同志社大学文学部の口コミ[p.31]

在校生 / 2012年度入学

少数精鋭。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学部ということも影響しているのでしょうが、英語にはあまり力を入れていません。１年次生の英語の授業はかなり簡単です。英語が得意だった人には物足りないと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業はとてもやりがいのあるものです。時には自分の力の範疇を超えた課題が出されることもありますが、先生方がしっかりと指導してくださります。
• アクセス・立地

  悪い
  京都市内なので立地は大変いいです。ですが、大学生でごった返しているので移動は大変しづらいです。自転車よりも徒歩の方が速いということもあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎が大変綺麗です。新しいというのもありますが、毎日清掃員の方々が清掃してくださるお陰だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  英文学科には、付属高校からエスカレーターで上がってきたチャラチャラした人たちが多いです。人数も多いので、勉強には適さない環境です。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークルも数は多いです。ただ、あまり面白くなさそうなラインナップです。特に珍しいものもありません。一部例外はあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広い時代の文学作品に触れられます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  第１志望の大学に落ちたので仕方なく
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を２～３年解いた

在校生 / 2012年度入学

広い学校で建物も新しく勉強しやすい！

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  教室数はかなり多く大きさも様々なので、授業受講者数に合った教室で学ぶことができます。一般教養科目はあらゆる学部の授業から選べるので、自分の学部・学科以外の勉強もすることができます。学科の少人数クラスでは先生との距離が近く、わからないことがあれば相談にのってくれます。学科の友人とはやはり共通点も多く気が合います。自習やパソコンでの情報検索施設も充実しており、かなり助かります。
• 講義・授業

  良い
  一般教養科目では他学部の授業を受けることが可能なため、たくさんの知識を身に付けることができます。授業時間も1～7限までと遅くまであるため自分の生活にあった時間割を組むことができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の出口からそのまま学校へとつながっているため、雨の日でも濡れることなく校舎に入れます。学校の周りにはコンビニや飲食店も多くあるため、学校内の食堂以外でもおいしくご飯が食べられます。
• 施設・設備

  良い
  教室はとてもきれいです。授業時間でも、使っていない空き教室は自習教室として開放されているため、勉強することができます。図書館は多くの書籍が並び、自習スペースもあります。また、パソコンでの情報収集やグループ学習が可能な施設もあり、誰でも自由に使うことができるのでとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  地方から来ている友人も多くいるため、かなり新鮮です。また、同じことに関心のある人たちなので話もよく合い、学校以外でも遊びに行ったりします。
• 部活・サークル

  良い
  運動部、文化部問わず多くの部活が存在します。運動部にはそれぞれグラウンドやスペースが与えられているため、一生懸命部活に打ち込むことができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史について、さまざまな文献や史料をもとに研究します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  西洋の歴史を深く学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  学内推薦なので、数度ある学内の試験で点数をとれるよう努力した。

在校生 / 2012年度入学

様々なことに挑戦できる大学でした。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なことに挑戦したい人には非常に良い大学だと思います。また様々な知識を持った先生や生徒がいるので、今何にも興味がない人もたくさんの刺激を受けることができ、興味のあることに出会えると思います。本当にいろいろな活動や研修プログラムがあるので、積極的に挑戦できる人にとっては、特に、良い学校だと思います。また、就職に関しても実績があります。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の授業があり、他学部の授業を受けることも可能です。そして、副専攻として多学科の単位も取ることができるため、様々な分野をたくさん学ぶことができます。また、専門的な内容を扱っている授業もあるので、専門的に勉強したい人にとっても、幅広く様々な分野を勉強したい人にとっても良い学校だともいます。
• アクセス・立地

