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国立京都府/元田中駅
農学部 口コミ
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料・環境経済学科の評価-
総合評価良いとても自由な学科で、単位に追われることもなく、自分の好きな勉強(資格なども含む)が思うようにできる学科だと思う。また、大学院に進むか就職するかの進路も人それぞれである。ただ、文系色が強く、化学や生物の分野を勉強したいという人には他の学科の方がおすすめ。農業経済や食料問題について勉強したい人には本当に魅力的な学科だと思う。
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講義・授業普通講義は農村に関するものや経済学に近いものなど様々。テストはあまり難しくないので、正直単位をとるだけならあまり苦労しないが、食糧問題や農村が抱える問題など、現在世界が直面する問題について詳しく講義で触れられるので、しっかり話を聞けばとてもためになる。
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就職・進学良い自分はまだ就活をしていないが、先輩は毎年半分以上が院進せず就職すると聞いている。
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アクセス・立地普通基本的に自転車で通学している人がほとんどなのでなんとも言えないが、出町柳から歩いて15~20分ぐらいでつくのでまあ悪くないと思う。強いて言えば周りにもう少し娯楽施設がほしい笑
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476766 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域環境工学科の評価-
総合評価良い他の学部学科と比べて、男女比が程よく、また、全体の人数が少ないため、全員と関わり合い仲良くなることができるから。勉強面では、学科の人数が少ないため、専門の講義は少人数で受けることができるので、教授の対応が手厚く指導してもらえるから。
以上の理由により、総合的に非常に満足しているため。 -
講義・授業良い学科の人数が少ないため、少人数で講義を受けることができ、教授から手厚くご指導してもらえるので、満足している。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室ゼミ等を行っていないが、教授や先輩方にお話を聞く限り、とても充実してそうだから、期待の意味も込めて。
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就職・進学良い就職進学実績等を見ると、大学院に進む人は多く、就職先も大手の企業が非常に多いため。また国家公務員試験のための対策もしてくれるらしいから。
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アクセス・立地良い正直言うと、校舎が若干遠い、他の校舎よりも少し離れたところにあり、学科の部屋もどこにあるのか把握するのが難しいから。
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施設・設備良い施設、設備は研究室ごとによく整っており、満足のいく研究ができると噂に聞いているため、期待の意味も込めて。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、全員と関わり合い仲良くなることができ、イベントがある度に団結することができるから。
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学生生活良いサークルには様々な人がいて、たくさんのイベントもあり、普段の活動も非常に充実しており、とても満足しているから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容その名の通り、地域の環境を物理的な面から勉強していく学科で、農地、水、環境、農業機械、光センサーなど、分野は様々である。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427677 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価悪いいまいち何を勉強しているのかわからない。
学科で学ぶ内容が漠然としている。
卒業後の就職先があまりよくない。
ただ、実習は多く、自然に触れる機会が多いと感じる。 -
講義・授業普通授業の内容は、教科書に沿って行われることが多く、授業に出る必要はあまりないように感じます。先生は、人によりけりという感じで、教える気概にあふれている人や全く教える気のない人までいます。
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研究室・ゼミ普通学科の研究室はオープンです。ゼミは、毎年4改正の時から始まります。3改正まできちんと学習するということになっています。
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就職・進学普通正直あまりよくないと思います。特に理系の研究職への就職がよくないです。学部の8割ほどが大学院に進学します。
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アクセス・立地普通最寄駅からは10分ほどかかります。しかし、多くの学生が大学周辺で一人暮らしをしているため、あまり支障はないように感じます。
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施設・設備普通学部で図書館を持っており、参考書等を利用する際には非常にお世話になっています。教室についても逐次解放されています。
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友人・恋愛良い学部・学科内での交友関係は、高校のようなにクラス単位で中がいいということはありませんが、趣味が共通している人が多いです。
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学生生活良い適宜、イベントや飲み会が開かれており、仲良くなることができます。また、多大の人とも交友関係が広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に主に教養科目が中心となります。2年生では、生物学の概要を学び、3回生から本格的に専門の勉強をします。
