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国立京都府/元田中駅
農学部 応用生命科学科 口コミ
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- 在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通まあまあ良い。
周りのレベルの高い仲間たちと切磋琢磨できる環境があることがとても良い。農学部の中でもザ・生命科学といった分野のところ。 -
講義・授業悪い学年が若くて専門はあまり取れていないので般教の話をします。
一部面白い授業、本当にタメになる授業もあってそう言った授業の質には満足している。
が、取らないと卒業出来ない(しかもつまらない)授業をとっているとそういうのがあんまり取れないのが不満点。 -
就職・進学普通院進を選ぶ人も多いのでは無いかな。
院からはその学部の研究科以外にも生命科学研やiCeMsなど良いところがあるのでおすすめ。 -
アクセス・立地普通吉田キャンパスですが、まあ微妙。
あまり自然豊かでもないし都会ってほどのところでも無いところにある。
バスは止まるけど、最寄駅から10分以上歩かされるので下宿+自転車があった方がいいです… -
施設・設備良い学科はまあまあ。
院から入れるiCeMsとかは相当いい設備がある。 -
友人・恋愛良い友人はとても志やレベルが高い人が集まっていて最高の環境だと思います。
恋愛は諦めよう。 -
学生生活良いサークル数が多く、ユニークでレベルの高い活動をしているところが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に生命科学系が多い。
選択必修では数学とか物理も普通に取らされる。
生物は入門から入って生化学系に発展する。
三年次の実験がやたらハード -
学科の男女比5 : 5
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志望動機応用前提の生物工学がやりたかったので、1番近いところとして選んだ。
投稿者ID:966719 - 在校生 / 2023年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い教授の授業がより充実している。
質問してもすぐに答えてくれるし、施設も充実していてとても過ごしやすいです -
講義・授業良い質問をしたら直ぐに答えてくれる教授もいるし、講義がとても分かりやすいです
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研究室・ゼミ良い2年からより多くのゼミを選択することが出来るようになっています。
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就職・進学良い進学実績は自分が経験していないので、詳しくは分かりませんが、教授のサポートは手厚いです
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アクセス・立地良い駅からも通えるし、自転車で投稿している人、車で登校している人、様々です
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施設・設備良いとても綺麗です。
国立なのでそこまで綺麗ではないかと思っていましたが十分充実しています -
友人・恋愛良い周りの友達もとても楽しそうだし、恋愛も多くしてる人がいる印象を受けます。
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学生生活良いサークルの数はとても多くあり、私自身も初め何に入ろうかととても悩みました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容すぐには動物、植物の内容ではなく、化学、生物、数学をより詳しく勉強しました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機動物の分野が好きだったから
より詳しく動物の内容、また植物について知れるから
投稿者ID:969938 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2023年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通2年はとても暇だが、3年になると学生実験でとても忙しくなりバランスが悪いとは感じる。2年は1年間遊び放題なので、人によっては楽しいかもしれない。
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講義・授業普通全ての授業を取ると網羅的に理解できるようなカリキュラムにはなっている。しかしスライドですさまじいスピードで進む授業が多いため、気がつくと何もわからないという状況に陥ることもしばしばある。
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属される。研究室では丁寧な指導が受けられ、概ね満足している。
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就職・進学普通研究職に就く人ももちろんいるが、それ以外の選択をする人も一定数いる。
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アクセス・立地普通学校の周りには飲食店が多く、立地は良いと思う。最寄りの出町柳駅からも歩いて行ける距離である。
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施設・設備良い授業を行う教室は可もなく不可もないごく普通の教室である。研究室は、各研究室ごとに違いはあるものの、概ね実験機器は充実していると思う。
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友人・恋愛普通サークルに所属すれば多くの友人ができると思うが、コロナ禍で活動できない世代であったためあまり充実しなかった。
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学生生活普通サークルに所属すればイベントなどにも参加でき楽しめたと思うが、コロナ禍で活動できない世代であったためあまり分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は基礎知識を学び、3年は学生実験を通して実験操作を身につける。4年からは研究室で自分の研究を始める。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物の働きを人間の生活に活かすような研究がしたいと考えていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911681 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い他学科と比べてレポートや実験の量が多く厳しくはあるが、人数の少ない学科ならではのまとまりや充実した学生実験など学生としては十分満足できる
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講義・授業良い学生実験が充実しており、3回生のうちから微生物から物理化学まで幅広い分野の実験が実際に行える。
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就職・進学良いほとんどの学生が大学院に進学するためそこのサポートは良いが、就職に対するサポートはほぼない。
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アクセス・立地良い学部生が基本的に通う北部構内は百万遍に近く、アクセスは良いが他学部がある吉田キャンパスと比較するとイマイチ
