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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(2139)

心理学部 口コミ

★★★★☆ 4.26
(91) 私立大学 86 / 1830学部中
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9151-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学はもちろん、論文の書き方や統計、文献の探し方など重要な知識の獲得がしっかりとカリキュラムに組み込まれている
    • 講義・授業
      良い
      多岐にわたる心理学を学ぶことができるが、必要単位が多く単位の取得が目的になりがちで一つの科目を深く学ぶことが大変。ただ、いろいろな心理学を選択することができるので自分の進路をいろいろ試しながら決めることができる点は良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミがはじまり、自分が選択した分野の論文を読み知識を深めたり卒業論文のテーマを選んだりする。ゼミにもよるが4年になると基本的に定期的に集まるということはなく自分のペースで進めることができる。ゼミ室の設備も充実している。
    • 就職・進学
      普通
      あまり学内のサービスを利用したことがないためよくわからない。利用しなくても特に苦労したとは思わない。友人の就職先は聞いたことがある名前の企業が多いが、心理学部という性質上、直接心理学に関係のあることをしている人は少ない
    • アクセス・立地
      悪い
      心理学部がある田辺キャンパスは京都のはずれにあり駅からも上り坂徒歩20分と立地はよくない。メインキャンパスとの間に無料シャトルバスが運行している。
    • 施設・設備
      普通
      ゼミに所属するまでは自習室などがなく不便。図書館の開館時間も十分だとは思わない。
    • 友人・恋愛
      普通
      心理学科は基本的に選択科目が多いのでサークルなどに所属しない限り長い時間一緒にいるような友人などはできにくい。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはたくさんあり自分の興味があるものを見つけることができると思う。 学内のイベントはあまり興味がなく学園祭もあまり楽しくなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人間が、自分を取り巻く環境に対してどのような反応をするのかを勉強する。 1、2年のうちは論文の書き方や統計、心理学概論など基本的な知識を獲得し、2年からは臨床心理学、発達心理学、社会心理学などからさまざまな心理学の科目を選択できるようになる。
    • 就職先・進学先
      海外の大学院進学
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    投稿者ID:495164
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの他大学と異なり、文学部の中の学科ではなく学部として独立している。
      臨床系と実験系の心理学の両方を学ぶことができるのが魅力だと思う。一年次からラットを使った実験やポリグラフ検査の実験を行うなど、カリキュラムも充実しているように思う。施設も整っている。この一年時の実験の授業で、いわゆる理系の論文の書き方を学ぶことが出来た。二年次からは選択科目として乳幼児心理学や社会心理学、生理心理学など幅広い種類の心理学の講義を受けることができる。
      心理学部は余程勉強していない人は除いて単位を落としやすいということはない(落単率の高い講義もあるが)。留年する人はまずいないと思われる。
      心理学部に所属する学生は、商学部など他の文芸学部と比べると所謂パリピは少ない。
      難点は京田辺キャンパスという奈良に近い田舎のキャンパスにあること。京都での華やかな大学生活を期待しているとガッカリする羽目になる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については講義にもよるが概ね興味深く面白い内容であり、特に社会心理学や乳幼児心理学の授業では日常生活において生かせそうな内容も多かった。ヒトの""心""の理解に繋がり、これは他者と関わって生きることを避けられない社会的動物の人間でいる以上、学ぶ意義は深いと思う。
      教授・講師陣も優しい先生が多く、専門分野の第一線で研究されている方もいる。
      講義中の雰囲気は講義にもよるが、他学部生も多い一般教養科目の講義と比べると、静かな部類に感じる。
      単位はこれも講義によるが、例えば法学部と比べると取りやすい方だと法学部の友人から話を聞く限り思う。心理学の講義は出席点のあるものが多く、テストの点が芳しくなくてもカバーしやすい。
      履修の組み方は、一年次は必修科目で大方埋まるので、組み方がややこしいということはない。二年次からは学部の選択科目を選べるようになり、自由度が高まる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは春学期が終わる前、夏頃に昼休みの時間などに行われる各ゼミの説明会に参加して希望ゼミを決め、志望理由書を提出して所属ゼミが決まる。定員オーバーの際は、ゼミによるが志望理由書の内容やGPAで決まる。選考基準は明らかにされていない。3年次の秋学期からプレゼミが始まる。