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就職先・進学先マスコミ
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430112 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い毎度講義のレベルが高く、楽しく講義を聞くことができる。親切で話しかけやすい教授陣がいらっしゃり、1回生のうちから研究室に顔を出す学生もいる。施設は新しくはないが充実している。
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講義・授業良いレベルは言うまでもなく高い講義である。全く興味のなかった分野でも面白いかもしれないと感じることが多い。
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研究室・ゼミ良い自分の学科は学部生の人数に対して研究室数が多めなので広く選択肢が与えられている。興味のある分野を探しだしやすい。
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就職・進学良い大学院に進む学生が大半であるが、就職する学生に対しても手厚いサポートが用意されていて安心できる。就職実績は良い。
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アクセス・立地良いたまに京都大学の持つ遠い研究林に行かなければならないが、それ以外は吉田キャンパス内の北部構内にて受けることができるのでアクセス・立地は良い。
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施設・設備良い私立大学のように新しくキレイではないが、古くても施設は充実している。機器を自分で買うことはないのでお財布にやさしい。
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友人・恋愛良い学科の人数が少なめということもあり、皆仲が良い。京都大学にしては女子が多いが、これは自分たちの学年が例外である。
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学生生活良いサークルではなく部活に所属しているが、充実した毎日を送っている。レポートやテスト勉強に追われるが、自分の好きな分野であるので苦痛ではない。楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林における生態系といった全体的な話からマクロの世界まで、また木造建築や材料科学系の話まで木、植物に関することならなんでも勉強することができる。
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利用した入試形式決まっていない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414202 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い資源生物科学科は農学部の中で一番将来進む分野の選択肢が多いと思います。植物について勉強したい人もいれば、海洋系に進もうと考えている人もいます。だから、大学入ってから将来進む分野をゆっくり考えたい人におすすめです。実際私もまだ1回生で、将来どの分野に進むか曖昧にしか考えていないので、これから大学での専門教科を通じて決めていこうと思っています。しかし、生物重視の学科なので、生物選択ではない人は結構苦労するようです。
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講義・授業普通学科では高校で生物選択でなかった学生でもわかるような生物の授業があります。1回生はほとんどの人が履修しますが、生物選択の人には少し物足りないレベルではあります。
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アクセス・立地良い最寄駅は京阪の出町柳駅です。京大からは徒歩10分ぐらいでしょうか。自転車を使えばとても近いです。また、バス停が近くにあるのでバスで通うことも可能です。そして、京大付近には沢山の飲食店、コンビニがあり、とても便利です。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382084 - 在校生 / 2017年度入学
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- 卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部森林科学科の評価-
総合評価普通最近は自由度が減っているためあまりお勧めはしないがネームバリューは抜群。勉強したいことがないのに来てもしょうがない大学ではある。
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講義・授業普通基本的に自発的に取り組めばあるものは多いがそうでない人には向いていない。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室への配属は四年になってから。個人でやる気の差がかなり大きい。
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就職・進学普通ほとんどの人が大学院へ行く。教授らもそのつもりでいることが多い。
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アクセス・立地普通駅が遠いので移動はバスか自転車が有力。寮はほぼ常時定員いっぱい。
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施設・設備普通学部棟は古くもなく新しくもない。設備も不足しているとは思わない。
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友人・恋愛普通個人の振る舞い次第で大きく変わる。学外とのつながりもある人が多い
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学生生活普通非公認サークルも含めると総数は不明。新しくサークルを作るのも簡単。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科で扱っている範囲がとても広いので一年は全体の基礎、2年三年と自分の興味に合ったものを選んでいく形になる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先it企業のse