  良い
  京都市内のキャンパスでは、地下鉄と学校が直結しており、とても交通の便が良いです。また、芝生があり、春や秋にはそこでお昼を食べることができます。そして、キャンパス内には多くのベンチがあり、読書をしたりお昼を食べることも可能です。図書館には３階にわたって書庫があり、非常に多くの資料がそろっています。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体は伝統のある雰囲気のある建物が多いですが、近頃新しく増築された建物は、非常に近代的なつくりになっています。また、カフェがあり、安くでおいしいご飯を食べることができます。そして、パソコンを扱える場所が多く、設備は十分整っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な知識をもった人がいるので、多くの刺激を得ることができます。また、サークルや部活も多く、部活は実績のある部活も多いです。学内には多くのカップルがいます。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークル活動も活発で充実しています。同立戦が毎年行われており、皆で応援に行くこともあり、盛り上がりました。自らサークルを発足する子もいて、多くのサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  漢文読解の知識から歴史的考察の仕方まで、文化に関することをたくさん学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  古代史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本古代史全般の研究ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  今私たちが存在するのは過去があったからであり、私たちが歩んできた道がどんなものだったのかを知りたかったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語に関しては特に力を入れ、分からない単語があっても前後の文から意味を想像できるように努力しました。

在校生 / 2012年度入学

少人数の和気あいあいとした雰囲気

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の関心興味のあることについて学べるとても恵まれた大学だと思います。知名度も高くみなプライドを持っていると思います。
• 講義・授業

  普通
  みな共通の関心興味を持っているし、少人数の編成になっているので、和気あいあいとした雰囲気で学べています。
• アクセス・立地

  普通
  京都市営地下鉄の駅直結で雨にも濡れることなく通学できるのがありがたいです。校内もコンビニや生協など充実しています。
• 施設・設備

  普通
  伝統ある校舎建物に囲まれています。学食やコンビニ、生協、カフェなどとても充実していますので、不自由することはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  とても向学心のたかい人々が集まっている大学だと感じています。他学部の人達との交流も活発でたくさんの友人ができます。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークル活動も多岐にわたり活発に行われています。とてもコアなオタク系のサークルなどもあり自分にあうものが必ず見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  西洋または日本の文学史について自分の関心興味のあるテーマを掘り下げて学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  中世西洋紙
• 所属研究室・ゼミの概要
  西洋中世の文化史を研究し発表します
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  中世のヨーロッパが好きだから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問をやりました

在校生 / 2012年度入学

ラッキーでした

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な人と不真面目な人が割とはっきり分かれます。不真面目な人とつるまなければとっても楽しいです。真面目にやっていると奨学金がもらえることもあります。
• 講義・授業

  普通
  先生方が真面目な学生に懇切丁寧に説明してくれ、大変ありがたいです。成績が考慮されてクラス編成がなされます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄今出川駅からそのまま今出川キャンパスにつながっており、雨の日も濡れず、立地は最高です。相国寺の隣です。
• 施設・設備

  良い
  ラーニングコモンズというところでは、ノートパソコンを借りて課題や発表準備ができます。平日は夜10時まで開いています。
• 友人・恋愛

  良い
  不真面目な人間もいるので、関わる相手を見極めなくてはいけません。でも、基本はみんな普通の人で、毎日楽しいです。
• 部活・サークル

  良い
  インカレのサークルも多いため、他大学の人とともに楽しめます。サークルの数もたいへん多く、掛け持つ人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学とその歴史、英語に関する言語学
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語の形式について学べるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をとことん解きました

卒業生 / 2011年度入学

日本のことが少しでも興味をもったら

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地もよく、バイトにも困らないためこのキャンパスで良かったと思っている。授業も大変なものもあるが、比較的きちんと授業に参加すれば単位も取れるものもあるため、大学の授業以外のことにもしっかり時間をつくることができる。
• 講義・授業

  良い
  ゼミが充実しており、自分のやりたいことが見つけやすい。資料も揃っており卒論で飼料を集めで困った事はなかった。キャンパスも駅から近く、アクセスも良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたいことが明確であれば、ゼミは悩む事は少ないと思うが、漠然としていると選択が難しいかもしれない。ゼミを決めるまでにいろんな教授の授業に参加することをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  就活のセンターが手厚くフォローしてくださったので、就活で困った事はほぼ無い。推薦も揃っている。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、駅から雨に濡れずに行ける建物もあるので立地は優れていると思う。
• 施設・設備