      心理学部は基本的にグループで研究を行う人が多い。ただし大学院に進学するつもりの人は実験はグループで行っても、データ採取後の卒論の執筆は1人で行う。
      ゼミによって進行度は異なるが、私が所属するゼミは3年の秋学期に、興味のある研究(分野)が似ている2?3人でグループを組み、卒論テーマを決めて研究計画を立てた。早いグループだと秋学期から実験を行いデータ採取を行なっていた。
      4年の4月?6月半ば頃までは就職活動が忙しくなるため、私のゼミは活動がなかった。勿論、集まりがないだけで、この期間に実験を行っていたグループもある。
      ゼミ生は12人程度しかいないことも影響しているのかどちらかというと良好だと思う。年に2回は教授も参加する飲み会がある。
      卒論は4年次の12月半ば頃が〆切。学部〆切とは別にゼミ〆切(学部〆切の1週間前)があった。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は大学のブランド名もあって悪くないと思う。ただ、学生数の違いも大きいと思うが、経済学部や法学部といった一般的に潰しがきくと言われる学部と比べて良いかと言われると微妙。詳しくは大学公表のデータを参照されたし。
      就職活動のサポートはキャリアセンター主催の多様なセミナーが秋頃から開催されたり、常駐のキャリアカウンセラーがES添削や相談に予約なし(混んでる場合は制限あり)で乗ってくれるので悪くないと思う。ただ自分から行動しないとサポートは受けられない。
      心理学部から大手企業に行く人も勿論いる。公務員になる人もいる。心理学とは関係ない仕事に就く人がほとんど。そこは他の文系学部と大差ないと思う。臨床心理士になるには院卒である必要があるため、進学率は他学部と比べると高いと思う。
      就活の時に気をつけておいた方が良いことは早目の行動。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄とJRの2つ。近鉄だと最寄り駅から徒歩20分程度でJRだと10?15分程度。最寄りの近鉄の駅は急行が停まらず、普通電車しか停まらない。利用者多い筈なのに何故。なんとかしてくれ。
      学校の周りは悲しいくらい大したものがない。コンビニとファミレス1つくらいしかめぼしいものが通学路にない。京都市内の今出川キャンパスと比べるとド田舎。隣の駅まで行くと居酒屋やコンビニも増えてマシになるが田舎であることに変わりはない。華やかさなどない。
      大学行くには坂を登らなくてはいけないので疲れるし夏は暑いし冬は寒い。ヒールを履いて登る女子は頑張れ。今出川キャンパスは構内が地下鉄の駅と直結しているので格差が酷い。
      下宿する人は家賃が安いからといって学校の近くにしない方が吉。虫が多いって下宿生が言ってた。多少家賃が上がっても隣駅近辺に住んだ方がスーパーもあるし駅は急行も停まるし便利度は高い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広く、正門から一番奥まで行くまでには結構時間がかかる。ディズニーランドより広いとか。学部で使う建物は正門からそう遠くない所が多いので特に不便さは感じなかった。心理学部の実験棟の近くには噴水や花が咲いている小さな広場のようなものがあって雰囲気は良い。キャンパス全体は広々としていて緑も多く開放感があり、建物は横に広いものが多い。
      研究設備は大学の財力の良さもあって充実していると思う。この前も新しい装置が導入されていた。図書館は最近改装されて綺麗になった。
      ご飯を食べる・買う場所は、構内にコンビニや生協、食堂数カ所、カフェ、その他店舗がいくつかあり充実している方だと思う。
      キャンパスは広々としていて近くに民家もないので、騒音とかを気にする必要性は今出川キャンパスより少ないので、音楽系サークルにとって良いと思う。ただ練習スペースは多くないので早目に予約を取る必要がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の場合は学部での繋がりやサークルでの繋がりの友達がほとんど。充実しているかは人に寄るとしか言えない。外にどんどん出て積極的に人と関わる人は友人知人も多い。結局は自分から行動する事が大事。
      学部では少人数での実験やグループ作業の授業もあるので友人を作る機会はある。心理学部は女子の方が多く、ゼミも自然と女子の方が多い。そのため少ない男子陣は結束が固くなるというか仲が良くなるとか。
    • 学生生活
      普通
      私が所属するサークルは、大人しめな人が多い&部員の少なかったので飲み会といったイベントはほぼ無かった。しかし、幽霊部員もおらず真面目に活動していた。何をもって充実しているかは人に寄るだろうが、何かに真面目に取り組みたいという人には向いているサークルだった思う。
      学内には真面目系からウェイ系まで様々なサークルや団体、部活がある。ウェイ系のサークルや団体は今出川キャンパスの方がメインに活動している感じ。体育会系でもない限り今出川キャンパスの方が学外活動には向いているように感じる。
