  でもかなり難しいからついていけないとやばい！
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  スポーツ学んだからスポーツかんれん！
• 志望動機
  先輩が行っていたから
  また親も同志社大学でおすすめされたから！

卒業生 / 2018年度入学

スポーツが好きな人などにおすすめです

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。
  施設ではトレーニング器具などがあり体のことなどを勉強します
• 講義・授業

  良い
  学校ではみんな仲良く楽しんで学んでいる姿などがある反面ちょっと先生が厳しすぎるというのがだめです
• 就職・進学

  良い
  しっかりと職につけるようなサポートなどを徹底してやってくれます
• アクセス・立地

  良い
  環境などアクセスなどの、問題点などはありませんがちょっとしんどい
• 施設・設備

  良い
  私立校なので校舎もきれいですし学食や部活環境も整っていていいです
• 友人・恋愛

  良い
  部活に所属している仲間や先輩方と良好な関係を築けてよかったです
• 学生生活

  良い
  体育祭や文化祭なども高校の時とは違って大規模でとても楽しかったです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまなことを学び自分が勉強したいことをべんきょうしました
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  僕は卒業後地元のジムのトレーナーをしていていろんな人を支えています
• 志望動機
  昔からスポーツがすきでそのスポーツの知識をより深めたいと思ったから

在校生 / 2023年度入学

学びとスポーツについて。

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツ健康科学部は、多くの人が運動部活動に入っており、スポーツをしていく中で、身体の作りやスポーツの意義などを知ることが出来る。
• 講義・授業

  良い
  様々な視点からスポーツについて考えることが出来る。また、将来の目標の幅が広がる。
• 就職・進学

  良い
  一般企業はもちろん、個人の強みである部活動のスポーツを続けられる職場にもつくことができる。
• アクセス・立地

  良い
  京田辺キャンパスは、坂が多いので夏の授業移動などは本当に死にそうになる。
• 施設・設備

  普通
  特に古いと感じさせられる建物もない。だが、知新館は3階まであるが、エレベーターがひとつしかないので、そこが不便かと。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部の子とはもちろん仲良くなれるが、教職など他学科との関わりができる授業もあるので、充実している。
• 学生生活

  良い
  私は部活に入っているのだが、学生主体で行っており、先輩とのコミュニケーションもとりやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツと健康の関係性や、体の仕組みや、スポーツの歴史などを学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  スポーツについて、深く知りたいと思った。また、今まではスポーツをする側の人間だったが、支える側の視点も気になった。

在校生 / 2019年度入学

スポーツも勉学も楽しめる学科

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツを行っている人にとってとても良い学部だと思う。行っているスポーツについての研究もできるため、勉学もスポーツも両立できる。
• 講義・授業

  良い
  専門の機会が豊富に揃っており、授業内容も興味深い内容ばかりのため、充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が多く、それぞれ学びたい内容を選択し、しっかりと学べられる。
• 就職・進学

  普通
  サポートなどは特にないが、スポーツ系の大手に就職している人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  京田辺キャンパスは田舎の場所にあるため、駅から正門まで20分ほどかかる。さらに、構内も広いためとても歩く。
• 施設・設備

  良い
  少し古い建物もあるが、ほとんどの施設が新しく綺麗。充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや体育会の部活に所属していると友達が多くできる。逆に、何も所属していないとできにくい。
• 学生生活

  良い
  サークルも沢山あり、文化祭や新歓などイベントは充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語、第二言語など基本の勉強と、スポーツの授業や生理学などを学ぶ。2年次、3年次は専門的な授業が増える。4年次は卒業論文の作成と発表。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校から行っているスポーツについて深く勉強し、競技力向上に繋げたかったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

オンライン授業と対面授業を併用している。