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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(2374)

心理学部 口コミ

★★★★☆ 4.28
(100) 私立大学 82 / 1859学部中
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10081-90件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学を学びたい学生にはいい学部だと思います。他の学部と比べて、意識が高く、勉強や研究熱心な人が非常に多く、良い影響を受けて勉強することが出来ました。
    • 講義・授業
      良い
      私が入学した次の年から、カリキュラムが変わったりしていますが、充実した講義内容でした。2年から取れる専門的な心理学の授業では、自分の好きな分野が選べるので楽しく受講していました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって、先生の指導や上下のつながりが全く異なり、自分が勉強したい分野とそういった条件のズレが気になりました。
    • 就職・進学
      悪い
      就職する学生がほとんどですが、院に行く人も多くいます。大学のキャリアセンターや、就職のサポートは利用している人が周りでいなかったということもあり、あまり十分とは言えない気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺キャンパスは駅から距離があり、周りにも遊ぶようなところは多くありませんが、広大なキャンパスでのびのびと勉強することができました。駅からは歩くか、近鉄の三山木駅からバスで通学できます。
      初めは、文系だけ今出川キャンパスで羨ましいと思っていましたが、個人的には勉強する環境や、田舎の自然が多く感じられるキャンパスはとても気に入っていました。
    • 施設・設備
      悪い
      建物によって綺麗で新しいところと、トイレがボロボロで和式タイプのような古いところと、格差があります。
      徐々に工事をして新しくなってはいます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      とにかく人数が多いので、自分次第だと思います。
      サークルは意外と入っていない人も多くいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養や、簡単な心理学を学び、ちょっとした実験演習などをします。4年間で大変だった授業は統計。でも社会に出ても役立つことが多いのではないかなと思います。数学が苦手な人には厳しいかもしれませんが、みんな乗り越えて卒業しているのできちんと勉強すれば大丈夫です。
    • 就職先・進学先
      国家公務員(行政職)
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    投稿者ID:261003
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の趣味や将来への夢をしっかりと持った学生が多い印象です。また、教授方も非常に個性的なエキスパートな人材が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の心理学を学ぶことができ、すべてが興味深く他の学部教科と比較してもおもしろく感じると思います。心理学は日常生活でも感じることができるので親しみやすいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から10分以上坂を上らなければなりません。校内は非常に敷地面積が広く、4年目の私でも知らない場所がたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は比較的きれいです。個人的には、ジムをおすすめします。講習さえ受ければ生徒誰もが利用することができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      全員非常に個性的です。しかし、だからこそとても面白いです。学部内の中の良さは負けないと感じます。サークルに所属している人が少なく、学部の友人と深いかかわりを持つことができます。
    • 部活・サークル
      良い
      私立大学ということで、部活動すべて力を入れています。また、サークルの数も非常に多く種類も多岐にわたっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      あらゆる角度から心理学を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食行動に関する行動分析学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人間の摂食行動を抑制するための日常的な手法を研究します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      心理学に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解きました。第一志望の大学対策をしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25363
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      心理学を幅広く学ぶことができます。しかし専門分野の研究が始まるのは4年生からなので、心理学を生涯の仕事にしたい方は院に進む必要があります。
    • 講義・授業
      普通
      講義は二分化されています。面白い授業とそうでない授業の差が顕著です。しかし、どの生徒も比較的真面目なので、授業への取り組みや姿勢は良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは非常に不便です。最寄駅から歩いて20分強しかも坂なので、真夏などは本当にしんどいです。駅の場所も京都の田舎にあります。
    • 施設・設備
      良い
      施設は非常に綺麗で、まるで外国のキャンパスを思い浮かばせられます。私が気に入っているのは図書館。赤レンガの綺麗な建物です。
    • 友人・恋愛
      普通
