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国立京都府/出町柳駅
農学部 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2021年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い特に研究室に配属される4年生以降では、学びが多いです。4年生でも学会で発表の経験を積むことができます。
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講義・授業良い充実していると思います。特に3年生は毎日実験がありますが、所属する学科全員の教授から実験の基礎を学べる、良い機会でした。
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就職・進学良い年度にもよりますが、院へ進学する人がほとんどです。合格率は非常に高いです。
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アクセス・立地良い吉田キャンパスですと、駅から約10分歩く必要があります。しかし近くにスーパーやコンビニ、飲食店がたくさんあるので、下宿でも便利に生活を送れると思います。
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施設・設備良いキャンパスを跨ぐこともありますが、多数の実験機器があり、充実していると思います。
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友人・恋愛良い人によります。学部学科よりもサークルの関わり合いの方が、親密な関係にあることが多く感じます。
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学生生活良いサークルは非常に多いです。ビラロードと呼ばれる、勧誘のビラを新入生に配る先輩が道のように連なる様は、毎年春の風物詩です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までは化学・生物・物理などの総合的な勉強が多いです。研究室の内容は、有機化学、酵素化学、微生物学、栄養化学などがあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
食品会社 -
志望動機将来的に食品企業に勤めたいと考えていたので、そのステップとして良いと思い志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725320 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことが明確であれば、それをとことん突き詰めるための環境が整っています。充実した学生生活を保証します。
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講義・授業良い授業を担当する教授がその分野の第一線で活躍されている方ばかりで、専門知識を深めることができます。
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研究室・ゼミ良い4回生から研究室に配属され、卒業研究を行います。学会発表の機会に恵まれることもあると思います。
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就職・進学良い工学部などに比べると就職先は少ないです。大学院に進学する人が多くいます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京阪の出町柳駅です。学生街なので生活には全く困りません。
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施設・設備良い分析設備は非常に充実しており、実験を行うのには全く困りません。
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友人・恋愛良い学科は少人数なこともあり非常に仲が良く、よく授業を一緒に受けたりします。
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学生生活良いサークルは本当に多く、兼サーしている人も多くいます。学科のサークルもいくつかあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は教養科目が多いですが、多くの人は2回生までに教養科目の単位を揃えます。3回生からはほとんどが専門科目になります。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院に進学しました。
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志望動機住環境のデザインに興味があり、それを専門とする研究室があったからです。
感染症対策としてやっていること前期は完全にオンラインでした。実験にも少し遅れが出てしまいましたが、密を避けるように工夫して研究活動を続けています。投稿者ID:705677 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い勉強するのに最高の環境が整っており、優秀な友人たちとともに過ごすことのできる4年間は必ず人生の糧になることを保証します。
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講義・授業良い自然や森林が好きな人にとっては勉強が本当に楽しいと思います。山にきのこを採りに行く実習もありました。
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就職・進学良い工学部などに比べると就職先はどうしても少なくなります。文系就職をする人も多いです。
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アクセス・立地良いキャンパスはやや京都のはずれにありますが、学生街なのでとても過ごしやすいです。
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施設・設備良い最先端の研究設備が整っています。専門書も充実しており勉強には困りません。
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友人・恋愛良い仲は非常に良いです。農学部は他の理系に比べて男女比にそれほど差がないため、学科内で交際している人は何組か知っていました。
