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国立京都府/出町柳駅
口コミ
国立大
TOP10
農学部 口コミ
4.19
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い大学生活を勉強面、遊び面どちらも充実させたい学生には、ぴったりだと思います。自分の努力や積極性が生かされる環境は整っていると思います。
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講義・授業良い様々な内容の講義があり、自分に必要なものを取捨選択することができます。学外から集めた特別講師(食品関係の会社の方)による講義などもあり、学問とビジネスを交差した話を聞くこともできます。
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研究室・ゼミ普通3年から、各研究室の概論を一通り学ぶ学生実験が始まります。そこで興味のある研究室を選び、4年から本格的に活動します。
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就職・進学悪い学校側から、就職活動に関するサポートがあることは、ほとんどありません。学んだことを活かすためには、自分で、積極的に行動していくことが必要だと思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は、京阪の出町柳駅になります。学校近くには、多くの学生が住んでおり、スーパーやご飯屋さんが豊富にあります。公共交通機関や自転車を使うと、繁華街である河原町にもすぐに行くことができ、不自由なく暮らすことができます。
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施設・設備普通決して新しい校舎ではありませんが、逆に趣があります。実験を行う際も、実験器具は豊富にあり、2人に1つは使うことができるのがほんどでした。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、趣味嗜好が合う友人がたくさんできると思います。自分から進んで新しい環境に馴染む努力をすることが必要だと思います。
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学生生活良いサークルは、種類も多いので、自分に合うものを見つけるためにも、春の新歓には積極的に参加するべきだと思います。秋にある文化祭も、多くの人が集まり、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全学部共通のものを一通り学びます。2年次からは、専門的なものが増えていきます。3年次からは、学生実験が始まり、本格的に食品生物科学について学んでいきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先外資系コンサルティング会社
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志望動機生物と化学に興味があり、いずれは食品関係の会社に勤めたいと思っていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704300 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い生物が好きな人にとっては好きな授業を好きなように受けられるというとてもよい学科だと感じた。自由度が高いので自分でやりたいこと、やるべきことを考え、実行できる人にはよい環境だと思う。逆になぁなぁで授業を受けてしまう人は堕落しがちだが、それも大学生らしいと言えば大学生らしいのかも。
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講義・授業良い生物がやりたい人にはもってこいの学科。扱う分野も様々なので入ってから何をやりたいか決められる。農学部の中では自由度が高い。
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就職・進学良い卒業生との懇談会や、企業のガイダンスなどそれなりのサポートはある。研究室に配属しないこともできるので就活はしやすいかも。
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アクセス・立地良い出町柳駅に近く、元田中駅にも近い。百万遍には飲食店やコンビニも集中しているし、生活には困らない。
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施設・設備良い様々な研究施設を持っていて、授業で行くこともできるので多くの研究分野を間近で体験することができる。古い施設もあるが、最近改装しているところもあるようでそれほど不便でもないと思う。
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友人・恋愛良い学科の人数は農学部の中では多いので学科内で色々な人と知り合えるし、サークルに入ったときに同学科に出会いやすい。しかし、やりたい専門分野が違う人とは専門授業ではあまり会わなくなるので話すことはなくなるかも。