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施設・設備良い実験設備や空きコマの勉強に使える教室など充実しているがエレベーターが止まっていたりする。
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友人・恋愛良い学科内の繋がりが縦、横の両方で広く、頻繁に学科内での飲み会なども開催されており、友人関係は比較的充実している。
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学生生活良いサークルは多く充実しているが、学祭などに関しては年々規制が増えており少し残念な印象もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発酵を主とする応用生命科学について学ぶ。12回生の間は生物と有機化学を中心とした講義を受け、3回生から実験を行う。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農学部の中でも偏差値が高く、学生実験も充実していたことから志望しました
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:891068 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2023年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通自分は満足してる方ではあるけど、楽しくは無い、勉強したい人には結構おすすめできるもっと楽しみたいなら他の学部の方がいい
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講義・授業普通全体的に悪いというところは無いけどちょっと先生の話が分かりにくかったりする。
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研究室・ゼミ良い可もなく不可もなくってとこやね、でも不満はないね 結構充実してる方かとでも個人の感覚にもよると思う
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就職・進学悪いあんまりサポートはしてくれん。友達同士での求人情報の交換とかはするけど、あんまり教授とかからのアドバイスはなかった
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アクセス・立地良いそれは人によるけど結構アクセスはいいと思う少なくともじぶんはかなり助かってる
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施設・設備普通自分的にはあんまり、おじさんとかは良くても最近の若者についていけてないかんじあ
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友人・恋愛良いそれは学部とかによるかな、人気なとことかならいいかも。あとはコミュ力次第
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学生生活普通人によるとは思ってるじぶんはそんな充実してるとは思わないけどそこは人の感じ方の違いかな
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容こっちの学科では実験動物を用いた基礎栄養科学から、直接動物生産に貢献する応用動物栄養科学まで、分子生物学的手法、メタボロームやメタロームなど新しい手法を用いた幅広い研究を行っている。 あと、動物生産で重要な動物成長の分子生物学まで研究をしてまーす。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともと生物とかそこら辺に興味があったからもっと学びたいって言うよりかはもっと知りたいって感じだった
投稿者ID:886486 - 在校生 / 2019年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2021年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価悪い本当に生物が好きで大学で高度な勉強をしたいと考えている人にはおすすめです。逆に、あまり後先考えずに入学した人は苦労します。
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講義・授業悪い受験で生物選択の人はかなり厳しい。特に、初めのほうは自分で勉強しなければついけいけない
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就職・進学普通ほとんどの人が大学院にいく。就活のサポートはほぼ無いので就活はかなりしんどい。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京阪線の出町柳です。大学の周辺は栄えている訳では無いが、ご飯屋さんも多く学生は住みやすい。
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施設・設備良いあまり、まだ恩恵を受けていないが研究の設備などはかなり充実していると思う。
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友人・恋愛普通理系の割には女子が多い。学科の人数が少ないので、仲は深まる。
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学生生活良いサークルは結構多い方だと思う。文化系のサークルも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は専門科目はほとんど無く、一般教養を勉強する。逆に3年からはかなり専門的になり、実験も大変。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機学科はとくにこだわりはなく、とにかく京大入りたかったのでセンターの配点で入りやすそうな学科にしました。しかし、しっかりと学科は選ぶできでした。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786306 - 在校生 / 2019年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い高校時代と比べて非常に時間が出来楽しい。自分のやりたいことが出来リフレッシュも出来る最高の学科だと思う。
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講義・授業良いやはり日本トップクラスの大学であることもあって講義はとても充実している。
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研究室・ゼミ良い1、2年は一般教養なので暇。3年から自分の研究を始める
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就職・進学普通就職をする人はほとんどいないと先輩たちがおっしゃっていた。ほとんどが大学院にいく。
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アクセス・立地良い最寄りは京阪の出町柳駅です。たまたま京阪沿線に住んでいるため非常に通学は便利
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施設・設備良いトップクラスの大学であるのでかけられてるお金が段違い。非常に設備はいいと思う。
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友人・恋愛良い農学部は他の学部と違い女子は多い方である。その意味では充実していると思う。