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学生生活良いサークルはとても多く、ほとんどの人は何かしらのサークルに所属していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はほとんど教養科目ですが、少し専門科目もあります。2年生以降は専門科目の割合が増えていきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院に進学しました。
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志望動機環境問題に関して研究をしたかったから。また、京都に住んでみたかったから。
投稿者ID:672113 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い前途の通りであるが、何を取っても日本でも恵まれた大学である。受験生の方も試験は大変だと思いますが、挑戦する価値はあります。
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講義・授業良い講師や教授の質はもちろん、学生の質も良く勉学に集中できること。
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研究室・ゼミ良い教授や講師の方はもちろんのこと、学生の質もよく、勉学に励む環境が整っているため。
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就職・進学良い大学としてもバックアップがしっかりしている点に加え、OBからの情報提供も豊富。
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アクセス・立地良い立地はとても素晴らしいとは言い難いが、その分勉学に励む環境が整っている。
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施設・設備良い日本有数の大学ともあり、施設が充実していることは十分に実感できる。
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友人・恋愛良い他大学との交流もあるなどして、交友や恋愛には困ることはない。
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部活・サークル良い他大学と合同のサークルもあり、思い出作りにはなると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の原材料など、一般的なものを更に細かく分析することが多い。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大手食品メーカーの開発を担っております。
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志望動機ただただ私の興味がある分野であり、将来を考えた結果、志望しました。
投稿者ID:659821 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い学業と部活やアルバイトなどの両立がしやすい。自由度がかなり高い反面、自分で動かないと卒業時に何も残らない
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講義・授業良い分子生物学、有機化学、発酵学、物理科学など、自然科学を幅広く学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い3回生では、それぞれの研究室が主催する学生実験に約1ヶ月ずつ取り組み、各研究室の研究について理解できる。
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就職・進学悪い推薦・コネなどはほぼ無いと言って良い。研究内容的にも企業の研究とは直結しないものが多いので、有利にはならない。就活対策の講座なども皆無なので、自力で頑張るしかない。
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アクセス・立地良い周辺には飲食店、スーパー、ドラッグストア等が多数あり、食事や生活には困らない
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施設・設備良い校舎は比較的新しく綺麗。農学部校舎の近くには北部食堂があり、京大の食堂の中で一番おいしいと評判
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友人・恋愛良いサークルや部活は種類が多く、自分の好きなことができ、趣味の会う人と出会える。
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学生生活良いサークルや部活は種類が多く、自分の好きなことができ、趣味の合う人と出会うことができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学というよりは生命科学。アカデミック志向が強く、直接社会の役に立ちそうな研究は少ない。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化学フィルム会社の技術職
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志望動機祖父が農家をしていて、農業に興味があったから。高校生の時に農学部を訪問する機会があり、学部の雰囲気に憧れたから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570264 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良いサークル活動などを楽しみながら研究に打ち込むことができ、就職に困ることもない。非常にバランスの取れた学生生活を送ることができる。
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講義・授業良い食品に関連する理化学的知識を、専門の教授陣から網羅的に学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い4年の前期から研究室に配属され、少人数で教授陣からきめ細やかな指導を受けることができる。