  良い
  まだ建て替えられた建物と古いものがあるので授業によって当たり外れがある。資料はかなり揃っており、隣の同志社女子大の図書館へのアクセスも可能。
• 友人・恋愛

  良い
  これは個々によるが、サークル数は少ないので量を求める場合は物足りないと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルは主に京田辺での活動が多いため、今出川はかなりかぎられてしまっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2回生は主に一般教養の授業を多くとります。３回生からゼミを意識した専攻分野の授業が大半を占めます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手金融機関
• 志望動機
  文系受験で複数受験をしていて、たまたま受かった学科。文学といえば硬いイメージであるが、実際は文学から派生したものへの研究があったりと幅広い研究ができるのがいい点だと思う。

卒業生 / 2011年度入学

学ぶ姿勢のある者だけが価値を理解できる。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく自主性・積極性があれば、なんとかなる。説明会や支援はあるので、自分で情報を集めて考えて行動できるなら、入って価値がある。
• 講義・授業

  良い
  講義内容は概ね良いが、シラバスからその内容がわかりにくいものもある
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年から。教授のカラーによるが、発表の機会が多いので準備が必須。
• 就職・進学

  良い
  ネームブランドがあるので、進学・就職には困らない。あとは何がしたいか。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは、駅直結なので雨でも濡れずに登校可能。京田辺キャンパスは駅から長い坂道があるので、夏は辛い。
• 施設・設備

  良い
  校舎の立て直し・増築が行われたので、どこも綺麗。図書館やラーニングコモンズが使いやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも多いので、自分の積極性次第では充実した人間関係が構築できる
• 学生生活

  良い
  文化祭等は、卒業生の有名人や芸人がくるときがある。参加は自分次第。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学・日本語学の分野。上代から近現代まで、さまざまなゼミがあるので、自分がやりたいことを選べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  学校教員として就職。のちに大学院に進学。
• 志望動機
  高校生の時から国語の教員免許を取得したかったから。文学が好きだから。

卒業生 / 2011年度入学

日本文学を深く学べる場所

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  レベルの高い教授陣が、日本文学に関する興味深い授業を行ってくれます。日本文学に興味がある人にとって、魅力的なラインアップの授業です。真摯な態度で授業を受ければ、どの教授も真摯に接してくれますよ。
• 講義・授業

  良い
  上記の通り、かなり充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二回生の頃に、どのゼミに入るか選択できます。教授が個別に質問に答えてくれるような時間も設けてくれるので、ゆっくりと選べますよ。
• 就職・進学

  普通
  同志社大学にしてはあまりいいとは言えません。教員になる生徒が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパス付近には飲食店が多く、繁華街の河原町四条までも電車で15分ほど。大変立地がいいです。
• 施設・設備

  良い
  おしゃれなカフェやコーヒーショップなどもあり、近所に住む住民がやってくるほどです。
• 友人・恋愛

  良い
  よっぽどのことがない限り、大変充実した学生生活が送れます。サークルにもぜひ所属を。
• 学生生活

  良い
  数え切れないほどあります。自分の趣味にあうようなサークルを選べば、四年間楽しく生活できます。新歓の時期にいろいろなサークルを巡ってください。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  マスコミ関係

卒業生 / 2011年度入学

好きな文学をとことん追求できる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科自体は少人数だが、ゼミのジャンルが豊富なので自分のしたい勉強ができると思う。必修科目に教職の学科が多く含まれているので、教員免許が取りやすい。
  授業以外の点では、人数が少ないので学科の人と仲良くなれる。特に女の子が多い。
• 講義・授業

  良い
  1、2年生の間に様々なジャンルの文学や言語学の授業があるので勉強しながら自分のやりたいことが見つけられると思う。3年生でゼミに入ってからはかなり本格的な勉強ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる3年生のうちから卒論を意識した授業である。発表に対し先生から個別に的確な指導をいただけたので卒論をスムーズに書くことができた。学科の中でも厳しいゼミだったが、授業以外では飲み会や先生の家に招いていただいたり楽しいこともたくさんあった。
  ゼミによっては夜間のクラスもある。
• 就職・進学