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志望動機大学のネームバリューと卒業の楽さ、自由な学生が有名だったから。
感染症対策としてやっていること現役ではないのでくわしくないがオンライン授業がメインになったらしい。投稿者ID:704539 - 卒業生 / 2016年度入学
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- 卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い大学生活を勉強面、遊び面どちらも充実させたい学生には、ぴったりだと思います。自分の努力や積極性が生かされる環境は整っていると思います。
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講義・授業良い様々な内容の講義があり、自分に必要なものを取捨選択することができます。学外から集めた特別講師(食品関係の会社の方)による講義などもあり、学問とビジネスを交差した話を聞くこともできます。
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研究室・ゼミ普通3年から、各研究室の概論を一通り学ぶ学生実験が始まります。そこで興味のある研究室を選び、4年から本格的に活動します。
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就職・進学悪い学校側から、就職活動に関するサポートがあることは、ほとんどありません。学んだことを活かすためには、自分で、積極的に行動していくことが必要だと思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は、京阪の出町柳駅になります。学校近くには、多くの学生が住んでおり、スーパーやご飯屋さんが豊富にあります。公共交通機関や自転車を使うと、繁華街である河原町にもすぐに行くことができ、不自由なく暮らすことができます。
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施設・設備普通決して新しい校舎ではありませんが、逆に趣があります。実験を行う際も、実験器具は豊富にあり、2人に1つは使うことができるのがほんどでした。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、趣味嗜好が合う友人がたくさんできると思います。自分から進んで新しい環境に馴染む努力をすることが必要だと思います。
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学生生活良いサークルは、種類も多いので、自分に合うものを見つけるためにも、春の新歓には積極的に参加するべきだと思います。秋にある文化祭も、多くの人が集まり、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全学部共通のものを一通り学びます。2年次からは、専門的なものが増えていきます。3年次からは、学生実験が始まり、本格的に食品生物科学について学んでいきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先外資系コンサルティング会社
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志望動機生物と化学に興味があり、いずれは食品関係の会社に勤めたいと思っていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704300 - 卒業生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い生物が好きな人にとっては好きな授業を好きなように受けられるというとてもよい学科だと感じた。自由度が高いので自分でやりたいこと、やるべきことを考え、実行できる人にはよい環境だと思う。逆になぁなぁで授業を受けてしまう人は堕落しがちだが、それも大学生らしいと言えば大学生らしいのかも。
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講義・授業良い生物がやりたい人にはもってこいの学科。扱う分野も様々なので入ってから何をやりたいか決められる。農学部の中では自由度が高い。
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就職・進学良い卒業生との懇談会や、企業のガイダンスなどそれなりのサポートはある。研究室に配属しないこともできるので就活はしやすいかも。
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アクセス・立地良い出町柳駅に近く、元田中駅にも近い。百万遍には飲食店やコンビニも集中しているし、生活には困らない。
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施設・設備良い様々な研究施設を持っていて、授業で行くこともできるので多くの研究分野を間近で体験することができる。古い施設もあるが、最近改装しているところもあるようでそれほど不便でもないと思う。
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友人・恋愛良い学科の人数は農学部の中では多いので学科内で色々な人と知り合えるし、サークルに入ったときに同学科に出会いやすい。しかし、やりたい専門分野が違う人とは専門授業ではあまり会わなくなるので話すことはなくなるかも。
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学生生活良い様々なサークルが存在していて、中には目を疑うようなぶっ飛んだサークルやイベント、珍しいスポーツや文化系のサークル、多様な種類の音楽サークルなどコミュニティには困らないはず。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生はほぼ一般教養。2回生から徐々に専門が増え始め、最初は基礎的な生物学を学ぶ。高校で生物を選択した人は少し有利。3回生からは専門に特化し、自分の学びたい分野を(ある程度条件はあるが)好きなように選んで授業を受ける(主に4回生で配属したい研究室の授業)。実験を2,3回生で履修する。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物に興味があり、漠然と生物のことを勉強したいと思っていた。様々な分野があるし、京大なら最先端の研究を体験できると思ったので志望した。理学部と迷ったが、たまたまパンフレットでおもしろそうな研究室があったので農学部にした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578623 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い研究機関としての大学の色が強い。就職予備校としてはイマイチだが大学の本来を役割という点においては一級品だと考える。