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就職・進学良いOBなどが主催する学内説明会があり、早い時期から企業と接点を持つことができる。
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アクセス・立地良い北部キャンパスは周りに定食屋が多く、繁華街へのアクセスも良いので不自由なく過ごせる。宇治キャンパスはのどかで自然に囲まれている。
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施設・設備良い国立大のなかでは建物、設備ともに綺麗で充実している。研究室によっては機器が少なく予約制になる場合がある。
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友人・恋愛良い総合大学であるため学生数が多く、多数のサークルがある。また、周りの大学との交流も盛ん。
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学生生活良い1つのジャンルに対して多数のサークルがあるため自分に合った雰囲気のサークルを選ぶことが可能。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年は主に全学共通の一般教養科目を学び、3年は実験を含めた専門科目が増え、4年は研究室に配属され卒業研究を行う。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品業界以外の研究職
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志望動機食品のおいしさや機能性に関する著名な教授が複数在籍していたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571904 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い入学後に学びたいことを選べる点が良いと思います。私は希望の分野の研究室に所属し、より深く学ぶため大学院に進学しています。
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講義・授業良い森林科学科では、学べる内容の幅が広い分、配属前の学科の授業は他の学科と比較して浅く広くなってしまっている。
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研究室・ゼミ良い各研究室への定員が決まっており、人気の研究室では話し合いで決めなければならない。化学系、物理系、生物系、フィールド系と幅広い分、希望から漏れてしまうと、全く興味のない分野になる可能性もある。
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就職・進学良い大学院に進学する人が多数います。学科のサポートというより、大学のキャリアサポートルームが手厚いです。
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アクセス・立地良い京大の北部キャンパスに位置しており、近くに定食屋等多数あり暮らしやすいです。
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施設・設備良い研究室で使っている測定機器はかなり充実しており、満足しています。
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友人・恋愛良い基本、皆、サークルと学科にコミュニティがあり、バランス良く楽しんでいます。学部生では、より過ごす時間が長いサークルのコミュニティでお付き合いする人が多いように思います。
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学生生活良いサークルはかなり多いです。京大らしく、バラエティに富んでいるので、自分のやりたいこと、始めてみたいことを謳歌できるチャンスです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2回生では、幅広く学びます。3回生からはたくさんの授業の中から、自分の希望する分野の授業を選択します。夏頃に研究室見学、秋頃に研究室配属があります。4回生からはほぼ授業は取らず、研究室で卒論に向けて研究を進めます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先鉄道会社の技術職
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志望動機昔から環境に興味があり、農学部への進学を希望しました。学科は入試の成績により割り振られました。
投稿者ID:565467 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い・扱う分野が広いため、環境学・生態学・育種学・食品学・微生物学などの様々な観点から農学を総合的に学ぶことができる。
・その一方で、一つ一つの分野は浅く広くになりがちで、主体的に勉強しなければ高度な専門性を身につけることは難しい。
・日本有数の実績をもつ研究室や高額な設備を有する研究室があり、研究環境は比較的恵まれている。 -
講義・授業普通・基本となる科目が細胞生物学しかない。生化学や有機化学,生物物理,生物統計といった、生物を理解するための基礎となるような科目がほとんど開講されていない or 貧弱である。
・教授自身の研究内容発表のような授業が多く、教科書ではなくプリント学習中心となることから、なんとなく授業を受けて学習するだけでは基礎的な内容がほとんど身につかない恐れがある。
・実習が多く、農業・畜産・海洋などの実地を見たい人にとっては有意義だと思う。
・楽に単位をとって、他の活動に専念したい人にとっては良い環境である。
・他学科の科目でも単位認定される数が多いのは大きな利点である。 -
研究室・ゼミ良い・日本でも有数の実績をもつ研究室がある。
・生物系の学科の中では、比較的研究環境に恵まれていると思う。
・実験系や、細胞・動物を扱った研究を行う場合、拘束時間が長くなってしまうことが多い。 -
就職・進学普通・ほとんどの学生がそのまま修士課程へ進学し、多くの学生が修士修了と同時に就職する。
・食品メーカーや製薬メーカーの研究職を目指す人が多いが、苦戦する人が多い。
・応用生命や食品生物と比較すると、このような職種では、就職実績はかなり見劣りする印象。
