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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

口コミ
国立大

TOP10

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.24

(1686)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.19
(177) 国立大学 125 / 606学部中
学部絞込
17751-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科全体として応用研究を志向している印象である。基礎研究を行う研究室もかなりあるが、基礎に関する講義は貧弱であり、生理学や生態学などの基礎研究を志すなら自主ゼミなどで学習する必要がある。
      生物の幅広い分類群を扱い、ミクロからマクロに至るまで様々な視点からの研究が行われているので特定の生物に興味がある人には薦められる。
    • 講義・授業
      普通
      理学部の生物学系と比較すると基礎的で簡単な内容が多く、理論を学びたい人には物足りないかもしれない。
      教員はトップレベルの研究をしている人が多いだけに、これは残念な点である。
    • 就職・進学
      良い
      大半が修士まで進学する。その後の就職先は研究室によって異なるが、食品系等が多い印象である。
    • アクセス・立地
      普通
      京阪電車の出町柳駅からは徒歩15分程度と近いが、京都市内の交通網は全般的に貧弱なので、場所によっては距離から想像する以上に通学に時間がかかるかもしれない。
      周辺は、自転車で15分の範囲で日常的に使うものがだいたい揃うため便利であると同時に、吉田山等の静かな公園や銀閣寺や哲学の道のような景勝地も数多くあるため良い環境であると言える。
    • 施設・設備
      良い
      農学部総合館は古い見た目ではあるが、講義を受けるには必要十分である。
      学内Wi-Fiも通じやすく、Wi-Fiを通じて多くの学術誌を読めるのも非常によい。
    • 友人・恋愛
      良い
      1回生では、森林科学科の人も混ざったクラス(4クラス程度)に分かれる。語学など一部の教養課程の講義はこのクラスで受講することになる。この間、他のクラスの人と知り合う機会はサークル等に入らなければ殆どない(農業系のサークルに入る人が多いため実際にはそこそこ多くの人を知ることになる)。
      2回生からは上述のクラスは殆ど解消し、実験(ほぼ全員が履修する)のグループが学科の他の人と知り合う機会となる。
      これらを通すと2年間で学科(約100人)の半数ぐらいの顔は覚えることになる。
    • 学生生活
      良い
      非常に多くのサークルがあり、中には変わった(?)ものも多い。高校までで他の人と趣味の話が合わなかった場合でも、同じ趣味の人を見つけられる可能性が高いだろう。
      11月祭もそれら個性のあるサークル・団体が揃い、盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物・動物・微生物など生物を何でも扱い、それぞれの基礎的な知見や応用について学べる。最終的にどの生物を研究するのかは非常に選択の幅がある。
      1・2回生ではミクロ・マクロの各学術領域について基本的・総説的なことを学ぶ。
      学年が進むにつれて自分の興味のある分野を選び、より専門的な内容へと進む。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昆虫に興味があり、昆虫生態学研究室があるこの学科を志望した。他にも学ぶ内容の選択肢が広いため、気が変わっても対応できると考えていた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:592620
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品分野に特化した学科は珍しく、より自身の興味に沿った勉強ができると思います。周りのクラスメイトも真面目な人が多く、各々サークルやバイトに精を出しながらもきちんと学業にも取り組んでいる印象があります。
    • 講義・授業
      良い
      1回生で各研究室の研究内容を少しずつ体験出来る講義があり、興味を掻き立てられた。
    • 就職・進学
      良い
      院に進む人が多いため、大学ではそのための勉強を4年間じっくりかけて行う。
    • アクセス・立地
      悪い
      一人暮らしのひとは学校周辺に住むことが多いので問題無いかもしれないが、駅から徒歩15分かかるしバスは混雑するのでアクセスは良いとは言えない。
    • 施設・設備
      良い
      各学部に図書室があり、専門分野の本が充実しているしそれなりに空いていて快適。
    • 友人・恋愛
      普通
      学年によるが学科の人数が少なくほぼ全ての科目を全員で受けるので距離は縮まりやすいと思う
    • 学生生活
      普通
      サークルが山ほどある。カルトやセクトなど怪しいサークルも多いので注意。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品と健康の関連について。また、それの基本となる生化学や有機化学、分子生物学など。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品と健康の分野に興味があり、そこに特化した研究ができるのはここだけだと思ったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:592516
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に楽しく、食品の勉強もでき、まったく不満がないのて星五つです。勉強が大変なのと、3回生がかなり忙しいので敬遠されがちですが、何とかなります。
    • 講義・授業
      良い
      授業自体が興味深く、面白い。先生によるサポートも手厚く、温かい。
    • 就職・進学
      良い
      おそらく他の学科と比べても就職はかなりいい方。ただその分勉強や実験は大変
    • アクセス・立地
      悪い
      バスが観光客が多く遅れてばかりなため、電車通学が多いが、出町しか最寄り駅がない。阪急から乗り換えが大変。
    • 施設・設備
      良い
      機器や実験器具はそろっており、学生実験も手厚く見てもらえる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が30人ほどで少なく、そのため仲が良く、教授と食べに行くこともあるらしい。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活が盛んで、かなり多くの種類から自分に合ったものを探せる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について、総合的に学ぶ。微生物、栄養学、食品工学、生化学など。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品が好きだったから、実際、志望する人の八割はこの理由です。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566743
