気にしすぎなければ楽しく通える学校：熊本大学教育学部附属中学（熊本県熊本市中央区）の口コミ

卒業生 / 2019年入学

気にしすぎなければ楽しく通える学校

2022年10月投稿

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• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 2｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  先生は本当に人によります。すごく良い先生もいればめんどくさい先生もいます。他の中学より緩いです。委員会活動は活発と言えると思います。合唱コンクールはレベルが高いのではないかと思います。
• 校則
  特に厳しいわけではないですがスカートの丈はたまに男の先生に短くない？と聞かれる程度です。冬服以外はすぐ長さを変えられるのでそういう先生の前だけ気持ち長くしとけば何も言われないです。毎朝門の前で身だしなみをチェックされています。でもすごく怒られるわけではないです。髪型の指定は正直基準が明確ではなく理由も分かりません。特に三つ編みがダメなのがいまいち分からないです。でも全然怒られないので気にしてないです。
• いじめの少なさ
  不登校は年齢が上がるごとに数人増えますがいじめは聞かないです。いじめを小学校でしていた内部生も外部生と混ざるからか落ち着いています。
• 学習環境
  質問したら答えてくれますが、普通です。宿題はレポートが多いです。慣れてくるとすぐ書けるようになります。
• 部活
  部活は色んな部活があるものの実績は部活によってではなく人によります。
• 進学実績/学力レベル
  熊本の中では実績が1番と言えるほどいいと思います。熊高に半分ぐらい行きます。内部生なら12年一緒になる可能性も
• 施設
  中庭があるのは良いです。ですが、体育館に遠いクラスはすごく遠いです。校庭はでこぼこしてます。
• 治安/アクセス
  バス停がすごく混むのでよく苦情が来るそうです。近さでいうと良いですが小中学生が一気に帰る日だと1、2本待たないと乗れない場合もあります。
• 制服
  女子は普通に可愛いです。冬服のリボンはすごくめんどくさいです。制服の移行期間もなく、夏服、中間服、冬服のどれでも着れます。

入試に関する情報

• 志望動機
  県内唯一の国立だからです。もともと違う県の国立を受験しようと思っていました。