      人間関係は比較的良好です。学部がそれほど大きいものではなかったので、学部内での親密さは他の学部に比べて高いほうだと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      去年から文系学部が他キャンパスに移動してしまったため、少しサークルや部活は活動しづらくなった印象を受けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学の基礎知識から専門知識までを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床心理研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      児童の心理学について。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校生の時心理カウンセラーという仕事を知って感銘を受けたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      内部推薦なので、内申点を上げるための努力をしていました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21892
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部・学科が充実しています。1回生のうちから実践的に学べる学部もあるので、おもしろいと思います。歴史も古いので、サークル・クラブなどもとても多く、中には100年以上の歴史をもつクラブもあります。学業とサークル、バイトなど両立させるのは簡単ではないですが、自分の選択次第で充実した大学生活が送れます。大学生活は自由なので、高校までの生活とは全く違うことが実感できると思います。また、うちの大学は就職するうえで不利なことはないですが、自分が大学でどのような生活を送ってきたかが重要になります。
    • 講義・授業
      良い
      多くのすばらしい先生がいらっしゃるので、自分の勉強の仕方次第で高校までの授業で習った内容より、はるかに深い内容について学べると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      わたしの専攻の学部のある校舎は、最寄駅から徒歩約15分ほどです。敷地はとても広く、のびのびとしています。周りが騒がしくないので、勉強にはとても集中しやすい環境であると思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は広く落ち着いた雰囲気で勉強をするのに、とてもいい環境だと思います。きれいなカフェもあり、普通のレストランなら1000円近くするメニューが半分ほどの値段で食べれます。メニューも豊富でとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      わたしの選考している学部は、ほんとうにその分野に興味のある人がほとんどなので、勉強熱心で真面目な人が多いです。しかし、勉強だけでなくクラブ・サークルにも積極的な人が多いので色々な話が聞けてとてもおもしろいです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルはとても豊富です。新入生歓迎期間は、多くのサークルがブースを出していて、大学に入っているわたしたちも知らないものがまだまだあることにいつも驚かされます。ほんとうに色々な部活・サークルがあるので、その中から自分にあうものを選び活動することで充実した大学生活が送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理といっても様々な分野があり、その多様な分野から自分の興味のある分野を選び、学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      その分野の先端情報を取り扱っていると聞いたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を3~5年分やりましたが、センター試験や国立大学の2次試験の対策をしていれば、十分に合格できます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21418
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は心理学部を選んだことで、科学的な考え方を学んだ他、心理学を通して「人」について多角的に考えられるようになりました。また心理学部を志す人はそれぞれ様々な考え方を持っており、尊敬できる友だちが沢山できました。実際フリーランスで編集者の道を歩み既に著書を持っている人もいます。注目され始めたのが新しい分野なので先進的な学びを得ることができますし、実際心理学の分野の最新設備を使わせてもらい、最新の研究に触れることができると思います。心理学の分野は他の様々な分野にアプローチできるので、就職の裾野は広いです。
    • 講義・授業
      良い
      一言で心理学と言っても大まかに臨床心理学、発達心理学、社会心理学に分かれますが、文系出身・理系出身に関わらず、入学後それぞれ基礎を学ぶことができます。最新の機器や施設を使用してそれぞれの分野特有の実験を行うことができますし、科学的な論文の書き方もその中で習得することができます。単なる心理学的な知識を詰め込むような形ではなく、きちんと「心の理学」を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の頃からゼミに入りました。全員説明会に参加し、希望書を書きます。定員を上回る応募があった場合は成績及び希望書の内容を鑑みて選考されます。私は幸い第一希望のゼミに入ることができました。私は社会心理学のゼミでしたが比較的自由度の高いゼミで、研究分野も面白く、楽しく有意義に過ごせました。過ごした時間は多いとは言えなかったので、研究室漬けになるほど研究に没頭するような経験も少ししてみたかった気がします。
    • 就職・進学
      良い
      心理学関連の就職先は正直狭き門だと思いました。臨床心理の分野であれば、近年は臨床心理士の資格も社会に認められ始めているため心理学を活用することができます。私は社会心理学を専攻していましたが、専門分野を活用する就職先は多くはありませんでした。ただ近年は行動経済学や人事分野等、様々な場面で心理学が活用されてきているので、今後より専門分野を活用する就職先が見つかるかもしれません。専門分野にこだわらなければ、キャリアサポートは他学部同様厚く受けられますしそれは同志社大学のメリットと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      心理学部は実験棟などの関係で京田辺キャンパスが主なキャンパスになります。京田辺キャンパスは大阪や京都の中心部からはやや距離があります。また最寄駅からキャンパスまでは田辺坂という急な坂道があるので特に夏は汗だくになります。ただ、やや田舎にはなりますが、近鉄やJRの駅は比較的近くにあるので、大阪や京都にもすぐに出ることはできます。
    • 施設・設備
      良い