・博士進学ではなくバイオ系研究職として就職することをメインに考えるならば、応用生命や食品生物専攻,または薬学研究科などに行く方がより確実なのではないか。
その他アンケートの回答-
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先他大学大学院(応用数学系の専攻)
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就職先・進学先を選んだ理由生物学よりも数理系の専攻の方が自分に合っていると感じたため。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:441130 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い所属学科では木のミクロな視点からマクロな視点まで多岐にわたり学ぶことが出来る点が最も素晴らしい点であると感じる。
1つの分野ではあるが四年あるいは六年の学生生活の中で森林分野について体系的に学ぶことが出来るだけでなく分野外についても学ぶことが出来る素晴らしい学科であると思います。 -
講義・授業良い面倒見がよく真摯な学生にたいして真摯に対等に向き合ってくれる教授が多く大変学ぶことの多い素晴らしい環境である。
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研究室・ゼミ良い右も左も分からないような学生に対しても根気強く本当に親身になって教えていただける。
プライベートでも仲が良く研究にたいしてのモチベーションが高い人が多いがみなオンオフがはっきりしており、とても刺激になる -
就職・進学良い就職、進学率は高く、みなそれなりの大企業に就職が決まっている。
入学当時は進路に不安はあったが京都大学の理系に通った時点であながち将来が約束されていると考えても問題は無いのかもしれないと感じる -
アクセス・立地良い駅やバス停が近く、下宿するにも通学するにも大変優れている。
近所には定食だけではなくカフェやラーメンなどあらゆるジャンルの飲食店が立ち並び常に学生で満たされていて活気がある。 -
施設・設備良いこれに関しては本当に恵まれていると感じる。
やはりレベルの高い大学にふさわしい設備の充実度であり、またそれを使いこなせるだけの学力知識を持った人が多い -
友人・恋愛良い友人たちはそれぞれがそれぞれの分野で活躍しており、飲みにいっても研究の話題でお互いの分野についての理解を深めあったりできる貴重な存在である。
また恋愛についても自分と同じレベル教養の相手を見つけることが出来るので不自由しない -
学生生活良いサークルは数多くあり、一概にどうだとは言えないがユニークなものが多いのは事実である。
また中には他大学合同のものがあり、そのなかでもほんの一部にはやはり品位のないものがあるので見極める必要はある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家具や建材、製紙パルプ用材としての木材だけではなく近年はセルロースナノファイバーといったとても将来性のある材についても学べる。また物理、化学的なものに限らず生態系や森林管理、政治や造園といったジャンルにも対応しており大変学びの多い学科である。
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就職先・進学先進学
投稿者ID:428499 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通扱う分野が広いので講義のバリエーションは富んでいる。したがっていろんな知識に触れることで自分が興味を持てることは何かを探ることができる。ただこの広く浅くというスタイルでは、惹かれる分野を見つけられない場合、どの知識も中途半端なままになるおそれもある。主体的に学ぶ意欲のある人には良いがそうでない人には向かないかもしれない。
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講義・授業普通全般的に課題は少なく学生の自主的な学びに委ねられている部分が大きい。講義で紹介される内容は基本的なものが多くあまり深くは踏み込んでないような印象を受けることが多かった。
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研究室・ゼミ普通自分が所属している研究室では、ゼミは週に一回のみで他と比べて頻度は少なく時間も長くない。ただ教授や院生からの助言は有意義なものだと思う。
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就職・進学悪い大部分の学生が同大学院に進学している印象があり院試に落ちる話はあまり聞かないので進学実績は良いと感じる。就職については院卒で食品メーカーという人が多いと感じるが、大学側がサポートに力を入れている印象はない。
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アクセス・立地良い最寄駅から農学部研究室の集まる北部構内へはやや距離があるものの、バスの交通網は発達している。また周辺には飲食店や書店が多く生活する上で不便は感じないと思う。
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施設・設備良いまず図書館は総合図書館の他、学部ごとの図書室があり資料は充実している上、借りた本を別の図書館で返すこともできるなど利便性が高い。
また研究設備も充実しており、実験に打ち込める環境は整っている。 -
友人・恋愛普通学科の人数が多いこともあり、学科内での繋がりはあまり無い。そのため友人関係は主に部活やサークルで築かれることになるが、それらに所属していない場合は交友関係が狭くなる可能性がある。
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学生生活普通自分が所属していたサークルでは他大学の学生との交流も盛んだったがあまり馴染めずすぐにやめてしまった。アルバイトは居心地がよく3年以上続けている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目が中心で専門科目はほとんど開講されない。
2年次は数個専門科目が開講されるだけであるため、1年次で一般教養科目の単位をほとんど取っている場合はかなり時間にゆとりができる。
3年次は週に三回、午後の数コマを使って種々の実験を行う。
4年次は研究室に配属され各々卒業研究に取り組む。 -
就職先・進学先大学院に進学する。
投稿者ID:430526
基本情報
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