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学生生活良い様々なサークルが存在していて、中には目を疑うようなぶっ飛んだサークルやイベント、珍しいスポーツや文化系のサークル、多様な種類の音楽サークルなどコミュニティには困らないはず。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生はほぼ一般教養。2回生から徐々に専門が増え始め、最初は基礎的な生物学を学ぶ。高校で生物を選択した人は少し有利。3回生からは専門に特化し、自分の学びたい分野を(ある程度条件はあるが)好きなように選んで授業を受ける(主に4回生で配属したい研究室の授業)。実験を2,3回生で履修する。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物に興味があり、漠然と生物のことを勉強したいと思っていた。様々な分野があるし、京大なら最先端の研究を体験できると思ったので志望した。理学部と迷ったが、たまたまパンフレットでおもしろそうな研究室があったので農学部にした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578623 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い研究機関としての大学の色が強い。就職予備校としてはイマイチだが大学の本来を役割という点においては一級品だと考える。
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講義・授業良い教授が自身の研究について話す講義が多く研究をするために大学に入った人にとっては将来のプランをイメージしやすい
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研究室・ゼミ良い研究室はオープンで入学まもない学生も訪問して話を聞ける空気がある
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就職・進学良い大学院に行く人がほとんどで研究室もそれを前提としている。研究機関としては最大限のサポートだと思う
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アクセス・立地良いバスや地下鉄が近く周りもたくさん店がある。自転車圏内に必要な施設が集まっていて自転車があれば困ることはない
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施設・設備良いどの教室も空調が自由に使え、勉強に集中できる。老朽化はしてるものの特に気にするほどではない
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友人・恋愛悪い研究にのめり込むあまり社会性を失ってしまった人が多い。研究以外の話になると黙る人が多い
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学生生活悪いサークルもできては消えを繰り返しているため全部を把握できている人はいない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林や林業に関するあらゆる分野を満遍なく勉強します。三年次になるまで浅く広く勉強し専攻を決めます
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学科の男女比10 : 0
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志望動機ゆるい京都大学の環境で色々なことを幅広く勉強したいと考えたため
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534192 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年12月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部森林科学科の評価-
総合評価悪い卒業単位を揃えるためにはそれぞれの研究室の講義をそれぞれ1つずつほどまんべんなく取らないといけません。総合的な学科ですので(ある意味そこが強みでもあるし入学後の選択の自由度は高いが)物理 化学 生物 地学 経営計画 などそれぞれの見地から森林という共通の研究対象について学ぶのですがそれはつまりアプローチは各研究室で異なるということです。
よって学科の勉強だけでは2回生3回生になっても専門的な勉強をする機会があまりないのが事実です。ですのでこの学科に入学された方は自分でそれぞれの研究室の分野を自学自習することが求められます。研究室選びの際に希望が殺到した場合各研究室の提供している講義で得点できているかが考慮されるので興味のある分野の講義は特に熱心に受けてください。
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講義・授業普通講義自体は簡単なものが多くあまり深くは掘り下げない印象を持ちました。故に単位はとりやすいです。ただ出席もかなり重要になってくるので一人暮らしの人は早起きできず講義に出なくなり留年しかける人もいます。応用生命や食品科や工学部、医療系学部のように1回生のうちから分厚い各分野の専門書を渡されそれに沿って講義をしていくという形はとっていません(同じ森林科学生の間でもほとんどの人と分野が違うので学科で共通の参考書を買わせるということは出来ないのが現状です。)
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研究室・ゼミ良い研究室自体はかなりバラエティ豊富で充実しています。研究対象が森林であること以外共通点がないのでほとんどの分野を網羅してると言ってもいいかもしれません。また面倒見もよく講師陣はかなり丁寧に指導してくれます。3回生から各分野ごとの実習が始まるのでそこでそれぞれの教授の指導の仕方などの相性から研究室を選ぶ人もいます。
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友人・恋愛普通学年や学科にもより学科仲がよい環境というのはありますが大学全体として基本的には高校までと違い普通あんまり学科内でたくさん友達を作るということはないです。名前しかわからない人もいるし名前と顔が一切一致しない人も多いです。ただこれは森林科学科がそうというより大学とはそういうものです。なので友達はサークルで作れば良いものと考え、学科内でぼっちになってもあまり気にしないでください。私は学科に幸い友達は5~6人いますが1、2回の頃はその5、6人以外は名前すら覚えれていませんでした。実習が始まってからは同じ実習を選択していた人とはだいたい仲良く話せるようになれました(3回後期では実習は6個ありみんなだいたいそのうち1~2個受けます)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フィールド系