      私が入学した頃は特に、文学部の心理学科から心理学部に独立した直後だったので、最新設備などが非常に充実していました。特に生理心理学や認知心理学の機材などは新しく、活用するのがとても面白かったです。この点は他の心理学科を有する大学と比べても優遇されているかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      心理学部は他学部と比べても人数が比較的少なく、男女比も男:女が4:6ほどでちょうど良かったです。人数が少ないため割と皆仲が良かったです。また倍率が高いため志望する人は優秀な人が多く、内部進学の人もデキる人が多かったので、尊敬できる友だちが沢山できました。
    • 学生生活
      良い
      私立大学でマンモス校なので、必然的にサークル数も多いです。いろんなサークルがあるので好きなものを選ぶことができますし、どのサークルを見ても先輩は皆優しかったです。私は300人近くの会員がいるアカペラサークルに入っていましたが、一生の友が何人もできました。また学園祭や校内の小さなライブイベント、外部講師の講演会なども非常に充実していたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は全員ローテーションで6分野ほど(大きく臨床心理学、発達心理学、社会心理学)の各分野を学び、実験と考察を行い、論文の書き方のいろはまで学びます。2年生からは選択授業が増え、3年生からはゼミを選択し各研究を行います。4年生は全員卒業論文を執筆し、発表会を行います。また選択した専門分野以外でも、単位をきちんと取れば神経・行動心理学、発達・教育心理学、臨床・社会心理学のそれぞれのコースの認定を受けることができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手証券会社の総合職(営業)
    • 志望動機
      私は就職して何がしたい、ということが明確では有りませんでしたが、人に興味がありました。人を動かすのは、結局のところ人の心を動かすことにあると考えていたので、動機付けであったり、人に心理の根本の仕組みについて学びたいと思いました。その中でも同志社大学の心理学部は、他大学にあるような文学部の中の心理学科とは違い、最新の設備があり、より専門的な勉強が良い環境でできると思いました。そのため、同志社大学の心理学部を志望しました。
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    投稿者ID:570551
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生とも仲良くなる。授業にあまり来なくてもゼミ室には毎日来るというような生徒もいた。それぐらいみんな学部が好き
    • 講義・授業
      良い
      先生が優秀。なので、授業も浅いことは何一つない。1年生の入り口の授業でもじゅうぶんに心理学を学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生によって専門分野が分かりやすく別れているためゼミを選びやすく、抽選で外れるようなこともあまりない。希望の学問を学べる
    • 就職・進学
      良い
      就職後心の病にかかる人も多い現代では、心理学部出身というだけで面接の会話がはずんだりする。人事部に行く人も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      理系キャンパスであることもありキャンパスは山の中。周りに遊ぶところはない。大学生らしい遊びはあまりできない。
    • 施設・設備
      良い
      大学院まで行かなくても、学部生の間に幅広い実験を経験できる。敷地が広く装置が多いこともあるとおもう。
    • 友人・恋愛
      良い
      特殊な学部なので、同じ学部にいる時点で気が合う。外に遊ぶところがないため大学の中でわいわい楽しめる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類がかなり多い。軽音サークルだけでも10を超え、それぞれカラーがはっきりしている。そこでできた友達は一生もの。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生からゼミの練習のような授業がある。論文を読むために外国語の授業も4年間ハイレベルである。実験も4年間できてとてもたのしい
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      音楽家になった。その後司法書士試験を取得した。心理学が何も関係ないようにおもうがどこに行っても役に立つ学問であると実感している。
    • 志望動機
      同志社大学のなかでは特殊な学部で興味が持てた。4年間通い切ることができると思ったから心理学部に進学した。
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    投稿者ID:566792
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験的な心理学を学べる。様々なジャンルを専門とする教授陣の中で、自分が学びたい分野を1~2年生のうちに考えられる。その教授の研究室では、深い卒論を書くことができる。
    • 講義・授業
      良い
      自ら選択して時間割を組む必要がある。自主性が特に大切。 私は自分で組んだ時間割の講義はおおむね満足。シラバスだけではどんな講義か分かりにくいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれ特色のある教授陣の研究室の中から自分がやりたい分野を選ぶことが出来る。それぞれ研究室によって、やり方やカラーは異なるので、自分のやりたい分野ややりたい研究方法を選べる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、関西私大の雄と言われるだけあるかと思う。全体的な就活サポートの説明会はある。また、大学に有名企業の採用担当者がよく来てくださり質問もしやすい。 強制されることはないので、自らそういった場に参加する意識は必要。
    • アクセス・立地
      普通
      理系、文系によりキャンパスは異なる。文系は立地のよい京都市内であるが、学生がキャンパスのキャパを超えておりとても混んでいる。理系は京都府南部にあり、とてものどか。遊ぶところが少ないのと駅から坂道を上るのが辛い。
    • 施設・設備
      良い