      学園祭は今出川の方で行われるEVE祭は規模が大きいが、心理学部がある京田辺キャンパスの方の学祭は規模も今出川と比べて出店数や客数も少なく規模が小さい。私も1回しか行ったことがない。正直に言ってショボい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修科目が多い。座学だけでなく、ラットを使った実験やポリグラフ検査の実験などもあり面白かった。この一年次の実験の授業ではレポートを書かされるが、所謂理系の論文の書き方を学び、卒論を書く上で役に立った。PDCAサイクルの思考も学べた。
      二年次からは、乳幼児心理学・社会心理学・精神生理学といった必修選択科目を選べるようになり、自分の興味のある授業を取った。A群からD群まで各科目が群分けされており、卒業までに各群一定数以上の講義を取る必要があるので、そこは注意。
      三年次の秋学期からはプレゼミがスタートし、ゼミにもよるが卒論を書く態勢に入っていく。
      四年次は所属ゼミや院に進学するか否かで変わってくるが、基本的にグループで研究及び卒論執筆を行う。
    • 就職先・進学先
      大手メーカーの子会社である自動車部品メーカーの一般事務職
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429460
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活は全体的に楽しかった。実験の設備なども他大学の心理学部には無いほど充実していて、良い経験ができた。心理学部だけにとどまらないが、卒業後は大手企業に就職する人も多く、良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業があり、ためになることも多かった。課題はレポートが多いが、全ては卒業論文のためになるので、良かったと思う。単位はとても取りやすいというわけではないが、それなりにしっかりと勉強していると落とすことはなく、良い成績も取れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入りたいゼミに全員が入れるわけではないし、成績順というわけでもないので、思い通りのゼミに入れるかは全くわからない。志望者数や先生の人気度に大きく左右される。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する人よりかは、就職する人の方が多いと思う。就職活動のサポートは、様々なセミナーも開かれているので、そこそこ手厚いのかなとおもう。就職活動のときには、心理学部というものが珍しいこともあり、なぜ心理学部を選んだのかをよく聞かれたので、答えを用意しておくべきだとおもう
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学まで、坂道を歩かないといけない。盆地なので夏は暑く、冬は寒いので、本当に行く気がなくなる。今出川校舎のほうがよっぽど立地がいい。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗で、ひろくて、よい。心理学部の研究設備も他にはないくらい、充実している。図書館も広くて、勉強しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係は充実しているとおもう。サークルや部活の種類も多いし、学部や学科の数も多い。友達もすぐできやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      自分に合ったサークルや部活動は見つけられるくらいの種類はあるとおもうし、イベントもサークル内で協力して楽しんだりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学の基礎知識を学んだり、実践的な実験も行い、様々な機械を使ったりして色々な経験ができる。統計法なども学ぶ。
    • 利用した入試形式
      大手電子部品メーカーの一般職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407608
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とえもいい大学だと思います!
      先生も生徒のことをよく考えてくれていて、勉強しやすい環境には最適な学校です。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています!
      授業もとてもわかりやすいです!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はほとんどが有名会社に就職しています。
      サポートも十分だと思いますとても楽しいです
    • アクセス・立地
      良い
      通学は電車で通っているので少し遠いですがまあ問題ないです!周辺環境もいいと思います!
    • 施設・設備
      良い
      とても充実していて、毎日楽しいです!
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はとてもいい子ばかりで、わたしの励みになってくれるそんな人たちばかりです。恋愛もとても充実していて毎日楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントもとても充実していて、イベントがある時は楽しみでしかたありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校で勉強すると分からないことは先生や友達が教えてくれるし、お互い支えあって毎日勉強していくことが学校のいいところだと思います!