①森林生物学森林生態学
②園芸デザイン
③熱帯林についてまだわかってないことを調べる
④森林管理や森林計画、森林法や森林経営
⑤自然界の水流や水循環の調査管理学、土砂災害のメカニズムとその対策設備学
マテリアル系
①生物材料・成分の有機合成
②生物材料における分析化学や物理化学
③きのこやタケの分子生物学・生化学
④家具や木の製品、(家など?)設計に関わる分野
⑤木の細胞の顕微鏡分析 -
就職先・進学先院に行きます
11人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:496179 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い私の所属している食品生物科学科では、1回生の時から少しずつ、食品分野の勉強を始められます。もちろん専門科目を本格的に学ぶのは2回生、3回生からですが、食品分野を深く学びたいと決めている方にはとても学びがいのある学科だと思います。また、3回生から学生実験が毎日あり、少し大変な面もありますが、研究のノウハウを学ぶ上でとても有意義に感じています。
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講義・授業良い2018年時点ですが、1回生で食品分野の各研究室で行っているテーマの入り口を、実験をしながら学ぶ講義があります。先生方がどのような研究をされているかや、高校までよりもより専門的な器具や設備で実験の導入を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い私はまだ3回生で研究室配属はされていません。ですが、学生実験の際に手伝ってくださる院生の方にお話を聞くと、とても充実した生活を送っていらっしゃるようです。研究室によっては、北部キャンパスではなく宇治キャンパスに研究室があります。研究室配属の前に学生実験で先生や院生の方と交流があるのはとても良い点だと思います。
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就職・進学普通食品生物科学科では、ほとんどの人が大学院に進学します。そのため、一部の研究室では研究活動の合間に就職活動をすることは少し大変なようです。農学部全体としては、農学部OB会が主催して、就活セミナーなどを開催してくれます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京阪電車の出町柳駅です。自宅生のほとんどは出町柳駅から通っていると思います。大学周辺には、学生向けの量が多くて安いご飯屋さんも多いので下宿生も安心です。繁華街の三条、四条にも自転車で30分ほどなのでアクセスは良いと思います。ただ京都駅に行くには少し遠いように感じます。
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施設・設備良い現在学生実験をしていますが、実験動物や分析機器、検査キットなどの高額(と思われるよう)なものも使わせてもらっています。また付属図書館には及びませんが農学部図書館もありますし、農学部学生自習室や食品生物科学科の生徒が主に使える自習室もあります。
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友人・恋愛良い食品生物科学科は人数が36人程度と少ないため、学科の仲はとても良いと思います。学科の中で回生対抗ソフトボール大会など、仲良くなる機会も設けられています。京都大学全体としても学生の数が多いため、積極性があれば交遊関係は幅広くもてると思います。
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学生生活良い京都大学のサークル数はとても多いと思います。入学式で生協サークルが「サークル大百科」というものを配っていますが、同好会などを含めるともっと多いと思います。11月に行われる11月祭には、2017年には林修さんをゲストに呼ぶなど、大変盛り上がっている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では主に語学や数学などの一般教養を学びます。一部専門科目として生物系の授業や、各研究室の先生方が持ち回りで簡単な実験を交えた授業などもしてくださいます。化学実験の授業もあります。2回生になると専門科目が増え、食品を意識した物理化学や生化学、有機化学などを学びます。また1回生で残した一般教養も学びます。3回生からは、午前中は座学で専門科目を学び、午後は学生実験をします。学生実験では一月に一分野のペースで、各研究室の研究内容の入り口となるような実験課題を行いレポートにまとめます。4回生からは研究室に配属され研究活動を行います。
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就職先・進学先大学院に進学予定です。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493526 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い植物、動物、海洋、微生物、環境と研究分野がかなり広い学科です。1,2回生では概論の講義ですべての研究室の話を毎週1つずつ聞けるので、自分のやりたい研究が見つけやすいです。