      実験装置は新しいものと古いものの差が激しいと感じる。しかし、外界の刺激を遮るシールドルームやラットの実験を行う部屋や、視線の動きを検知する装置など種類は豊富かと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数も多く、サークル活動も盛ん。また私の学部では学部内オリエンテーションもあり親睦を深めることができた。卒業後数年だった今でも当時の友人たちとはよく遊ぶ。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルは文科系、運動系ともに豊富。学内に様々なアーティストが来たりイベントも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人間の持っている心について、どのような働きをするのか実験的に解明をしていく。卒論テーマは多種多様で、自分の興味のある心の働きについて解明へのアプローチがはかれる。
    • 就職先・進学先
      地方銀行の営業職
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    投稿者ID:494918
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授は教科書を共同で執筆されているような偉い方もいらっしゃいましたが、授業は一部を除いてほとんどが面白く感じませんでした。 また就職先も学んだことを活かせる職業が少なく、同期も多くは金融系に進みました。
    • 講義・授業
      普通
      基本から研究まで一通りのことをさせてもらえますが、面白いと感じるものは少なかったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年前期からゼミがはじまり、社会学や神経学など10種類近くのジャンルの中から、過去の研究内容を参考にゼミを選びます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率は高いようですが、心理学を活かせる職業につける人はほぼいないかと思います。 心理学を活かすためには修士以上に進む必要があるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの心理学部の授業は京都南部の京田辺キャンパスで行われますので、かなり田舎です。 コンビニも道中に一軒ありますが、そもそも駅から大学までも10分以上はかかりますし、坂道です。
    • 施設・設備
      良い
      心理学部が使用できる施設は多いようです。 ただ、私が専攻していたのはマーケティング系だったので、あまり施設は使いませんでした。
    • 友人・恋愛
      悪い
      同志社にはサークルもたくさんありますので、サークルを通して学部外の友達、また同志社女子の友達もできました。 一方心理学部は私が就学していたころは150名程度と小規模だったので、知った顔ばかりという印象です。 私はあまり気の合う友人に多く出会えませんでしたが、周りは仲良しグループがたくさんありました。
    • 学生生活
      普通
      所属するサークルにもよりますが、私が所属していたサークルは週3?4日は何かしら活動しており、イベント(主に飲み会)がしょっちゅうありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年では心理学の基礎や統計学を学びます。3年からゼミがはじまり、4年では卒論製作に向けて研究等を行います。
    • 就職先・進学先
      IT系総合職(営業)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494727
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験やグループ活動が多く、仲間と協力しながら楽しく学べます。授業数も多すぎず少なすぎず。図書館司書や教員免許を取る人はもっと多いですが。他の学科よりも年によって雰囲気が大きく変わる気がします。華やかだったり、地味だったり。理系と文系の間なので、その影響かもと聞いたことがあります。
    • 講義・授業
      良い
      有名な先生も在籍しており、自慢になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数ゼミなので、先生との距離が近いです。研究内容も研究方法も自由度が高いです。
    • 就職・進学
      普通
      私は大学のサポートは使わず、就活は自分で考えて行動しました。大学名だけで好印象にはなりませんが、大学名だけで落とされることはほとんどないです。内気で活動が苦手な人は苦労してましたが、私の周囲の内定先はみんな有名企業です。
    • アクセス・立地
      良い
      基本的に京田辺ですが、緑が多く、広々して個人的にはキャンパスが大好きでした。
    • 施設・設備
      良い
      建物はとても素敵です。女性だと同志社女子大の図書館も利用でき、今出川と合わせて4つです。学習環境はとても良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるとは思いますが、沢山機会があるので、充実させやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数えきれないほどあり、どこに入るか悩むことになるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学全般。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384210
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由を大事にしつつ勉強したい学生には素晴らしい学校です。
      めちゃくちゃ勉強しなきゃいけない!
      とは一切なりません。自分の好きな事をこなして、その好きな事を極めていけます。ぼくは生物飼育を頑張っています笑
      生徒、教職員共にとてもいい人ばかりで、入学した後に「あぁ、ほんとにこの学校に入って良かったな」と思う事間違いなし。
      学部も充実していて、好きな学部に入れたり、学部に入って好きな事を作れたりもします!!!
      ちなみにぼくは心理学部ですが、人の裏の心情やルーティン、嘘をついてる時の動作や心理的現象などとても興味深い事ばかりで、毎日がとても楽しいです。知らないことを気持ちよくしれるって本当に楽しい事ですよね。発見とはこういう事を言うんだと思います。大学全体を通して発見、発見、発見の毎日で、とても刺激的で人生に飽きません!!ほんとうに、同志社は人生。素晴らしい学校です
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺校地
    京都府京田辺市多々羅都谷1-3

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩11分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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