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良い学科ですがカリキュラムが少し問題ありです。2回生は専門科目が少なく、3回生は毎日1~5限までフルで詰まっています。勉強だけしたのであればよいですが、他の事にも力を入れたければオススメはしません。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授から最先端の生化学・有機化学などを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は10個以上あり、4回生から各研究室に約4人配属されます。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が大学院に進学します。企業との連携をしている研究室もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は出町柳駅ですが、駅から少し歩きます。桂に比べればマシだと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験を行うため設備はそこそこ新しいです。農学部図書館も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学科に比べ人数が少ないため、団結感があります。縦のつながりもあります。
    • 学生生活
      良い
      京都大学には様々なサークルがあり、有志によるイベントもよく開催されます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学・有機化学・応用微生物学などが中心です。植物栄養学など応用的なものもあります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていません
    • 志望動機
      昔から化学と生物の境界のような部分を勉強したいと思っていたからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533253
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      森林について知りたいことなどがあればとてもいいと思います
      楽しく授業が受けれたりしているのでとても楽しめます
    • 講義・授業
      良い
      教授の教え方が上手でわかりやすいし、サークル仲間との遊びも楽しめました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      森林における課題や問題などを知れたり、自分たちに何ができるかなど知れることがあった
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを今後に活かすため、森林に関連する企業に就職する人が多いようです
    • アクセス・立地
      良い
      近くにはたくさんの駅があり、駅から歩いて数分で着けます。
      駅から学校に行くまでの間にお店があるので充実してます。
    • 施設・設備
      良い
      老朽化が目立つところは特にありません。
      ですが、綺麗というわけでもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛では友達などから応援されたりしてとても満足でした。
      自分も友達の恋愛を応援していました
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので自分に合うサークルがあると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林の課題や問題、自分たちが何をできるかなど知ることができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      森林の課題を知りたかったのと、自然の歴史が知りたかったからです
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:942275
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の雰囲気やカリキュラム、設備等は比較的良い方ではないかと思います。先生たちがあまり教育熱心ではないのが唯一ながら大きな欠点です。面倒見のいい先生も中にはいるので、自分の好みに合う先生を見つけられるといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      生物・化学・物理の各分野から食品に関連する部分だけを抽出したカリキュラムなので、食品科学に興味がある人にとっては生物・化学・物理の垣根を越えて学べる良い環境だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学した学生は、皆名の知れた食品企業に就職しています。学部卒での就職は、実験演習やテストが重たい授業をこなしながら就活することになるので、結構大変そうです。
    • アクセス・立地
      良い
      府外からの学生が多いので、大学周りにアパートが多く家探しのサポートも比較的充実してた気がします。
    • 施設・設備
      良い
      建物は他の学部に比べてきれいです。また、京大の中でも農学部の食堂が一番美味しいと学生の間でも評判です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ひと学年35人程度と少なく、女子も多いので、学年にもよりますが学科の仲が比較的よく、学科内カップルも噂をちらほら耳にします。
    • 学生生活
      良い
      サークルは選択肢が多いので自分に合ったものを選びやすいと思います。また、一人暮らしの人が多いのでサークルの友達と気軽に集まって夜まで呑んだり喋ったりできるのが楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、生化学、分子生物学、物理化学、栄養化学、食品生理学、微生物学、食品工学など
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品科学に昔から興味があり、食品に特化した学科を探した結果たどり着いた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:893231
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義について行くのは大変ではあるが自分が選んだ学科なので高い評価をします
      今は結構ついていけてはいますが内容はやはり大学で教わっているので難しいです
    • 講義・授業
      良い
      教授方や学生の人たちもとても良い雰囲気で講義を受けれてとてもいい大学です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しており新入生たちにも優しい大学で自分も早く馴染むことが出来ました。
    • 就職・進学
      良い
      教授の方々に就職先の相談をしても大体の教授は親身になって話を聞いてくれます
    • アクセス・立地
      普通
      学校周辺では講義後に次の講義までの時間つぶしもできる場所がいくつかあるので充実していると思います
    • 施設・設備
      普通
      講義で使う材料などは事前に用意されていたり自分たちで調達することもあります
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は自分の努力で変わってくるとは思いますが話しかけられることも多々あります
    • 学生生活
      良い
      サークルでの集まりや活動では皆仲が良いので結構充実はしていると私は思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の学科では自然環境や植物の特性などを学ぶことがメインです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      学科で学んだことを生かし環境問題や子供たちの将来を繋げるための活動をしたいです