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講義・授業良い研究分野が広く、研究室の数も多いことから、選択できる講義の数がかなり多いです。また、実習も色んなものを受けることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室には4回生から配属します。私はまだ3回生で配属していないのですが、研究室の数が多く、どこも積極的に活動している感じがします。
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就職・進学良い就職についてはあまり詳しくありません。すみません。 必修科目がないので、留年することはないですし、卒業単位さえ揃っていたら卒業できるので進学は楽です。
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アクセス・立地悪い京阪出町柳駅から20分程度歩くので立地はあまりよくないです。とはいえ、殆どの学生は下宿をしているので、駅からのアクセスはあまり関係ないかもしれません。
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施設・設備良いキャンパス内に水田や果樹園、ビニールハウス等が多くあります。他大学だとキャンパスから遠いところに上記の施設があるところも多いと思いますが、京大は研究室から歩いてすぐのところに施設があるのでかなり便利です。
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友人・恋愛普通もちろん学生生活を楽しんでいる人も沢山いますが、他大学に比べると少ないのではないでしょうか。 サークルの数は多いです。何個あるのか分からないです。
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学生生活普通学内サークルはかなり沢山あります。幾つあるのか分からないです。 イベントとして11月に学祭があります。昔はかなり自由に楽しくやっていましたが、最近は大学の規制が厳しくなっているイメージです。とはいっても、他大学よりは、自由で楽しい学祭ですり
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は主に一般教養科目を履修します。2,3回生では専門科目を履修します。2回生後期から実験も始まります。4回生では研究室に配属して卒業研究を行います。学べる分野は広いです。
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就職先・進学先決まっていない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492375 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農業系、畜産系、海洋系など、幅広い分野の研究室があり、何を学びたいのかを入学後にじっくり決めることができる。他の学科に比べ選択できる科目の自由度が高い。
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講義・授業良い履修の組み方の自由度が非常に高い。内容や評価の方法なども授業によって幅広く、自分に合ったものを選択することができる。
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研究室・ゼミ良い私の学科では研究室への配属が3回生の終盤と遅い。ILASセミナーと呼ばれる授業で1回生のうちからゼミを体験することができる。
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就職・進学普通自分が就職活動を行っておらず、また、院に進む予定であるため詳しいことが分からない。理系は院に進む人が多い。
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アクセス・立地良い大学周辺にアパートが多く、自転車で容易にアクセスできる。主な公共交通機関は市バスだが、使い勝手はあまり良くない印象。
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施設・設備良い図書館は生徒ならば自由に利用できる。24時間利用できる自習室があり、便利。研究室の設備は非常に充実している。
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友人・恋愛良い友人関係に関しては、当たり前だが広い人も狭い人もおり、結局は個人による。クラス内での繋がりなどもクラスにより様々。
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学生生活良いサークルの数は非常に多く、選択の幅は広い。あまりに忙しいサークルを選んでしまうと学業、アルバイトなどに支障をきたす可能性がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学共通科目と呼ばれる、専門分野ではない科目が中心となる。理系でも外国語や社会科を履修しなければならない。2、3年では専門科目が、4年次では研究が主となる。
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就職先・進学先院に進む予定である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430359 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部森林科学科の評価-
総合評価普通学科全体としては、様々な分野(生物、物理、化学、地質、社会科学系)の研究ができる研究室が揃っている点が良い。ただし、各先生方の指導に対する熱意には大きな差があるため当たり外れが大きい。
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講義・授業普通授業の内容、授業の雰囲気、課題の量、単位の取得しやすさなどどの点においても先生ごとで差が大きい。ただし、履修の組み方の自由度はかなり高いという良い点もある。