    • 就職先・進学先
      大手メーカーに就職したいと考えています。
      そのために、今から勉強しようと思っています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384377
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一般的な知識から専門分野まで勉強できる環境が揃っている。先生方も自分の研究だけでなく教えることにも熱意を持った方が多い。
    • 講義・授業
      良い
      開講科目が充実している。また他の大学とは異なり実験や論文の指導も充実していると思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだゼミに所属していないのでわからない。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の話を聞く限り、十分に充実しているように感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      開発地域にあり周りは大学以外はあまりないので勉強するには良い環境だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設はとても充実している
    • 友人・恋愛
      普通
      総合大学なのでいろいろな興味関心を持った面白い人達に出会え刺激を受ける
    • 学生生活
      良い
      覚えきれないほど多くのサークルがありみんな楽しんでいるように感じる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は心理学の概要(歴史、分野など)や社会に認められる論文のマナーなどを学ぶ。また、後期からは統計学や、英語論文を読む練習が始まる。2年次からは心理学の様々な分野を履修できるようになり、3年後期からはゼミに所属し卒業論文に向けて自らのテーマを決めていく。
    • 就職先・進学先
      大学院進学希望
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    投稿者ID:330712
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな人と出会うことができ、心理学についても幅広い分野を学ぶことができる。積極的に動けば、得るものも多い。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の先生方がいらっしゃり、始めは興味のなかった分野にも講義を通して興味を持つようになったり、様々な刺激を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      臨床系、教育系、実験系の各領域の先生方が揃っている。研究設備も充実しており、学生の研究をバックアップしてくれる環境が整っている。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績も安定している。キャリアセンター主催の説明会にも様々な企業が参加している。エントリーシートや面接対策もある。
    • アクセス・立地
      良い
      京田辺のキャンパスは特急電車が止まらないなど少し不便。下宿するにはスーパー、薬局など近くにあり環境も良い。
    • 施設・設備
      良い
      今出川キャンパスは建物も歴史があり、趣きがある。京田辺は新しい設備も揃っており、研究設備も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな人が集まっており、様々な刺激を受けることができる。基本的に心理学部の学生は真面目な人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学についての基礎知識、臨床心理学の基礎
    • 所属研究室・ゼミ名
      佐藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      臨床心理についての研究なら幅広く研究できる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      臨床心理士の資格取得を目指していたから。
    • 志望動機
      心理学について興味があり、各領域の先生方が揃っているから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は単語を固める。同じ問題を繰り返し解く。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118053
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが駅から遠すぎる 電波が悪すぎる 夏は熱く、冬は寒い バスの値段が高い 施設整備は良い キャンパスの緑がおおい
    • 講義・授業
      良い
      ○○心理学、と呼ばれる授業の数がおおい 授業の選択範囲はあまり多くない 必修科目は、理工学部に比べると少ない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ二回生なので、ゼミについてはわからないので真ん中の3にした。 なので、なんとも答えられません。申し訳ない。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな企業へ就職実績があります。 大学院に行っている人も多いです。が、就職率は100%でありません。同じ大学の神学部は100%です。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通が不便すぎる。 駅から15分、ただただ田んぼと坂を登るだけ。 電車も30分に1本程度しか来ない。 立地は最悪
    • 施設・設備
      良い
      高額な機械(生理心理学の分野で使う装置。いわゆる嘘発見器)など、とてつもないお金がかかった実験棟があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ひと学年の人数が少ないので、明るい性格の持ち主なら学部全員と友達になることも可能です。ただ、女の子が多いし、男の子は少し変わり者が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学について全体的に広く浅く学べます。 好きな分野や興味のある分野については、深く深くまなぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      家から近いキャンパスで、文系の私が行ける学部が、少なく、数少ない選択肢の中では、心理学部が一番良かったから
    • 利用した入試形式
      その他
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    投稿者ID:126794
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習面では何も悪いことはないと思っている。しかしやはり周辺環境があまり良くないためそういうのを求める人は向いていないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い領域に関連する心理学の講義があり、自分で興味のあるものを選ぶことが出来る。演習も多く、実技の経験も得られる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学の心理学系学科と比べ、演習やゼミが圧倒的に多いと思う。座学だけでなく、実際に機械を使用してデータを取得したりすることができる。ゼミ、卒業論文は必修で自分の興味にあった研究を行うことが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体として自由主義(という名の放任主義?)を掲げており、大学側からしつこく将来について言われることはない。その代わり、大学内でセミナーがあったり、キャリアセンターもあるので、求めれば必要な情報はある程度手に入る。学部では自分の世代は金融関係に就職する人が多かったと思う。完全に個人に任されているので手厚いサポートがあるわけではないが、有名企業に入社した人も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      心理学部は京田辺キャンパスのため、JR同志社前か近鉄興戸駅を利用する。残念ながらキャンパス周辺にはなにもなく、数件飲食店がある程度。校舎自体も山の上にあるため、毎日坂を上って通学するという感じである。今出川キャンパスの方が周辺がいろいろと充実している。