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講義・授業良い教授が自身の研究について話す講義が多く研究をするために大学に入った人にとっては将来のプランをイメージしやすい
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研究室・ゼミ良い研究室はオープンで入学まもない学生も訪問して話を聞ける空気がある
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就職・進学良い大学院に行く人がほとんどで研究室もそれを前提としている。研究機関としては最大限のサポートだと思う
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アクセス・立地良いバスや地下鉄が近く周りもたくさん店がある。自転車圏内に必要な施設が集まっていて自転車があれば困ることはない
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施設・設備良いどの教室も空調が自由に使え、勉強に集中できる。老朽化はしてるものの特に気にするほどではない
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友人・恋愛悪い研究にのめり込むあまり社会性を失ってしまった人が多い。研究以外の話になると黙る人が多い
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学生生活悪いサークルもできては消えを繰り返しているため全部を把握できている人はいない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林や林業に関するあらゆる分野を満遍なく勉強します。三年次になるまで浅く広く勉強し専攻を決めます
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学科の男女比10 : 0
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志望動機ゆるい京都大学の環境で色々なことを幅広く勉強したいと考えたため
投稿者ID:534192 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年12月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部森林科学科の評価-
総合評価悪い卒業単位を揃えるためにはそれぞれの研究室の講義をそれぞれ1つずつほどまんべんなく取らないといけません。総合的な学科ですので(ある意味そこが強みでもあるし入学後の選択の自由度は高いが)物理 化学 生物 地学 経営計画 などそれぞれの見地から森林という共通の研究対象について学ぶのですがそれはつまりアプローチは各研究室で異なるということです。
よって学科の勉強だけでは2回生3回生になっても専門的な勉強をする機会があまりないのが事実です。ですのでこの学科に入学された方は自分でそれぞれの研究室の分野を自学自習することが求められます。研究室選びの際に希望が殺到した場合各研究室の提供している講義で得点できているかが考慮されるので興味のある分野の講義は特に熱心に受けてください。
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講義・授業普通講義自体は簡単なものが多くあまり深くは掘り下げない印象を持ちました。故に単位はとりやすいです。ただ出席もかなり重要になってくるので一人暮らしの人は早起きできず講義に出なくなり留年しかける人もいます。応用生命や食品科や工学部、医療系学部のように1回生のうちから分厚い各分野の専門書を渡されそれに沿って講義をしていくという形はとっていません(同じ森林科学生の間でもほとんどの人と分野が違うので学科で共通の参考書を買わせるということは出来ないのが現状です。)
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研究室・ゼミ良い研究室自体はかなりバラエティ豊富で充実しています。研究対象が森林であること以外共通点がないのでほとんどの分野を網羅してると言ってもいいかもしれません。また面倒見もよく講師陣はかなり丁寧に指導してくれます。3回生から各分野ごとの実習が始まるのでそこでそれぞれの教授の指導の仕方などの相性から研究室を選ぶ人もいます。
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友人・恋愛普通学年や学科にもより学科仲がよい環境というのはありますが大学全体として基本的には高校までと違い普通あんまり学科内でたくさん友達を作るということはないです。名前しかわからない人もいるし名前と顔が一切一致しない人も多いです。ただこれは森林科学科がそうというより大学とはそういうものです。なので友達はサークルで作れば良いものと考え、学科内でぼっちになってもあまり気にしないでください。私は学科に幸い友達は5~6人いますが1、2回の頃はその5、6人以外は名前すら覚えれていませんでした。実習が始まってからは同じ実習を選択していた人とはだいたい仲良く話せるようになれました(3回後期では実習は6個ありみんなだいたいそのうち1~2個受けます)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フィールド系
①森林生物学森林生態学
②園芸デザイン
③熱帯林についてまだわかってないことを調べる
④森林管理や森林計画、森林法や森林経営
⑤自然界の水流や水循環の調査管理学、土砂災害のメカニズムとその対策設備学
マテリアル系
①生物材料・成分の有機合成
②生物材料における分析化学や物理化学
③きのこやタケの分子生物学・生化学
④家具や木の製品、(家など?)設計に関わる分野
⑤木の細胞の顕微鏡分析 -
就職先・進学先院に行きます
9人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:496179 - 在校生 / 2016年度入学
基本情報
このページの口コミについて
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