    • 志望動機
      自然が好きなので高校の時からこの大学に入ったらここの学科に入ろうと決めていました
    感染症対策としてやっていること
    マスクの着用や必要以上に距離を近ずけないという取り組みがありましたが今は少し緩和されてきました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:890749
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性の高い授業や実習が受けられるため、企業に就職してからもその経験を活かせることは多い。ただ、基本放任主義のため授業に来なくても単位が貰えることも多い。
    • 講義・授業
      良い
      教授のレベルが高く、興味に応じて専門性の高い内容の講義が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のペースで実験が進められる。実験器具も揃っており、充実している。
    • 就職・進学
      良い
      説明会も多く開催されており、大企業に就職する人が多い。研究室にはOBの人たちがたまに来てくれ、企業の紹介をしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      下宿して、自転車通学している人が多い。学生のための飲食店も多く存在する。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは少し古い建物が多いものの、設備は充実している。学食が少し美味しくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな種類のサークル、部活が存在している。大学の枠を超えた交友もある。
    • 学生生活
      良い
      コロナでイベントが減っているものの、11月祭は毎年異様な盛り上がりを見せている。サークルは掲示板にビラが収まりきらないくらい存在する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学反応機構論や生化学などを学ぶ。3回生になると、学生実習が始まる。そこで、基本的な実験手法のイロハが学べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      京都大学大学院応用生命科学専攻
    • 志望動機
      発酵化学について学びたいと思い、応用生命科学を志望した。有名な教授が多いこともあり、入学したいと思った。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:813531
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科OBなどとの関わりも強く研究設備も整っており、恵まれた環境と言える。またサポートも手厚く、非常に居心地の良い学科と言える。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣がハイレベルで、サイエンスの最前線を知ることができるため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やはり研究環境は圧倒的に充実しており、不満なく研究を進めることができる恵まれた環境と言える。
    • 就職・進学
      良い
      企業と連携している研究室も多く、就職に困る人は少ない印象を受ける。
    • アクセス・立地
      良い
      鉄道(京阪や地下鉄)の駅から遠いため、通学は少し大変。キャンパス周辺にはディスカウントストアやスーパー、飲食店が多く、下宿には住みやすい環境となっている。
    • 施設・設備
      良い
      過不足ない研究設備は整っているため、やろうと思った解析は大体できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内はサークルや学部学科など様々なコミュニティがあり、気心合う友人を作るのには事欠かない環境である。
    • 学生生活
      普通
      サークルは星の数ほどあるため、各人が好きなことをできる環境が整っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生命科学を中心として、基礎研究によって明らかになっていることとその応用法について学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      バイオテクノロジーに強い興味があり、将来的に生命科学の知見を生かした薬品や食品づくりを行いたいと考えたため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708840
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この分野に興味のある人は楽しんで勉強できると思うが、そうでなければかなりしんどい。真面目な生徒が多い。
    • 講義・授業
      普通
      専門の授業は1年生の間はほぼ受けられず、2年生から受けられるものが多い。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院へ進む人が多いが、大学院へすすんだところで就職のサポートをしてもらえるわけでもなく、就職先も学部卒の人とさほど変わらないような気がした。
    • アクセス・立地
      良い
      学生の街なので、まわりに安く食べられる飲食店が多い。学生が多く住んでいるので安心して暮らせる
    • 施設・設備
      良い
      実験の授業があるが、一人一台ずつ使える器具がたくさんあり、他の大学より充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは割と多いと思う。学生の多いエリナなので交流しようと思えば他大学の学生とも交流できる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多い。部活動もある。学祭は11月に開催され、かなり盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では主に高校生物の復習。2年以降は動物・植物・海洋生物などの中から自分の興味のあるものを選んで授業を受ける。必須でとらなければいけない授業がほぼないため、自分で自由に授業を選べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      京都大学に入学したかったが、自分の成績では農学部しか入れなかったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が行われているが、後期からは対面も行われている。
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    投稿者ID:702395
17751-60件を表示
学部絞込

基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
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偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.19 (177件)
総合人間学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.19 (80件)
医学部
偏差値:60.0 - 72.5
★★★★☆ 4.22 (204件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 3.85 (64件)

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