    • 施設・設備
      良い
      心理学部においては、機械を使用したりラットを用いた学習の研究をしたり学生の興味に合わせて幅広く用意がされていると思う。大学の施設としては、周辺に何もない代わりに学食は充実していること、図書館の蔵書が多いことが挙げられる。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分がそういうことに縁遠かったため何とも言えないが、サークルの数も多いため、やりたいことが出来ると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多く、学園祭もかなりみな気合が入っている。以前学園祭に卒業生であるメイプル超合金のカズレーザーが来た。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はまず基礎として全員必修の演習・座学がある。2年次以降は必修の座学もありながら自分の興味のある授業も選択できる。3年次秋期から演習があり、卒業論文を仕上げていく。自分のゼミは4年次の春期は「就活に専念する」と言えば一度も学校に行かなくてよかった。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      銀行のエリア限定職
    • 志望動機
      心理学に興味があったためそれが学べる大学に行きたかった。また、高校がキリスト教主義だったため、大学でも引き続きキリスト教を学びたいと思った。キャンパスの雰囲気が良く、自分の祖母の家からも近いこの大学を選択した。
    感染症対策としてやっていること
    申し訳ないですが、現在通学しているわけではないので分かりません。
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    投稿者ID:704301
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      できないことはほとんどない大学だと思っています。京都ならではの独自の科目やイベント、アルバイト募集なども魅力ではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      一回生から充実した設備を用いた実験演習を行うことができます。幅広い分野をおさえてから、自分の研究したいテーマが選べるのもよいと思います。なんといっても人数が多すぎず、アットホームな雰囲気があるのが特徴です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三回生後期からゼミでの演習が開始。研究したい内容が教授の専門外であっても、きちんとフォローして呉れることが多いです。院生の先輩による手厚いサポートもありがたかったです。
    • 就職・進学
      普通
      特に学部卒では資格なども得られないので、心理職への就職は少ないかもしれませんが、卒業生対象に医療機関や公的機関への心理職の斡旋がありました。一般企業への就職は各々が好きにやっているような印象を受けました。進学もそこまで悪くなかったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京田辺市にキャンパスが位置しています。田舎とも揶揄されますが、京都からも大阪北部、奈良からも通学することができる上に、落ち着いた環境でしっかり学業に打ち込むことができます。大学のメインの今出川キャンパスには無料のシャトルバスが運行されています。学生生活でやりたいことによっては辛い環境かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      中には古い施設もありますが、大規模リニューアルのあった図書館など常にどこか改修されているような印象を受けます。実験などに必要な装置などは、しっかり導入してくださった印象です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも幅広く活動していますし、総合大学なので他の学部の人とも交流することができます。京田辺キャンパスでは体育の授業が多く実施されていることも要因かもしれません。恋愛はサークルなどの同期・先輩後輩が多かったような印象です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは今出川キャンパスでしか活動していないものもありますが、多岐にわたって活動しています。文化祭は、いわゆる文化祭の今出川キャンパスと地域交流のお祭りといった印象の京田辺キャンパスで雰囲気がガラッと変わります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養中心、2年~3年にかけて心理学の各分野を学んでいき、3年~4年で自分の研究をし、卒論を書いていくという大きな流れになっていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      鉄道会社(現業)
    • 志望動機
      高校の時に心理学関連の勉強をされていた先輩から話を聞いて、じぶんの学びたいことはこれだ!と思ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537076
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスへのアクセス以外、悪い点はないと思われる。キャンパス周辺ももう少し飲食店や遊ぶところが増えればいいなとは思うが…
    • 講義・授業
      良い
      一口に心理学と言っても幅広い分野があるが、そのすべてに関わる授業が用意されている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      恐らく他大学の心理学を学べる学部は座学が中心だと思われるが、ここは演習の割合がかなり多いと思われる。ゼミや卒業論文も必須である。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体として自由主義を掲げているため、大学側からすべてお膳立てをしてくれるということは基本的にない。ただ、キャリアセンター等は用意があるため、自分から求めれば情報は与えてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は急行が止まらない。京都府内と言えど奈良寄りに位置しているためアクセスがやや不便。また、最寄り駅からキャンパスまでかなり長く勾配の急な坂がある。スクールバスもあることにはあるが金額が高い。
    • 施設・設備
      良い
      演習やゼミが多いため、それに対応する設備は十分にあると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分自身が友人や恋人を持ちたいとあまり思っていなかったため、正直に言ってよく分からない。ただ、サークルの数も多く幅広いので、どこかしらに自分と合う場所はあると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はかなり多い。学内だけでなく、他大学と合同のものもある。学園祭も関西の有名な方を呼んだり、地域の方には好評である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的に必修の座学と演習がある。2年次、3年次は自分が興味を持った分野を選択して勉強する。3年次の後半からゼミが始まるが、きちんと単位を取得すれば4年次の前半は来なくてよい(就職活動等に専念できる)。4年次後半に卒業論文を完成させる必要がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      銀行の一般職
    • 志望動機
      高校生の頃から、大学では心理学を勉強したいと思っていた。数多く大学がある中で、高校もキリスト教主義だったため、キリスト教も学べるこの大学に興味を持った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:572451
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺校地
    京都府京田辺市多々羅都谷1-3

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩11分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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