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研究室・ゼミ悪いゼミや演習については対象学年以下の学生は履修申請できないためやる気があっても参加できない点が不便である。卒論は卒業の必須条件ではないので書くか選べるのが利点。
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就職・進学悪い就職実績は良い。ただし大学全体として大学院へ進学する学生が多いので大学院への進学にかかるサポートは手厚いが、就職に関するサポートは不十分に感じる。特に一般企業への就職についてそう感じる。
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アクセス・立地良い最寄駅は出町柳駅。京都の主要駅である京都駅まではバスで直接行ける。周辺には学生向けの食事処が充実していて銭湯、スーパーなども各所にあり、生活に不便は感じない。
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施設・設備良い図書館が多い。各学部に加えて付属図書館があり休日もやっているので勉強場所には困らない。また24時間利用可能な自主学習スペースがある。
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友人・恋愛普通大学全体として男性比率が高いので恋人を作ろうとするのにはそれなりの努力を要する。基本に大学内で何をするのも自由なので意識しないと自然と人間関係は希薄になる。
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学生生活良いサークルには外部交流が積極的なものが多く、社会人と交流があるところも多い。事業を起こしたり、市や府から補助金をもらっている団体もよく聞く。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど研究室の紹介と高校の生物の振り返りで学部科目で困ることはない。ただし一般教養は外国語について大変。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429111 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い講義や研究設備は充実している。教授も質問にいけば熱心に教えてくれる人が多い印象。基本的に必修の授業はないため、自分の興味や大学生かつにおける優先度に応じて授業を選択できる。
就職支援は大々的にしているわけではないので自分から情報を探しにいく必要があると思う。 -
講義・授業良い講義は質の高いものが多い。教授は基礎内容から最新の研究についても幅広く教えてくれる。質問にいけば熱心に教えてくれる人が多い。
講義中は静か。静かにスマホをいじっている人もいる。 -
研究室・ゼミ良い研究室がたくさんある。森林は意外と幅広いことをしているのでフィールドワーク系、物理系、化学系など様々な研究室がある。生徒に対して先生の人数が多い。
研究設備は非常に充実していると思う。 -
就職・進学良い就職支援は大々的にはしていないと思うので、自分から情報収集をする必要がある。大学院に進学する人が多いため学部卒で就職する人は特に情報収集が大変そうなイメージ。
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アクセス・立地良い最寄り駅の京阪出町柳駅から徒歩10分ぐらい。学校の周りは飲食店が多い。学生向けなので安くてとにかく量が多い。コスパがいい。おいしい。
駅のちかくに住むと便利 -
施設・設備良い農学部がある北部キャンパスは落ち着いた雰囲気。
教室はきれい。
北部食堂もきれいで、一番おいしい(らしい)。
研究設備は充実している。地下にすごい機械があった -
友人・恋愛良い農学部は理系にしては女子の割合が高いため羨ましがられる。
英語のクラスや第二外国語の授業で友達ができやすい -
学生生活普通自分が所属しているサークルは普段は活動日が決まっておらず、個人に任せられているのであまり行っていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は専門科目は週3コマだけで、あとは一般教養。英語と第二外国語もある。
2回生からは専門が増える。週1で実習がある。3回生配当の専門もとれる。大体の人は一般教養を取り終わる。
3回生は実習や実験が増える。夏か秋ぐらいに研究室配属。 -
就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:430119 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い通年の栽培実習や、夏休みや春休みに行われる畜産実習や海洋実習など、学んだことを京大の設備の整った施設で実際に見てやってみることができ、楽しい上にとても興味深いです。栽培実習では、田植えや果実の収穫、花卉の扱いなど、畜産実習では黒毛和牛の飼育・繁殖・肥育など、海洋実習ではシュノーケリング、バイオロギング、解剖、PCRや生理活性物質の抽出、などを行います。とくに印象に残っているのは、畜産実習で行った牛の直腸検査です。牛の直腸に手を突っ込んで、糞をかき出したり、卵巣を触って受精しているかどうかを確認したりします。実際にやってみると腸の蠕動運動を体で感じたり、牛の体の仕組みも単に教科書で学ぶよりも鮮明に理解できました。実習に参加することで、現場の空気を知ることができ、机上の空論に終わることのないように勉強に励みたいと改めて思うようになりました。座学や実験だけではなく実習をしっかり行える学科は農学部の中でも資源生物科学科だと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366974 -
基本情報
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