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学生生活良い11月祭では学生同士がそれぞれのサークル等で協力して成功させている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容12年次は一般教養なのでとても暇である。自分はまだ一年なので3年からは詳しく知らない。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校の頃から動物の化学物質がどのように生態系に影響しているかを学ぶ化学生態学に興味があったから
8人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600118 - 在校生 / 2019年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い研究以外にも興味がある人にはあまり余裕のある学科ではないのでオススメしないが、研究者志望の人にはオススメ。
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講義・授業良い熱心に講義してくださる先生が多い。ただ、カリキュラムがあまり良くない。3年生は毎日1~5限が埋まっている
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研究室・ゼミ良い10個以上 研究室があり、同級生で相談して配属先を決める。企業と共同研究しているところもある。
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就職・進学普通特に積極的なサポートはないので、全学で提供されているものを利用するとよい。
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アクセス・立地良い京都市内にあり、駅からは少し離れているが、そこまで不便な場所ではない。
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施設・設備良い施設は清潔で、設備も適度に更新されている。大学全体としてきれいな施設が多い。
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友人・恋愛良いサークル活動が活発で、似た趣味を持つ友人を見つけることができる。
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学生生活良いサークル活動が活発で、たくさんのサークルが存在する。学園祭は4日間盛大に行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学、有機化学、物理化学、応用微生物学、分析化学、生体高分子化学、植物栄養学などが学べる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機化学を使って生命現象を理解するような学問をやりたいと思ったから。
感染症対策としてやっていること11月から対面授業が徐々に再開しているが、様々な事情で大学に来れない人のためにオンラインでの配信も同時に行うハイブリッド型の授業を行っている。感染防止対策は学部によって温度差があるように思う。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702244 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い研究したい人におすすめです。
生命現象を全般に取り扱いますが、それ以外の研究をしてるひともいます。
大学院に進むことをおすすめします。 -
講義・授業良い世界的にも活躍している先生の授業もあり、充実していると思う
ただ、内容は難しいかも -
就職・進学普通大学院に進むひとがおおいです。
就職活動には少し弱いかもしれません。 -
アクセス・立地普通交通の便は基本的に良いどす。
家の場所にもよりますが自転車が通学に向いています。 -
施設・設備良いかなり充実してるとおもいます。
やや古いものもありますが、基本的に困ることはないかと -
友人・恋愛普通こればかりは本人の能力や性格に大きく影響されるのでなんとも。
サークルはたくさんあるよ -
学生生活良いサークルや部活が多く様々な活動があります。
学祭も大盛り上りどす。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命現象を主に取り扱うので幅は広いです。
なかには興味のないことも含まれることも -
学科の男女比7 : 3
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志望動機いい大学だからというのが大きいかったかなと。
有名な教授なども多数おり研究に向いているから
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602834 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通良い学科ですがカリキュラムが少し問題ありです。2回生は専門科目が少なく、3回生は毎日1~5限までフルで詰まっています。勉強だけしたのであればよいですが、他の事にも力を入れたければオススメはしません。
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講義・授業良い様々な教授から最先端の生化学・有機化学などを学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は10個以上あり、4回生から各研究室に約4人配属されます。
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就職・進学良いほとんどの人が大学院に進学します。企業との連携をしている研究室もあります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は出町柳駅ですが、駅から少し歩きます。桂に比べればマシだと思います。
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施設・設備良い学生実験を行うため設備はそこそこ新しいです。農学部図書館も充実しています。
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友人・恋愛良い他の学科に比べ人数が少ないため、団結感があります。縦のつながりもあります。
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学生生活良い京都大学には様々なサークルがあり、有志によるイベントもよく開催されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学・有機化学・応用微生物学などが中心です。植物栄養学など応用的なものもあります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていません
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志望動機昔から化学と生物の境界のような部分を勉強したいと思っていたからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533253 - 在校生 / 2018年度入学
基本情報
このページの口コミについて
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「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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