  普通
  国語の教員免許が取れることから教員になる人が多い。就活のサポートについては自分から就職支援センターに相談に行くしかなく、知らなければ利用できないことも多かったように思う。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅に直結しており、アクセスは大変良い。学校の中に食堂やコンビニも充実しており(最近新しくなったらしい)便利だと思っていた。
• 施設・設備

  良い
  学科専用の図書館があり、新聞記事のデータベースなども充実していたので卒論に大変役立った。図書館の司書の方もサポートしてもらえる。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少ないので、学科の中で友達ができやすいと思う。大半が女子で男子も穏やかな人が多いので分け隔てなく仲良くなれたが、恋愛は期待できないかもしれない。
• 学生生活

  普通
  サークル活動自体はたくさんのサークルがあるので盛んだと思うが、私は所属していなかったのでわからない。学校が京都の中心部なのでアルバイトできる店が多くそちらは充実していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は必修の授業では学籍番号ごとにクラスが振り分けられ、担当の先生の専門分野について学ぶ。選択科目では自分の興味がある分野が自由に選べる。一般教養よりは国文学の授業が主。
  3年次からは時代ごと又は言語学でゼミを選択し、卒論に向けて発表を繰り返しながら完成させていく。
• 就職先・進学先
  信用金庫の総合職

卒業生 / 2011年度入学

閑静と静寂の国文学科

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の雰囲気全般としては、落ち着いた人が多く、にぎわっていないイメージ。まじめな人が多いので、しっかり大学生活を勉強に使いたい人にとってはオススメですが、活発に過ごしたい方は、活発なサークルなどに加入されることをお奨めします。
• 講義・授業

  良い
  文学部の国文学科なので、日本古来の書物をひも解いていく形式の講義が大半なのですが、やはり大学レベルなので、今までは知りえなかったような情報を教えてくれます。厳しい指摘を入れながらの授業スタイルではないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを選ぶのは、２回生の冬からです。選び方は、参加メンバーと教授の性格を見たほうがいいと思います。少人数先鋭のゼミが非常に多いです。なので、コミュニケーションを取り、情報交換をし、議論を交わしながら活動をする形式が主です。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績については、数字で見ると悪くないと聞きますが、大企業などが集うセミナーを大学側が開くだけで、特に主食に関する啓もう活動などを学科側が行ってくれたりはしません。
• アクセス・立地

  普通
  同志社大学は、今出川キャンパスはアクセス◎です。駅から雨にぬれることもなく駅から徒歩３０秒でキャンパスに入ることができます。その反面、理系学部が主に集う京田辺キャンパスは、アクセスが最悪です。最寄りの駅であるJR同志社前駅から徒歩２５分、近鉄興戸駅から徒歩３２分（体感）なので、学校につくころには汗だくです。両キャンパスに言えることですが、周辺施設が充実していません。
• 施設・設備

  良い
  教室などは当たり前かもしれませんが、冷暖房完備なので、夏も冬も快温の中、授業を視聴することができます。難点を挙げるとすると、サークルの数が多すぎて、各サークルが学内の設備のみで課都度道ができず、移動を伴ったり、別途活動費が発生してしまうことです。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内で付き合う、付き合わないという話は時々耳にするものの、ほかの学部に比べると学科内恋愛は盛んではない印象です。サークル内恋愛は多かったです、主には先輩・後輩関係でのつながりです。その延長で結婚したカップルもいます。
• 学生生活

  悪い
  個人的な意見になりますが、大学生活をサークルなどで謳歌するより、個人的に学校から離れた場所でがつがつバイトで稼ぎ、遊びまくるスタイルのほうが身に合っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は国文学の基礎、２年次は国文学の応用、３年次はこれまでの知識を生かした独自研究と発表、４年次はゼミ活動と、国文学の作品を１つ選び、それについての研究論文提出
• 就職先・進学先
  IT会社の営業職