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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/元田中駅

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1480)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.18
(160) 国立大学 103 / 590学部中
学部絞込
16041-50件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性の高い授業や実習が受けられるため、企業に就職してからもその経験を活かせることは多い。ただ、基本放任主義のため授業に来なくても単位が貰えることも多い。
    • 講義・授業
      良い
      教授のレベルが高く、興味に応じて専門性の高い内容の講義が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のペースで実験が進められる。実験器具も揃っており、充実している。
    • 就職・進学
      良い
      説明会も多く開催されており、大企業に就職する人が多い。研究室にはOBの人たちがたまに来てくれ、企業の紹介をしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      下宿して、自転車通学している人が多い。学生のための飲食店も多く存在する。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは少し古い建物が多いものの、設備は充実している。学食が少し美味しくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな種類のサークル、部活が存在している。大学の枠を超えた交友もある。
    • 学生生活
      良い
      コロナでイベントが減っているものの、11月祭は毎年異様な盛り上がりを見せている。サークルは掲示板にビラが収まりきらないくらい存在する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学反応機構論や生化学などを学ぶ。3回生になると、学生実習が始まる。そこで、基本的な実験手法のイロハが学べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      京都大学大学院応用生命科学専攻
    • 志望動機
      発酵化学について学びたいと思い、応用生命科学を志望した。有名な教授が多いこともあり、入学したいと思った。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:813531
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科OBなどとの関わりも強く研究設備も整っており、恵まれた環境と言える。またサポートも手厚く、非常に居心地の良い学科と言える。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣がハイレベルで、サイエンスの最前線を知ることができるため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やはり研究環境は圧倒的に充実しており、不満なく研究を進めることができる恵まれた環境と言える。
    • 就職・進学
      良い
      企業と連携している研究室も多く、就職に困る人は少ない印象を受ける。
    • アクセス・立地
      良い
      鉄道(京阪や地下鉄)の駅から遠いため、通学は少し大変。キャンパス周辺にはディスカウントストアやスーパー、飲食店が多く、下宿には住みやすい環境となっている。
    • 施設・設備
      良い
      過不足ない研究設備は整っているため、やろうと思った解析は大体できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内はサークルや学部学科など様々なコミュニティがあり、気心合う友人を作るのには事欠かない環境である。
    • 学生生活
      普通
      サークルは星の数ほどあるため、各人が好きなことをできる環境が整っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生命科学を中心として、基礎研究によって明らかになっていることとその応用法について学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      バイオテクノロジーに強い興味があり、将来的に生命科学の知見を生かした薬品や食品づくりを行いたいと考えたため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708840
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この分野に興味のある人は楽しんで勉強できると思うが、そうでなければかなりしんどい。真面目な生徒が多い。
    • 講義・授業
      普通
      専門の授業は1年生の間はほぼ受けられず、2年生から受けられるものが多い。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院へ進む人が多いが、大学院へすすんだところで就職のサポートをしてもらえるわけでもなく、就職先も学部卒の人とさほど変わらないような気がした。
    • アクセス・立地
      良い
      学生の街なので、まわりに安く食べられる飲食店が多い。学生が多く住んでいるので安心して暮らせる
    • 施設・設備
      良い
      実験の授業があるが、一人一台ずつ使える器具がたくさんあり、他の大学より充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは割と多いと思う。学生の多いエリナなので交流しようと思えば他大学の学生とも交流できる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多い。部活動もある。学祭は11月に開催され、かなり盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では主に高校生物の復習。2年以降は動物・植物・海洋生物などの中から自分の興味のあるものを選んで授業を受ける。必須でとらなければいけない授業がほぼないため、自分で自由に授業を選べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      京都大学に入学したかったが、自分の成績では農学部しか入れなかったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が行われているが、後期からは対面も行われている。
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    投稿者ID:702395
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科に比べるとそれほど忙しくもなく、かといって楽でもないので、適度にがんばれます。ただ、勉強していくにつれ、将来、学んだことをいかしていきたいと考えたときに、あまりにも選べる職業の幅が狭いようにも感じています。
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい講義が多いですが、教授の方が頭がよすぎて、理解できない授業がよくあります。
    • 就職・進学
      悪い
      先生方から話を聞く限り、あまりサポートが充実しているようには思えません。多くの卒業生が院に行くようです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から歩いて通える距離です。下宿している学生はほとんどキャンパスの近くに住んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      実験をする際、一人一つ実験器具が用意されていることが多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルで友達をつくる人が多いです。学部内でも学年があがるにつれ、少しずつ仲良くなっています。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数え切れないほどあります。種類も多く、少し変わった、独特なサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では専門の科目がほとんどありませんでした。専門の授業は2年生からがほとんどです。植物、海洋、環境、動物の4つにわけられます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校の担任の先生と話し合って決めました。特に考えずに決めてしまいました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575874
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部地域環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが明確で、かつ、やる気がある人にはかなり良い環境だと思います。ただ、大学を卒業したいだけの人には厳しいかも。あと、農学部なのに物理が専門なので、あまり考えなしに入学すると、入ってから苦労します。
    • 講義・授業
      良い
      工学の知識を農学に生かしたいと思う人には最適な学科です。
      生徒あたりの教授の数も充実しており学びやすい環境ではありますが、自主的に学ぶ姿勢がないとすこししんどいかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      農学関係だけでなく様々な分野の企業に就職可能であり、選択肢は多いです。また、農水省へ入りたい方はかなり有利な学科です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは出町柳駅で徒歩10分
      周辺には様々な飲食店があり昼ごはんには困らないです。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は新しくないですが、そこそこきれいです。
      実験器具は最新のものが多く充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      京大はイメージ通り男がやはり多いです。
      ですが、農学部は理系の中では女子も多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は数えきれないほどあり、充実しており、必ず気になるものごあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学にかかわる工学
      ダムの設計や植物工場、農耕機械など、農学にかかわり、工学的要素を必要とするものを多岐にわたって学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      とりあえず京大に入りたかったのが本音
      農学に興味があり、かつ物理学が得意だったもの志望した理由の一つ
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:573005
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    農学部食料・環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      京大農学部にある6つの学科の中で最も文系寄りの学科です。学科の人数が35人でとても少ないので、入学してすぐに顔や名前も覚えれて、すぐに仲良くなります。他学科の多くが実験の授業があるなかで、全く実験の授業がないので、勉強の忙しさでは農学部の中でダントツ楽だと思います。授業の半分が経済学に関する授業なので、農場で作業などをしたいと考えている人はつまらないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      先生方が優しいので、単位を取るのは専門の授業にしては簡単だと思います。ただ授業によっては、先生が何を言っているかわからない授業もあります
    • アクセス・立地
      良い
      京都大学周辺は、治安もよく、また学生が多いためか、飲食店やコンビニもたくさんあるので便利です。近くには銀閣寺や平安神宮、下鴨神社といった有名観光地も多く、京都ならではの学生生活を送れます!
    • 施設・設備
      良い
      めちゃくちゃ綺麗な訳ではありませんが、全体的に不愉快な思いをすることなく使えると思います
    • 学生生活
      良い
      サークルは山ほどあり、また変わった人も多いので、おそらく自分の好きなことをしているサークルは一つは必ず見つかると思います!
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    17人中17人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:516741
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究環境がよく整っている。
      学校の雰囲気が良い。自由を尊重する校風で学生の主体性が重んじられる。大学生活をどう生かすかは個人による。
    • 講義・授業
      普通
      一般教養は総じて質が低いが、まれに進路を考える上で非常に意義深い授業がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究設備がしっかりしている。
    • 就職・進学
      普通
      私立と比べると劣る。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にアパートが多い。
    • 施設・設備
      良い
      研究環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      インカレも多いため出会いの場が多い。行動力次第。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり多いが、カルトもあるため注意。過激派などの報道もあるが積極的な勧誘はあまりないという印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に高校生物の延長。
      一年生の時には主に一般教養として、英語、第二外国語、その他人文社会系や自然科学系の幅広い授業を受ける。興味のある授業は楽しめるが一部必ず受けないといけない授業もあるため楽しくない部分もある。三回生以降から本格的な実験が始まるが基本的に院進するのがほとんどのため、大学院のための準備という側面がある。
    • 就職先・進学先
      化学メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478417
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部食料・環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても自由な学科で、単位に追われることもなく、自分の好きな勉強(資格なども含む)が思うようにできる学科だと思う。また、大学院に進むか就職するかの進路も人それぞれである。ただ、文系色が強く、化学や生物の分野を勉強したいという人には他の学科の方がおすすめ。農業経済や食料問題について勉強したい人には本当に魅力的な学科だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義は農村に関するものや経済学に近いものなど様々。テストはあまり難しくないので、正直単位をとるだけならあまり苦労しないが、食糧問題や農村が抱える問題など、現在世界が直面する問題について詳しく講義で触れられるので、しっかり話を聞けばとてもためになる。
    • 就職・進学
      良い
      自分はまだ就活をしていないが、先輩は毎年半分以上が院進せず就職すると聞いている。
    • アクセス・立地
      普通
      基本的に自転車で通学している人がほとんどなのでなんとも言えないが、出町柳から歩いて15~20分ぐらいでつくのでまあ悪くないと思う。強いて言えば周りにもう少し娯楽施設がほしい笑
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:476766
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部地域環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部学科と比べて、男女比が程よく、また、全体の人数が少ないため、全員と関わり合い仲良くなることができるから。勉強面では、学科の人数が少ないため、専門の講義は少人数で受けることができるので、教授の対応が手厚く指導してもらえるから。
      以上の理由により、総合的に非常に満足しているため。
    • 講義・授業
      良い
      学科の人数が少ないため、少人数で講義を受けることができ、教授から手厚くご指導してもらえるので、満足している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室ゼミ等を行っていないが、教授や先輩方にお話を聞く限り、とても充実してそうだから、期待の意味も込めて。
    • 就職・進学
      良い
      就職進学実績等を見ると、大学院に進む人は多く、就職先も大手の企業が非常に多いため。また国家公務員試験のための対策もしてくれるらしいから。
    • アクセス・立地
      良い
      正直言うと、校舎が若干遠い、他の校舎よりも少し離れたところにあり、学科の部屋もどこにあるのか把握するのが難しいから。
    • 施設・設備
      良い
      施設、設備は研究室ごとによく整っており、満足のいく研究ができると噂に聞いているため、期待の意味も込めて。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないため、全員と関わり合い仲良くなることができ、イベントがある度に団結することができるから。
    • 学生生活
      良い
      サークルには様々な人がいて、たくさんのイベントもあり、普段の活動も非常に充実しており、とても満足しているから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      その名の通り、地域の環境を物理的な面から勉強していく学科で、農地、水、環境、農業機械、光センサーなど、分野は様々である。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427677
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      いまいち何を勉強しているのかわからない。
      学科で学ぶ内容が漠然としている。
      卒業後の就職先があまりよくない。
      ただ、実習は多く、自然に触れる機会が多いと感じる。
    • 講義・授業
      普通
      授業の内容は、教科書に沿って行われることが多く、授業に出る必要はあまりないように感じます。先生は、人によりけりという感じで、教える気概にあふれている人や全く教える気のない人までいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科の研究室はオープンです。ゼミは、毎年4改正の時から始まります。3改正まできちんと学習するということになっています。
    • 就職・進学
      普通
      正直あまりよくないと思います。特に理系の研究職への就職がよくないです。学部の8割ほどが大学院に進学します。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは10分ほどかかります。しかし、多くの学生が大学周辺で一人暮らしをしているため、あまり支障はないように感じます。
    • 施設・設備
      普通
      学部で図書館を持っており、参考書等を利用する際には非常にお世話になっています。教室についても逐次解放されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部・学科内での交友関係は、高校のようなにクラス単位で中がいいということはありませんが、趣味が共通している人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      適宜、イベントや飲み会が開かれており、仲良くなることができます。また、多大の人とも交友関係が広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、主に主に教養科目が中心となります。2年生では、生物学の概要を学び、3回生から本格的に専門の勉強をします。
    • 就職先・進学先
      マスコミ
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430112
16041-50件を表示
学部絞込

基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

叡山電鉄叡山本線 元田中

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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北海道大学

北海道大学

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一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.28 (451件)
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東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (601件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
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東京工業大学

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大阪大学

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法学部
偏差値:67.5
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偏差値:65.0 - 67.5
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文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.26 (153件)
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